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16回国会衆議院1953/07/23

電気通信委員会 第17号

発言数
26
登壇者
2
会派数
2
開催日
1953/07/23

会議録

成田知巳日本社会党(左)

○成田委員長 ただいまから開会いたします。  去る二日本委員会に付託されました放送法の一部を改正する法律案を議題とし、審査に入ります。まずその趣旨について説明を求めます。飯塚郵政政務次官。     —————————————

飯塚定輔自由党郵政政務次官

○飯塚政府委員 ただいま大臣は参議院の委員会に出席しておりますので、恐縮でございますが、私から本法案の説明を申し上げます。  ただいま議題となりました放送法の一部を改正する法律案の提案理由を御説明いたします。  放送法は施行以来三年以上を経過し、その間民間放送の発展、テレビジヨンの放送開始等、放送事業は著しい発展を遂げて参りましたので、これに応ずる法制の整備も広く要望されておりますが、その全般的な整備のためには調査研究等に時日を要しますので、とりあえず日本放送協会の組織及び業務について、当面の改正を行おうと考えたのであります。すなわち協会は、テレビジヨン放送及び海外放送の開始、それらの拡充整備等、放送法施行当初に比しましてその業務範囲が著しく広がつて参りまして、現行規定による理事及び監事の員数では手不足であり、運営の万全を期することが次第に困難となりつつありますので、これらを増員できるようにいたしたい。また協会が行うことのできる業務の範囲を拡張する必要が生じて来ておりますので、これを一、二拡張いたし、さらに協会に対する監督の適正をはかるとともに、協会の役員の任免方法について所要の改正を加えたい。これらが改正の理由であります。  次に改正案のおもな点について申し上げます。  第一点は、現行規定では協会の理事三人、監事二人でありますのを、理事三人以上七人以下、監事三人以下に改めて、実情に応じ増員できるようにすることであります。  第二点は、協会が業務として放送の進歩発達に必要な研究を外部に委託したり、またかような研究を行つているものに対し助成することができるようにすることであります。協会といたしましてもりつぱな研究施設を持つてはおりますが、技術の急速な進歩発達に備えるためには、協会の研究施設による研究のみでは、決して十分とは申せませんので、外部に一部研究を委託できる道を開き、また研究機関等に対して協会が助成できるようにすることは、協会の性格、使命等にかんがみまして必要であると考える次第であります。  第三点は、郵政大臣が協会の監督者であることを明らかにし、協会に対して監督上必要な命令をし、またその業務に対する報告を徴することができるようにすることであります。これは協会に対する監督の適正をはかろうとするものであります。  第四点は、役員の任命方法の改正でありますが、まず経営委員会の委員の任命方法は、現行規定では「両議院の同意を得て内閣総理大臣が任命する」こととなつておりますのを、「両議院の同意を得て内閣が任命する」ことに改めることであります。これは日本国有鉄道、日本電信電話公社等の例にならつたものであります。  次に、委員八名は、現行規定では関東、東海等全国を八地域にわけ、各地域に住所を有する者のうちから一人ずつ任命することになつておりますが、この規定を削除することであります。それは、この規定によりますときは、あまりきゆうくつで、適任者を広く求めるという観点からはかえつて適当でないと思われるからであります。  なおその他の改正点といたしましては、協会、民間放送事業者等、放送法の規定に基く郵政大臣の処分に不服のあるすべての者に対して、異議の申立ての道を開くこと、今回の改正案に関連する罰則の規定を設けること等であります。  以上まことに簡単でありますが、放送法の一部を改正する法律案の提案理由及びその内容の概略を御説明申し上げた次第であります。何とぞ十分御審議の上、すみやかに御可決くださいますようお願いいたします。     —————————————

成田知巳日本社会党(左)

○成田委員長 お諮りいたします。本案についてその審査の参考に資するため、明二十四日午後一時より参考人の意見を聞くことにいたしたいと思いますが、御異議ございませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

成田知巳日本社会党(左)

○成田委員長 御異議なきものと認め、さよう決します。  なお参考人の人選については委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

成田知巳日本社会党(左)

○成田委員長 御異議なしと認めさよう決します。  それでは新日本放送専務取締役高橋信三君、一橋大学教授田上穣治君、元東京大学教授辰野隆君、日本放送労働組合中央執行委員長中塚昌胤君、日本放送協会会長古垣鉄郎君を参考人に決定いたします。     —————————————

成田知巳日本社会党(左)

○成田委員長 次に去る五月二十五日本委員会に付託されました日本放送協会昭和二十六年度財産目録、貸借対照表及び損益計算書を議題とし審査に入ります。まず説明を求めます。飯塚郵政政務次官。     —————————————     —————————————

飯塚定輔自由党郵政政務次官

○飯塚政府委員 ただいま議題になりました日本放送協会の昭和二十六年度財産目録、貸借対照表及び損益計算書並びにこれに関する説明書について概略御説明申し上げます。  昭和二十六年度のこれらの書類につきましては、昨年七月電波監理委員会から内閣に提出いたし、会計検査院の検査も経ましたので、放送法第四十条の規定に基きまして、第十五回国会に提出したのでありますが、審議未了となりましたので、今回あらためて御審議願うことと相なつた次第であります。  協会から提出されました昭和二十六年度の貸借対照表等の詳細は、お手元の書類の通りでありますが、その概要について御説明申し上げますと、まず昭和二十七年三月三十一日現在における資産総額は、四十億七千二百万円弱でございますが、この内容は、流動資産三億二千四百万円弱・固定資産三十五億四千二百万円弱、繰延べ勘定四千六百万円弱、特定資産一億六千万円となつております。  負債につきましては総額十六億六千余万円で、この内容は、流動負債二億一千余万円、固定負債十四億五千万円となつております。  損益につきましては、事業収入が五十八億八千余万円、事業支出が五十六億二千万円弱で、差引当期剰余金は二億七千万円弱となつております。  以上で概要の説明を終りますが、何とぞよろしく御審査のほどをお願い申し上げる次第でございます。

成田知巳日本社会党(左)

○成田委員長 お諮りいたします。本件の審査の必要上、参考人として日本放送協会会長古垣鉄郎君及び同理事岡部重信君より説明を求めたいと存じます。御異議ございませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

成田知巳日本社会党(左)

○成田委員長 御異議ないものと認め、さよう決します。  ちよつと速記をとめて。     〔速記中止〕

成田知巳日本社会党(左)

○成田委員長 本日はこれにて散会いたします。     午前十一時三十七分散会     —————————————

飯塚定輔自由党郵政政務次官

○飯塚政府委員 ただいま議題になりました日本放送協会の昭和二十六年度財産目録、貸借対照表及び損益計算書並びにこれに関する説明書について概略御説明申し上げます。  昭和二十六年度のこれらの書類につきましては、昨年七月電波監理委員会から内閣に提出いたし、会計検査院の検査も経ましたので、放送法第四十条の規定に基きまして、第十五回国会に提出したのでありますが、審議未了となりましたので、今回あらためて御審議願うことと相なつた次第であります。  協会から提出されました昭和二十六年度の貸借対照表等の詳細は、お手元の書類の通りでありますが、その概要について御説明申し上げますと、まず昭和二十七年三月三十一日現在における資産総額は、四十億七千二百万円弱でございますが、この内容は、流動資産三億二千四百万円弱・固定資産三十五億四千二百万円弱、繰延べ勘定四千六百万円弱、特定資産一億六千万円となつております。  負債につきましては総額十六億六千余万円で、この内容は、流動負債二億一千余万円、固定負債十四億五千万円となつております。  損益につきましては、事業収入が五十八億八千余万円、事業支出が五十六億二千万円弱で、差引当期剰余金は二億七千万円弱となつております。  以上で概要の説明を終りますが、何とぞよろしく御審査のほどをお願い申し上げる次第でございます。

成田知巳日本社会党(左)

○成田委員長 お諮りいたします。本件の審査の必要上、参考人として日本放送協会会長古垣鉄郎君及び同理事岡部重信君より説明を求めたいと存じます。御異議ございませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

成田知巳日本社会党(左)

○成田委員長 御異議ないものと認め、さよう決します。  ちよつと速記をとめて。     〔速記中止〕

成田知巳日本社会党(左)

○成田委員長 本日はこれにて散会いたします。     午前十一時三十七分散会     —————————————

飯塚定輔自由党郵政政務次官

○飯塚政府委員 ただいま議題になりました日本放送協会の昭和二十六年度財産目録、貸借対照表及び損益計算書並びにこれに関する説明書について概略御説明申し上げます。  昭和二十六年度のこれらの書類につきましては、昨年七月電波監理委員会から内閣に提出いたし、会計検査院の検査も経ましたので、放送法第四十条の規定に基きまして、第十五回国会に提出したのでありますが、審議未了となりましたので、今回あらためて御審議願うことと相なつた次第であります。  協会から提出されました昭和二十六年度の貸借対照表等の詳細は、お手元の書類の通りでありますが、その概要について御説明申し上げますと、まず昭和二十七年三月三十一日現在における資産総額は、四十億七千二百万円弱でございますが、この内容は、流動資産三億二千四百万円弱・固定資産三十五億四千二百万円弱、繰延べ勘定四千六百万円弱、特定資産一億六千万円となつております。  負債につきましては総額十六億六千余万円で、この内容は、流動負債二億一千余万円、固定負債十四億五千万円となつております。  損益につきましては、事業収入が五十八億八千余万円、事業支出が五十六億二千万円弱で、差引当期剰余金は二億七千万円弱となつております。  以上で概要の説明を終りますが、何とぞよろしく御審査のほどをお願い申し上げる次第でございます。

成田知巳日本社会党(左)

○成田委員長 お諮りいたします。本件の審査の必要上、参考人として日本放送協会会長古垣鉄郎君及び同理事岡部重信君より説明を求めたいと存じます。御異議ございませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

成田知巳日本社会党(左)

○成田委員長 御異議ないものと認め、さよう決します。  ちよつと速記をとめて。     〔速記中止〕

成田知巳日本社会党(左)

○成田委員長 本日はこれにて散会いたします。     午前十一時三十七分散会     —————————————

飯塚定輔自由党郵政政務次官

○飯塚政府委員 ただいま議題になりました日本放送協会の昭和二十六年度財産目録、貸借対照表及び損益計算書並びにこれに関する説明書について概略御説明申し上げます。  昭和二十六年度のこれらの書類につきましては、昨年七月電波監理委員会から内閣に提出いたし、会計検査院の検査も経ましたので、放送法第四十条の規定に基きまして、第十五回国会に提出したのでありますが、審議未了となりましたので、今回あらためて御審議願うことと相なつた次第であります。  協会から提出されました昭和二十六年度の貸借対照表等の詳細は、お手元の書類の通りでありますが、その概要について御説明申し上げますと、まず昭和二十七年三月三十一日現在における資産総額は、四十億七千二百万円弱でございますが、この内容は、流動資産三億二千四百万円弱・固定資産三十五億四千二百万円弱、繰延べ勘定四千六百万円弱、特定資産一億六千万円となつております。  負債につきましては総額十六億六千余万円で、この内容は、流動負債二億一千余万円、固定負債十四億五千万円となつております。  損益につきましては、事業収入が五十八億八千余万円、事業支出が五十六億二千万円弱で、差引当期剰余金は二億七千万円弱となつております。  以上で概要の説明を終りますが、何とぞよろしく御審査のほどをお願い申し上げる次第でございます。

成田知巳日本社会党(左)

○成田委員長 お諮りいたします。本件の審査の必要上、参考人として日本放送協会会長古垣鉄郎君及び同理事岡部重信君より説明を求めたいと存じます。御異議ございませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

成田知巳日本社会党(左)

○成田委員長 御異議ないものと認め、さよう決します。  ちよつと速記をとめて。     〔速記中止〕

成田知巳日本社会党(左)

○成田委員長 本日はこれにて散会いたします。     午前十一時三十七分散会     —————————————

飯塚定輔自由党郵政政務次官

○飯塚政府委員 ただいま議題になりました日本放送協会の昭和二十六年度財産目録、貸借対照表及び損益計算書並びにこれに関する説明書について概略御説明申し上げます。  昭和二十六年度のこれらの書類につきましては、昨年七月電波監理委員会から内閣に提出いたし、会計検査院の検査も経ましたので、放送法第四十条の規定に基きまして、第十五回国会に提出したのでありますが、審議未了となりましたので、今回あらためて御審議願うことと相なつた次第であります。  協会から提出されました昭和二十六年度の貸借対照表等の詳細は、お手元の書類の通りでありますが、その概要について御説明申し上げますと、まず昭和二十七年三月三十一日現在における資産総額は、四十億七千二百万円弱でございますが、この内容は、流動資産三億二千四百万円弱・固定資産三十五億四千二百万円弱、繰延べ勘定四千六百万円弱、特定資産一億六千万円となつております。  負債につきましては総額十六億六千余万円で、この内容は、流動負債二億一千余万円、固定負債十四億五千万円となつております。  損益につきましては、事業収入が五十八億八千余万円、事業支出が五十六億二千万円弱で、差引当期剰余金は二億七千万円弱となつております。  以上で概要の説明を終りますが、何とぞよろしく御審査のほどをお願い申し上げる次第でございます。

成田知巳日本社会党(左)

○成田委員長 お諮りいたします。本件の審査の必要上、参考人として日本放送協会会長古垣鉄郎君及び同理事岡部重信君より説明を求めたいと存じます。御異議ございませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

成田知巳日本社会党(左)

○成田委員長 御異議ないものと認め、さよう決します。  ちよつと速記をとめて。     〔速記中止〕

成田知巳日本社会党(左)

○成田委員長 本日はこれにて散会いたします。     午前十一時三十七分散会

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