人事委員会 第4号
- 発言数
- 5 件
- 登壇者
- 2 名
- 会派数
- 2
- 開催日
- 1953/06/19
会議録
○委員長(村尾重雄君) 只今より委員会を開会いたします。前回に引続き、公務員の期末手当の問題を議題といたしますが、ちよつと議事に入る前に一言御報告いたします。本日、私、人事委員長といたしまして、故工藤鐵男氏の葬儀に参列し、焼香いたして参りました。右簡単ながら御報告いたします。
○千葉信君 一体今日の委員会の開会の定刻は一時で、私ども直ちに出席して、只今まで二時間十八分に亘つてまだ政府委員の出席がないのですが、委員会の開会を見ても、こういう恰好では全然議事の進行はできないし、而も二時間以上も待たせて今以て出席しないという政府の態度は、これはもう明らかに国会を軽視するものであるばかりでなく、現在実に緊迫した問題となつている期末手当の増額の問題に対する政府の冷淡な態度の現われだと言わなければならないと思います。一体どういう理由でまだ出席されないのか、その点について委員長から連絡の事項を詳細に承わりたいと思います。それから又同時に、今後もこういうことがあるということになりますと、今はまだ政府のほうから法律案は提案されておりませんが、政府の提案された法律案に対しては、今度は我々が政府のこういう態度を見習つて審議上の取扱をするということになると思いますが、そういう点に対して政府はあらかじめ覚悟があるのかどうか、その点も我々は確かめておきたい。
○委員長(村尾重雄君) 私からお答えいたします。出席を要求しておりました大蔵大臣並びに福永官房長官は、只今衆議院の本会議に出席しており、本会議終了後は引続き衆議院の人事委員会に出席することになつておりますので、当委員会といたしましては、二十二日の委員会に出席を要求することを確約することに大体御了解を願いたいと思うのであります。
○千葉信君 そうすると、二十二日の委員会には官房長官の御出席は当然これは定刻にあるでしようが、大蔵大臣の出席の点については、これは一つ委員長において或る程度責任を以て善処されるように私は特にこの際強く要望しておきますから、その点をお含み願いたいと思います。
○委員長(村尾重雄君) できるだけ出席するように努力いたします。 ほかに御発言がなければ、本日はこれにて散会いたします。 午後三時二十二分散会