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16回国会衆議院1953/07/22

議院運営委員会 第24号

発言数
16
登壇者
6
会派数
3
開催日
1953/07/22

会議録

菅家喜六自由党

○菅家委員長 それではこれより議院運営委員会を開会いたします。  先に留保になつておりました運輸審議会委員任命につき同意を求めるの件、電波監理審議会委員任命につき同意を求めるの件、国家公安委員任命につき同意を求めるの件、以上各件は、各党でまだ態度の決定しないところもありますから、次回の議院運営委員会にまわしたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

菅家喜六自由党

○菅家委員長 御異議なければ、さよう決定いたします。     ―――――――――――――

菅家喜六自由党

○菅家委員長 次に、本日の議事日程について、事務総長よります御説明を申し上げます。

大池眞衆議院事務総長

○大池事務総長 本日の議事日程は、作目緊急上程を御相談になつて、緊急上程するはずになつておりましたのが残りましたので、それが一番最初に載つております。日程第一から第六まで一括上程して、内閣委員長稻村順三君が御報告をなさいます。その中で、日程第四の恩給法の一部を改正する法律案に関しては、反対の討論は、昨日申し上げました通り左派の神近市子君があり、賛成の討論には、自由党の高橋等君、改進党の高瀬傳君、堤ツルヨ君、濱地文平君の四名がございます。それで討論が終りますので、採決については、日程第一から第四までは反対がございますから、一括して起立採決、日程第五、第六は全会一致でございますから、御異議を問う、こういうことになります。それで、日程の第一から第六までは、採決が二度になります。  日程第七は、通産委員長大西禎夫君が報告をされまして、全会一致でありますが、これに対して賛成討論をいたしたいという改進党の吉川久衛君から申出がございます。

園田直改進党

○園田委員 日程第七に対して賛成討論をすることを御了承願いたいと思います。この法案は、各党にお願いして昨日決定したものが、本日に留保になつたのでありますが、賛成討論をいたしたいという理由は、連合審査の過程において、通産委員会と農林委員会と意見の対立があつて農林委員会から通産委員会に意見を付して審査を終了したのでございます。これについて、附帯決議が農林委員会からある。しかしすでに審査が終了して本会議に上程するものでございまするから、これを修正したりあるいは反対したりするという気持はないので、賛成はするが、農林委員会の意見を徴して可決されたいという、各党各派が出ておる農林委員会の一致しての意見ですから、農林委員会の意見を賛成討論の中に含めてもらいたい。いわゆる通産委員会の審議に対して、それを認めつつ、農林委員会の意見を聞いてもらいたいという、全会一致の希望でございまするから、特別の例外として、この際この賛成討論をお許し願いたいと思います。

菅家喜六自由党

○菅家委員長 日程第七、中小企業金融公庫法案については、ただいまお聞きの通り園田君から御報告があつたのであります。全会一致の議案について賛成討論をするということは、初めての取扱いでありますが、例外としてこれを特に取扱つてもらいたいということであります。当該委員会において各党の一致したる意見であれは、例外として本日賛成討論を許すことに御異議ございませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

菅家喜六自由党

○菅家委員長 御異議がありませんから、さよう決定いたします。

田嶋好文自由党

○田嶋委員 自由党がやりますか。

菅家喜六自由党

○菅家委員長 農林委員会全部を代表して、改進党がやるということです。

大池眞衆議院事務総長

○大池事務総長 それでは日程第七については、ただいまお聞きの通り吉川久衛君が賛成の討論をいたしましてこれは全会一致であります。  日程第八は、農林委員長井出一太郎君が報告をされますが、これも全会一致でございます。従つてこの一案は御異議を問うことになります。

菅家喜六自由党

○菅家委員長 これでよろしゆうございますね。そうすると、本会議は何時にいたしますか。

土井直作日本社会党(右)

○土井委員 定刻一時からにお願いしたい。

菅家喜六自由党

○菅家委員長 それでは定刻一時より本会議を開会することにいたします。  なお次回の本会議は、明二十三日の定例日に開くことにいたします。

池田禎治日本社会党(右)

○池田(禎)委員 昨日もああいう状態でありましたが、委員会を本会議開会中に開いて本会が流会にならないようにお願いをしたい。

菅家喜六自由党

○菅家委員長 なるべく定足数を失わないように、定足数が足りないときには委員会を休ませて定足数を維持したいと思います。特に、本会議がそのことによつて流れないように、各委員会の方に連絡することにいたしたいと思います。  なおこれにて会をとじるわけですが、ちよつと懇談にして申し上げたいことがあります。速記をとめてください。     〔速記中止〕

菅家喜六自由党

○菅家委員長 それでは速記を始めてくだい。  本日はこれにて散会いたします。     午後零時二十九分散会

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