決算委員会 第3号
- 発言数
- 14 件
- 登壇者
- 5 名
- 会派数
- 4
- 開催日
- 1953/11/07
会議録
○田中委員長 これより決算委員会を開会いたします。 まず参考資料要求についてお諮りいたします。すなわち、日本国有鉄道と株式会社鉄道会館との間における委託工事等に関する問題について調査を行い、その意見を求めるため会計検査院に照会いたしたいと思いますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○田中委員長 御異議なしと認めさようとりはからいます。 次に、なお将来参考資料の要求及びその他各方面に対して照会回答を求める必要があるときは委員長に御一任を願いたいと思いますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○田中委員長 御異議なしと認めさようとりはからいます。 次に鉄道会館問題の決議について、本委員会の経過を本会議に報告いたしたいと思いますが、これに対し御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○田中委員長 御異議なしと認めさようとりはからいます。 —————————————
○田中委員長 次にお諮りいたしますが、黄変米の問題を来月あたりからやりたいと考えておりますが、いかがでしようか。
○柴田委員 来月の初旬ということでございましようか。それとも通常国会か開会されてからでなければならぬ、こういうことでありましたならば多少意見があるのでございます。
○山田(長)委員 実は、来月なんて言わないで、速急にやつていただきたいのです。なぜかというと、実は栃木県にはこれに関連がありまして、農協がつぶれるかつぶれないかということで、人口にしまして約六、七万の町村で、一大打撃を受けるような事件があるので、何としてもこれはできるだけ早くお願いしたいと思います。
○田中委員長 自由党の御意見はどうですか。
○松山委員 来月早々やつていただきたいと思います。
○田中委員長 どうでしようか、来月早々やりましようか。
○柴田委員 今いろいろの意見がございまするが、私どもは鉄道会館の問題に全力を集中いたしましたが、黄変米の調査あるいは麻袋の問題がございます。これは主として農林省の関係でございますが、ことに水害あるいは冷害等に関しましても、たとえば麻袋を処分して冷害地にこれを無償で交付するというような問題が結論となつて現われるようなことがございますと、冷害農村を救済する一助にもなることと存じますので、できるだけ早い期間にお開きを願いたいと思います。
○吉田(賢)委員 これは各般の事情もあることでありますので、なるべく早くということにしておいていただきたい。実は私どもは夏の継続調査のためにろくすつぽ選挙区にも行つておらぬのであります。こんな事情も実はありますので、農繁期でありますけれども、少し災害地を見て来たいというような個人的事情を持つておりますから、できますことならば少しだけ間を置いてもらいまして、そうして来月に入つたらすぐにかかるというぐあいにやつてもらつたらどうでしよう。そうして相当力を入れてやりましたら、だらだらやるよりも成績は上つて行くだろうと思います。その辺ひとつ委員の意向をごしんしやくの上、委員長にまかせたらどうですか。
○田中委員長 どうですか、来月早々ということでは。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○田中委員長 それではやはり休会中の継続審査になりますから、その手続は委員長に御一任願います。 本日はこれにて散会いたします。 午後二時三十八分散会