地方行政委員会 第1号
- 発言数
- 10 件
- 登壇者
- 3 名
- 会派数
- 2
- 開催日
- 1953/05/22
会議録
○委員長(内村清次君) それでは只今から地方行政委員会を開会いたします。 ちよつと御挨拶を申上げます。このたび不肖私が議院の選挙によりまして、地方行政委員長になりました。地方行政に関しましては、私は従来も多大の関心を持つておりましたが、何分初めて地方行政委員会を担当することではありますし、この方面に関する経験も浅い者でありまするから、委員の皆様がたによろしく御指導をお願いいたしまして、委員会の運営につきましては、円満に行わせて頂きたいと存じます。何分よろしく御協力のほどをお願いいたします。(拍手) ちよつと速記をとめて下さい。 〔速記中止〕
○委員長(内村清次君) 速記を始めて下さい。 それでは先ず理事互選に関する件につきましてお諮りいたします。理事互選は数及び方法は如何いたしましようか。
○島村軍次君 理事の数は三名として、理事互選の方法は、従来の慣例もありまするので、委員長の指名に一任することにいたしたいと存じます。右動議を提出いたします。(「異議なし」と呼ぶ者あり)
○委員長(内村清次君) 御異議ないと認めます。さよう決定することにいたします。 それでは私から理事を指名いたします。石村幸作君、堀末治君、館哲二君を理事に指名いたします。 —————————————
○委員長(内村清次君) 次に第十六国会の初めての委員会に当りまして調査承認要求の件をお諮りいたします。 本委員会におきましては、従来各種の方面に亘りまして活動して来たのでありますが、今後も調査活動することについて、この際調査事件の承認要求をいたしたいと思います。御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(内村清次君) では専門員から只今の件の概略の説明と案文を朗読させることにいたします。
○専門員(福永与一郎君) 私専門員を拝命いたしております福永与一郎でございます。どうぞよろしくお願いいたします。 只今の調査認承要求につきましては、かねての先例もございますから、それに基きまして案文をお手許に差上げてございます。只今それを朗読いたします。 地方行政の改革に関する調査承認要求書(案) 一、事件の名称 地方行政の改革に関する調査 一、調査の目的 地方行政制度の改善、地方財政及び地方税制の確立、治安の維持並びに消防、選挙等の問題について調査研究する。 一、利益 地方行政の改革に資することができる。 一、方法 政府、地方その他関係方面よりの意見聴取、及び資料の収集並びに実地調査等を行う。 一、期間 今期国会開会中。 右本委員会の決議を経て、参議院規則第三十四条第二項により要求する。 月日、地方行政委員長より議長宛であります。
○委員長(内村清次君) 以上のような調査承認要求書を提出することに対しまして御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(内村清次君) 御異議ないと認めます。又案文の字句の修正その他の手続に関しましては委員長に御一任願うことにいたしたいと思います。よろしうございますか…… 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(内村清次君) 御異議ないと認め、さように決定いたします。 それでは本日はこれを以て散会をいたします。 午前十一時二十八分散会