建設委員会 第1号
- 発言数
- 13 件
- 登壇者
- 2 名
- 会派数
- 2
- 開催日
- 1952/11/06
会議録
○委員長(下條恭兵君) それでは只今から建設委員会を開会いたします。 このたび不肖委員長に御推挙願つたのでございますけれども、建設行政につきましては何の経験もございませんので、先輩各位の御指導と御援助によつて責任を全うして参りたいと存ずるのでございます。どうぞ一つ何分よろしくお願いいたします。 先ず理事の辞任についてお諮りいたします。先に田中理事並びに小川理事より本委員会の理事を辞任いたしたい旨の申出がございました。これを許可することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(下條恭兵君) 御異議ないと認めます。つきましては直ちに理事の補欠を互選いたしたいと存じますが、前例により委員長にその指名を御一任願いたいと存じます。御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○赤木正雄君 甚だ勝手なことでありますが、実は常任委員の数をどうするかということが議運でしばしば問題になつていまして、従つて委員を成るべく凸凹のないようにしよう、こんな観点からして、緑風会といたしましては今三人建設委員を持つていますが、これがどういうふうになるかわからんというふうな観点から、まだここにも二人いますが、そのほか委員をきめていないような状態であります。それで私も無論理事をやめようと考えていますが、そういう観点を御配慮の上、緑風会を別として理事のほうをおきめ願いたい、若しも緑風会に理事が当てられるならば後日お願いする、こうお願いいたします。
○委員長(下條恭兵君) ちよつと速記をとめて下さい。 〔速記中止〕
○委員長(下條恭兵君) 速記を始めて。御異議ないものと認めます。それでは田中理事の補欠といたしまして石川榮一委員を、小川理事の補欠といたしまして松浦委員をそれぞれ理事に指名いたします。 ―――――――――――――
○委員長(下條恭兵君) 次に調査承認要求についてお諮りいたします。ちよつと速記をやめて下さい。 〔速記中止〕
○委員長(下條恭兵君) 速記を始めて下さい。 本委員会では次の調査承認要求書を議長に提出いたしたいと思います。要求書を朗読いたします。 〔武井専門員朗読〕 建設行政に関する調査承認要求書 一、事件の名称 建設行政に関する調査 一、調査の目的 河川、砂防、道路、都市、住宅、営繕及び災害復旧等、主として建設省所管の行政及び各種建設事業並に国土総合開発及び一都市等の諸計画、並に調達庁所管の事項に関して調査検討する。 一、利益 建設行政及び事業並びに国土総合開発等について、その実体を把握し、合理的且つ総合的立場から治水利水、交通、都市、住宅等の諸問題の対策を樹立すると、ともに、関係法令の改廃の検討に資する。 一、方法 広く関係官民から計画、実施、成果等につき意見を聴取するとともに、実地視察、資料の蒐集等により調査を行う。 一、期間 今期国会開会中 右本委員会の決議を経て、参議院規則第三十四条第二項により要求する。 昭和二十七年十一月六日 建設委員長 下條 恭兵 参議院議長佐藤尚武殿
○赤木正雄君 それで結構と思いますが、調査の目的の所に「並に」が二つありますから、字句の関係で「各種建設事業並に国土総合開発及び都市等の諸計画、その他」にしたらどうでしようか。「並に」の代りに「その他特調所管の事項に関する調査」、このほうが字句がよくはありませんか。
○委員長(下條恭兵君) 只今赤木さんの提案のように修正することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(下條恭兵君) それでは右の調査承認要求書を議長に提出することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(下條恭兵君) それではさように決定いたします。速記をとめて下さい。 〔速記中止〕
○委員長(下條恭兵君) 速記を始めて。 それでは議員派遣要求書を議院に提出いたすことにいたしまして、その案文等の手続につきましては委員長に御一任願いたいと存じます。御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(下條恭兵君) それではこれを以て委員会を終了いたします。 午前十一時五分散会