人事委員会 第16号
- 発言数
- 7 件
- 登壇者
- 3 名
- 会派数
- 2
- 開催日
- 1953/10/06
会議録
○川島委員長 これより人事委員会を開会いたします。 この際速記をとめまして、懇談会に入りたいと思いますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○川島委員長 御異議なしと認めます。それでは懇談会に移ります。 ————◇————— 〔午前十一時三十分懇談会に入る〕 〔午後零時三十六分懇談会を終る〕 ————◇—————
○川島委員長 懇談会はこれで閉じまして、委員会に移ります。 何か御質問がございますか。
○加賀田委員 質問じやないのですけれども、大蔵省の給与課長だけでは、いろいろ基本的な問題を質問しても、答弁が困難だろうと思うので留保したいと思います。人事院勧告もすでに提示されていますが、勧告の調査資料は三月現在で調査され、しかも現在までに約七箇月も経過しております。その間物価も相当上つているので、あの勧告を完全に実施するだけでも、私は現在の、当面の経済状態というものは、困難な状態に陥つているのじやないかと思います。そういうような物価の変動もあるのに、まだいつ勧告を実施するかということが明示されていない状態なので、われわれとしても次回の委員会において、そのベース勧告についての政府の態度、並びに本年の八月問題になりました期末手当の繰上げに基く年末の処置、これらの問題に対して質問いたしたいと思います。大蔵当局といたしましても、早急にそういう態度を次回の人事委員会において明確にすることを、われわれとしては要望いたしたいと思います。ぜひ給与課長を通じて大蔵当局に御協力を願いたいと思います。
○川島委員長 ほかに御質問ございませんか。
○櫻井委員 今、加賀田君の方からも要望があつたわけですが、そういういろいろな問題がありますので、この次の人事委員会の開催の時期を大体お知らせ願いたいと思います。
○川島委員長 本日はこの程度にとどめまして、次会は公報をもつて御通知いたします。 本日はこれにて散会いたします。 午後零時三十九分散会