議院運営委員会 第15号
- 発言数
- 35 件
- 登壇者
- 8 名
- 会派数
- 4
- 開催日
- 1953/07/04
会議録
○委員長(草葉隆圓君) 開会いたします。 常任委員及び特別委員の辞任及び補欠に関する件をお諮りいたします。
○参事(河野義克君) 社会党第四控室から、建設委員の三木治朗君、郵政委員の田中一君がそれぞれ辞任せられて、建設委員に田中一君、郵政委員に三木治朗君を後任として指名せられたいとの申出がございます。 それから社会党第二控室から、水害地緊急対策特別委員の山下義信君が辞任せられて、山田節男君を後任として指名せられたいという申出がございます。
○委員長(草葉隆圓君) 只今申出の通り決定することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(草葉隆圓君) 御異議ないものと認めます。さよう決定いたします。 —————————————
○委員長(草葉隆圓君) 次に、決議案の委員会審査省略要求に関する井をお諮りいたします。
○事務総長(芥川治君) 只今、お手許にお配りしつつありますフランス共和国の戦犯特赦に関する感謝決議案、佐藤尚武君ほか二十五名から発議されております。この感謝決議案について、委員会の審査省略を求めております。なおフイリツピン共和国の戦犯特赦に関する感謝決議案、徳川頼貞君ほか二十五名から発議されております。この件につきまして、委員会の審査省略を求めております。
○委員長(草葉隆圓君) 只今、事務総長から申上げましたフランス共和国の戦犯特赦に関する感謝決議案並びにフイリツピン共和国の戦犯特赦に関する感謝決議案。両案とも委員会審査省略することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(草葉隆圓君) 御異議ないものと認めます。さよう決定いたします。 —————————————
○委員長(草葉隆圓君) 次に、公聴会開会承認要求に関する件をお諮りいたします。
○参事(小沢俊郎君) 予算委員長から出ております公聴会開会承認要求書でございます。朗読いたします。 公聴会承認要求書 一、事件の名称 昭和二十八年度一般会計予算 昭和二十八年度特別会計予算 昭和二十八年度政府関係機関予算 一、公聴会の問題 昭和二十八年度総予算について 一、公聴会の月日 七月十日、十一日 右本委員会の決議を経て、参議院規則第六十二条第二項により要求する。 昭和二十八年七月三日 予算委員長 青木 一男 参議院議長河井彌八殿
○委員長(草葉隆圓君) 只今、予算委員長から公聴会開会に関する承認要求の通り、承認することに御異議はございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(草葉隆圓君) 御異議ないものと認めます。承認することに決定いたしました。 —————————————
○委員長(草葉隆圓君) 次に、緊急質問に関する件をお諮りいたします。
○事務総長(芥川治君) 社会党第四控室の阿具根登君から、小坂労働大臣の食言についての緊急質問、所要時間は十五分、要求大臣は総理、労働大臣、六日の本会議を希望されております。
○相馬助治君 只今の緊急質問の要求は、労相の食言についてとなつておるようでありまするが、我々承知している、いわゆる衆議院においてなされた食言について聞くというのが内容ですか。
○菊川孝夫君 参議院の本会議における答弁と、それから衆議院の労働委員会における労働大臣の答弁との間に非常に食い違いがある。従つて、いやしくも労働大臣として院において答弁される以上、こちらで答弁された以上は、同じ方針に基いてやつてもらわなければならん。まるで覆したような答弁をされた。それについて総理立会いの上で質問したい。こういうような……。
○相馬助治君 総理立会いの上で……。
○菊川孝夫君 総理と両方に。
○相馬助治君 そうしますと、本日のところは取扱う前提が欠けてしまつたわけですね。総理がおりませんから。それは今日のところは保留でどうですか。
○菊川孝夫君 今日は本会議を開くために、これで議論をしていると、時間をとるようですし、要求も六日のことですので、次会で一つ又考慮願うということで、今日は保留して頂いて、六日に決定して頂きたい。
○千田正君 先般、私の会派の木村禧八郎君のMSAの質問の際に……。
○委員長(草葉隆圓君) 今の問題ですか。
○千田正君 これに関係しませんが、法務相からのお答えが、次の本会議の際に御答弁するという議長からの通知があつたのでありまするが、それはいつの日に御答弁を願えることになりましようか。
○事務総長(芥川治君) 法務大臣が要求されまして、本会議に御出席されておる機会に、御答弁になるというのが通例になつております。
○委員長(草葉隆圓君) それでは、只今の阿具根君の緊急質問は、本日は保留にいたしたいと存じますが、御異議はございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(草葉隆圓君) さよう決定いたします。 —————————————
○委員長(草葉隆圓君) 次に、地方制度調査会委員の推薦に関する件並びに社会保障制度審議会委員の推薦に関する件を一括して議題といたします。
○参事(河野義克君) 緑風会から、地方制度調査会委員の廣瀬久忠君、社会保障制度審議会委員の館哲二君がそれぞれ辞任せられて、後任に、社会保障制度審議会委員に廣瀬久忠君、地方制度審議会委員に館哲二君を推薦して参つております。これは本議場の問題は生じないで、参議院議長から内閣総理大臣宛に推薦をする筋合いのものでありまするが、緑風会申出での通り議長としては推薦せられたいということでございますので、御了承をお願いします。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(草葉隆圓君) 只今のように御了承頂いてよろしうございますか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(草葉隆圓君) 異議ないものと認めます。さよう決定いたします。
○千田正君 今の総長のお答えのありました木村君に対する法務大臣のお答えですね。一番早い機会に、六日なら六日に、私のほうから是非法務大臣の御答弁を要求しておきます。
○加藤武徳君 これは小委員会の問題ですが、今日の本会議に法務大臣が出られるような機会もあるように日程でも拝見するわけで、今日できればする、今日できない場合は延ばすということで、御了承願います。
○菊川孝夫君 総理の出席ですね。この間新聞にも、衆議院のほうでえらいこと問題になつておりました。見舞に行つたり、えらい賑わしておるわけですが、六日の日は出席できる見込ですか。自由党のほうで、これだけ御答弁を願いたいと思うのですが。そうでないと、我々のほうで私的独占の質問、それから緊急質問と両方ありますので……。
○加藤武徳君 私ども党としては、まだ何も聞いておりませんが、かねがね御承知のように総理の病気が治れば、できるだけ早く出てもらうようには話します。
○委員長(草葉隆圓君) 暫時休憩をいたします。 午前十時六分休憩 〔休憩後開会に至らなかつた〕