労働委員会 第28号
- 発言数
- 11 件
- 登壇者
- 2 名
- 会派数
- 2
- 開催日
- 1953/08/06
会議録
○委員長(栗山良夫君) 只今から労働委員会を開会いたします。 先ず請願及び陳情の小委員長の報告をお願いいたします。
○梶原茂嘉君 先般の委員会で小委員会から御報告をしたのでありますが、その後請願及び陳情が六件参つたのであります。請願はスト規制法反対が一件、スト規制法賛成が一件であります。陳情は四件でありましてスト規制法賛成が三件であります。この請願第二千七百八十八号、二千八百三十一号、陳情三百三十七号、三百三十八号、三百三十九号、以上はいずれもスト規制法に関連する請願及び陳情であります。 これにつきましては先般御報告を申上げました通り、法案の審議に関連したものでありまするから、取扱いとしましては保留の措置をとることにしたのであります。 陳債三百四〇号はけい肺特別法制定に関する陳情であります。従いまして他のけい肺法制定要望に関しまする陳情の措置と同様に、これは採択をいたすことにして、会議に附して内閣に送付するということにいたすことにいたしました。 以上御報告を申上げます。
○委員長(栗山良夫君) 只今の小委員長報告通りに決定いたすごとに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(栗山良夫君) 御異議ないものと認めましてさように決定をいたします。 —————————————
○委員長(栗山良夫君) 次に、先ほど御懇談を願いました通りに、第十大国会中における当委員会の調査事件としまして、労働情勢一般に関する調査を院の許可を得て継続をいたして参りました。これにつきましては会期末にその報告書を院へ提出いたさなければならんことになつておるのでございます。従いましてこの規則に従いまして、委員長は調査報告書を提出することにいたしたいと存ずるのでございまして、この件についてお諮りを申上げるわけであります。只今申上げましたことは、まだ調査を完全に終了いたしておりませんけれども、一応多数意見者の署名を付しまして報告することになつておりまするので、さように御了承をお願いいたします。 ちよつと速記をやめて下さい。 〔速記中止〕
○委員長(栗山良夫君) 速記を始めて下さい。 只今申上げました報告書を院に提出することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(栗山良夫君) 御異議ないものと認めまして本報告書を提出いたします。
○委員長(栗山良夫君) なお、調査事件につきましては、閉会中も継続して調査を続行いたしまするために、本院規則第五十三条により、継続調査要求書を提出することにいたしたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(栗山良夫君) 御異議ないものと認めましてさように決定をいたします。
○委員長(栗山良夫君 お諮りを申上げますが、明日の労働委員会は午前十時から開会をいたすことにいたしまして只今御懇談を申上げました案件を議題にすることにいたしたいと存じます。ただ石炭鉱業の安定経営の方針並びに只今問題になりつつありまする石炭鉱業の企業整備等に関する問題につきまして、通産当局並びに石炭協会及び石炭労働組合の意見をそれぞれ伺いたいと思います。従いまして政府以外の発言者の発言を求めまするために、参考人として招致をいたしたいと思いますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(栗山良夫君) それでは人選等は委員長に御一任を願うことにいたしまして、さように決定をいたします。 それでは本日はこれにて散会をいたします。 午後三時五十二分散会