大蔵委員会 第33号
- 発言数
- 5 件
- 登壇者
- 2 名
- 会派数
- 2
- 開催日
- 1953/08/08
会議録
○委員長(大矢半次郎君) これより第三十二回の大蔵委員会を開会いたします。 協同組合による金融事業に関する法律等の一部を改正する法律案を議題といたしまして、質疑を行います。
○小林政夫君 質疑は次回に譲るとして、この際資料を要求いたしたいと思いますが、私の要求する資料については日数がかかると思いますから、今要求しておきます。 信用協同組合及び信用金庫の状態を知る意味において、一、所在地、設立月日、信用協同組合として設立した月日、それからそれがいつ金庫になつたかということ、それから営業区域の大要、支店、出張所等の数を知りたい。 それから第二に、資金の運用及び営業損益、特に一として資金の種類については、組合員並びに準組合員の預金、一般預金、借入金、借入金は一体どこから借入れておるかという借入先の明細がわかればなお結構です。それから次は二として、資金の運用について、貸付、組合員及び準組合員に対する貸付、一般貸付、それから特殊貸付、地方公共団体というようなもの、或いは投資、預金等の区分によつて資金の運用が如何に行われておるか。それから営業損益、特に利益金処分がどのように行われておるか。 それから第三点は、常勤役員の略歴、特に学歴、職歴を可能な範囲において出して頂きたい。これは相当いろいろ研究を要するので、僅かの余す会期では十分結論が出ないと思いますから、継続審査を願いたいと思います。
○委員長(大矢半次郎君) 本法案は先般来審議を行なつて参つたのでありますが、金融制度上種々研究の余地がございますので、この際会期の関係等を考えまして、閉会中に継続して審査することにいたしたいと思いますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(大矢半次郎君) 御異議ないと認めます。なお本件につきましては、継続審査要求書を議長に提出しなければならないことになつておりますが、その内容、手続等を委員長に御一任願いたいと存じます。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(大矢半次郎君) 御異議ないと認めます。 それでは本日はこれを以て散会いたします。 午前十一時三十三分散会