労働委員会 第1号
- 発言数
- 6 件
- 登壇者
- 2 名
- 会派数
- 2
- 開催日
- 1953/05/26
会議録
○赤松委員長 ただいまより労働委員会を開会いたします。 この際ごあいさつを申上げます。今回はからずも労働委員長の重責をにないまして、私とうていその任に耐えざるところでございますが、本委員会には前労働大臣の御経験をお持ちになる諸君、あるいは労働委員長として多年非常な功績を残された方々もおられるのでございます。従いまして、この委員会の運営はまつたく民主的に運営されるという確信を私は持つことができると思うのでございます。ふなれな委員長でございまするが、これらのエキスパートの皆さんの御協力によりまして、民主的な委員会の運営ができますよう格段の御協力をお願いいたしまして、委員長就任のあいさつにかえたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。(拍手) これより理事の互選を行いたいと存じます。
○持永委員 この際動議を提出いたします。理事の互選につきましては、この際選挙の手続を省略されまして、その数を七名として委員長においてしかるべく御指名願いたいと思います。
○赤松委員長 ただいまの動議に御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○赤松委員長 御異議なしと認めます。それでは委員長より理事を指名いたします。 倉石 忠雄君 丹羽 喬四郎君 持永 義夫君 高橋 禎一君 山花 秀雄君 矢尾 喜三郎君 中 助松君以上七名の方を理事に指名いたします。 —————————————
○赤松委員長 次に、国政調査承認要求の件につきましてお諮りいたします。委員会の国政調査に関しましては、衆議院規則第九十四条の規定によりまして、あらかじめ議長の承認を受けなければならないことと相なつております。つきましては当労働委員会といたしまして、次のごとく国政調査の承認要求をいたしたいと存じます。 すなわち調査する事項としては一、失業対策に関する事項、二、労使関係に関する事項、三、労働基準に関する事項といたしまして、調査の目的は労働行政の適正を期するためとし、調査の方法といたしましては、関係各方面よりの意見の聴取及び資料の要求等ということにいたし、また調査の期間は本会期中といたしたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○赤松委員長 御異議なしと認めまして、さよう決定いたします。 なお諸般の手続につきましては、委員長においてその手続をとることといたしますから、御了承を願います。 それでは次会は公報をもつてお知らせいたします。 本日はこの程度で散会いたします。 午後一時五十三分散会