運輸委員会 第1号
- 発言数
- 25 件
- 登壇者
- 17 名
- 会派数
- 1
- 開催日
- 1953/05/27
会議録
○關内委員長 これより会議を開きます。 一言ごあいさつを申し上げます。私は今回当委員会の委員長に選任を受けました關内正一であります。もとより当委員会につきましては、私は万端不案内でありますので、委員会の運営上何かと皆様の御不満御不便が多々あることと存ずるのであります。皆様の御援助と御指導によりまして、誠心誠意当委員会を運営して参りたいと存じておる次第であります。どうぞよろしく御指導のほどをお願い申し上げます。(拍手) —————————————
○關内委員長 これより、理事の互選を行いますが、その方法についてお諮りいたします。
○關谷委員 理事の互選は、選挙の手続を省略し、その数を七名とし、委員長において指名せられんことを望みます。
○關内委員長 關谷君の動議に御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○關内委員長 御異議がなければ、動議のごとく決しました。本委員会理事に 岡田 五郎君 關谷 勝利君 松井 豊吉君 原 彪君 楯 兼次郎君 川島 金次君 鈴木 仙八君を指名いたします。 —————————————
○關内委員長 この際お諮りいたします。衆議院規則第九十四条により、委員会は会期中に限り議長の承認を得て、その所管に関する調査をすることができることになつておりますので、承認を受けたいと存じます。その内容は、第一、調査する事項、一、陸運、海運及び空運に関する事項、二、観光に関する事項。第二、調査の目的、一、陸運、海運及び空運の実情並びに行政を調査し、その合理化及び振興に関する対策を樹立するため、二、運輸に関して観光事業の発達改善をはかるため。第三、調査の方法、小委員会の設置、関係方面よりの意見並びに説明聴取、資料の要求等。第四、調査の期間、本会期中。以上の国政調査承認要求書を議長に提出したいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○關内委員長 御異議なければさよう決します。 この際運輸大臣より発言を求められております。これを許します。石井運輸大臣。
○石井国務大臣 私運輸大臣の石井光次郎でございます。前から引続きまして運輸大臣の職に留任することになつたのであります。何分よろしくお願い申し上げます。前の議会からおなじみの方もございますが、初めてこの委員会においで願つた方もたくさんあるようであります。何かと御厚誼をお願い申す次第であります。 今日日本がどんな立場にあるかということは、いまさら私が申し上げることもないのでありますが、自立経済の達成ということが、経済面から見まして日本の一番大きな問題だと思うのでございます。海陸空の運輸行政を総合管理いたしております運輸省といたしましては、その一環としての経済基盤の拡充発展に資するために、いろいろな重要施策を策定してこれを推進して来たのでございますが、新内閣におきましても、これらの諸施策を新しい情勢に即応しながら、さらに強力に推進して行きたいと考えておるのでございます。すなわち外航船腹の拡充、港湾の整備、鉄道新線の敷設、老朽鉄道施設の更新、鉄道電化の促進、国際並びに国内航空路の拡充等に関する施策について、早急に実現を迫られておる数多くの問題があることは御承知の通りでありますが、これらの問題につきまして、皆様方の御協力を得てできるだけ早く、できるだけ広範囲に実施をいたして行きたいと念じておるものでございます。その詳細につきましては、やがて各局長から御説明を申し上げる機会を得ると思うのでありますが、この解決は一にかかつて皆様方の深い御理解と御協力によらなければ、どうにもならないものだと思つておるのでございます。どうかその意味におきまして、皆様方の御協力を切にお願い申し上げる次第でございます。私ども運輸行政をつかさどる者といたしましては、わが国の運輸交通が健全な発達を遂げるよう一層努力いたすつもりでおりますが、この上とも皆様方の御指導と御援助とを切にお願い申し上げる次第でございます。 これをもつて私のごあいさつといたします。(拍手)
○關内委員長 政務次官より発言を求められております。これを許します。西村政務次官。
○西村(英)政府委員 私西村英一でございます。今回はからずも運輸政務次官の重職を汚すことになりました。運輸交通の重要性につきましては、ただいま石井大臣が申された通りでございますが、この円満なる発達をはかるために皆様方の絶大なる御協力をお願いいたしたいのでございます。私非常にふなれでございますので、どうかよろしくお願い申し上げます。(拍手)
○關内委員長 本委員会の所管事項に関する説明聴取及び質疑につきましては、ただいまお手元に配付してありまする資料を御参考にごらんを願いまして、後日行いまして、本日は一応出席政府側の紹介程度にとどめたいと存じます。
○牛島説明員 私事務次官の牛島辰弥でございます。ふつつかな者でございますが、よろしく御指導、御鞭撻のほどをお願い申し上げます。(拍手)
○壺井政府委員 大臣官房長を拝命いたしております壺井玄剛でございます。どうぞよろしくお願いいたします。(拍手)
○荒木政府委員 私航空局長をしております荒木茂久二でございます。(拍手)
○島居説明員 私海上保安庁次長の島居でございます。長官が出張いたしましたので、きようは、代理で出席いたしました。どうかよろしくお願いいたします。(拍手)
○武田政府委員 船員局長の武田元でございます。よろしくお願いいたします。(拍手)
○黒田政府委員 港湾局長の黒田でございます。よろしくお願いいたします。(拍手)
○植田政府委員 鉄道監督局長の植田純一でございます。どうぞよろしくお願いいたします。(拍手)
○服部説明員 運輸技術研究所長の服部でございます。どうぞよろしくお願いいたします。(拍手)
○甘利政府委員 遅れて参りましたが、私船舶局長の甘利昂一でございます。よろしくお願いいたします。
○長屋政府委員 私高等海難審判庁長官の長屋千棟でございます。よろしくお願いいたします、(拍手)
○中村(豊)政府委員 自動車局長の中村豊でございます。よろしくお願いいたします。(拍手)
○長崎説明員 日本国有鉄道総裁の長崎惣之助でございます。よろしくお願いいたします。
○北村説明員 中央気象台総務部長の北村でございます。本日台長が病気のため、かわつてごあいさつを申し上げます。どうぞよろしくお願いいたします。(拍手)
○關内委員長 本日はこれにて散会いたします。 午後一時三十三分散会