議院運営委員会 第32号
- 発言数
- 8 件
- 登壇者
- 2 名
- 会派数
- 1
- 開催日
- 1953/08/05
会議録
○委員長(草葉隆圓君) 只今より開会いたします。 先ず常任委員の辞件及び補欠に関する件をお諮りいたします。
○参事(河野義克君) 自由党から、外務委員の草葉隆圓君、建設委員の鹿島守之助君、内閣委員の長島銀藏君、文部委員の大野木秀次郎君、人事委員の吉野信次君、労働委員の加藤武徳君、文部委員の木村守江君、経済安定委員の瀧井治三郎君がそれぞれ辞任せられて、外務委員に鹿島守之助君、建設委員に草葉隆圓君、内閣委員に大野木秀次郎君、文部委員に長島銀藏君、人事委員に加藤武徳君、労働委員員に吉野信次君、文部委員に瀧井治三郎君、経済安定委員に木村守江君をそれぞれ後任として指名せられたいというお申出が出ております。日本社会党第四控室から、外務委員の亀田得治君、法務委員の佐多忠隆君、経済安定委員の岡田宗司君がそれぞれ辞任せられて、外務委員に岡田宗司君、法務委員に亀田得治君、経済安定委員に佐多忠隆君を後任として指名せられたいというお申出が出ております。日本社会党第二控室から、外務委員の曾祢益君、運輸委員の東隆君が辞任せられて、外務委員に東隆君、運輸委員に曾祢益君を後任として指名せられたいというお申出が出ております。
○委員長(草葉隆圓君) 只今の申出の通り決することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(草葉隆圓君) 御異議ないものと認めまして、さように決定いたします。 —————————————
○委員長(草葉隆圓君) 次に議案の付託に関する件をお諮りいたします。
○参事(河野義克君) 昨日八木幸吉君から、国務大臣等の私企業等への関与の制限に関する法律案が発議せられました。この法律案は、題名のごとき意味を持つものでありますが、これは内閣制度のことから、内閣委員会という考え方も出ますが、併し内閣委員会は、総理府の所管に属する事項ということになつておりまして、本件はやや性質を異にするのでありますので、内閣委員会の所管にも必ずしもならんと思います。又人事委員会の所管ということも考えられますが、一般職の職員には国家公務員法百三条に、職員の私企業からの隔離について規定しておりますが、本件のように特別職に関する事項は人事院の所管にも属しておりません。それで参議院規則の建前から言えば、いずれの常任委員会にも属さないので、特別委員会ということも考えられますが、人事委員会に対しては、議運の承認を経て、特別職の給与について付託した例もございますので、この際人事委員会に付託せられては、と思うのでございますが、その点について、お諮りを願いたいと思います。
○委員長(草葉隆圓君) 国務大臣等の私企業への関与の制限に関する法律案、八木君からの提案、これの付託を只今事務次長から申上げました通りに、いろいろ疑義があるが、従来一度やつた例もあるので、人事委員会に付託することが妥当と思われるから、皆さんの御意見を拝聴して御決定を願いたい。 速記をとめて下さい。 〔速記中止)
○委員長(草葉隆圓君) 速記を始めて。 それでは、只今申上げました付託の件は、いずれ慎重に御検討をして頂くことにしまして、留保いたします。 暫時休憩をいたします。 午前十時三十九分休憩 (休憩後開会に至らなかつた〕