懲罰委員会 第1号
- 発言数
- 5 件
- 登壇者
- 2 名
- 会派数
- 2
- 開催日
- 1953/05/30
会議録
○委員長(深川タマヱ君) では、只今より懲罰委員会を開会いたします。議事に入ります前にちよつと御挨拶申上げます。 私このたび図らずも懲罰委員長の重任を仰せ付かりまして、心中恐縮いたしております。もとより浅学非才、何らの経験もございませんので、この重任に耐え得るや否やにつきまして少からず不安を持つておりますけれども、ただ一つ心強く存じますのは、委員の先生がたが全部揃いも揃つて練達堪能のかたがたばかりでございますので、私はよき司会者の役を努めてさえいますならば、大抵は事が済んで行くのではないかということでございます。ほかの委員会は常に開会いたしまして熱心に審議いたしておりますことが、それが国家のためでございましようが、ただこの懲罰委員会だけは、今日このあとで理事の互選を済まし、今晩今後のことにつきまして十分御意見の交換をなさつて頂きまして、受入態勢を整えてさえおきましたら、あとはどうぞ相成るべくは開店休業ができますように、少くとも私の任期中には委員の先生がたが無聊をかこつて下さるようであつてくれればよいと祈つております。何分委員長が貧弱でございますので、格段の御指導と御協力を賜わりたいと存じます。簡単でございますが、これを以て就任の御挨拶にさせて頂きます。(拍手) —————————————
○委員長(深川タマヱ君) 本日の議題は理事の互選でございます。これより理事の互選を行います。理事の数は二名でございます。互選の方法は如何いたしましよう。
○小林政夫君 理事の互選は成規の手続を省略して、その指名を委員長に一任するの動議を提出いたします。 〔「賛成」と呼ぶ者あり〕
○委員長(深川タマヱ君) 小林委員の御提出の動議の通り決して御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(深川タマヱ君) 御異議ないと認めます。 それでは理事に一松政二委員及び林了委員を指名いたします。 それでは本日はこれを以て散会いたします。 午前十時四十八分散会