経済安定委員会 第8号
- 発言数
- 14 件
- 登壇者
- 2 名
- 会派数
- 2
- 開催日
- 1953/03/10
会議録
○委員長(三好始君) 只今より委員会を開会いたします。 先ず連合委員会に関する件についてお諮りいたします。本委員会に付託になつております私的独占の禁止及び公正取引の確保に関する法律の一部を改正する法律案並びに同施行法案につきましては、去る三月六日、通産委員会から正式に連合委員会の申入がありましたので、この前の委員会で一応御意見を承わつておりました通り、通産委員会と連合委員会を開くことにいたしたいと思いますが、御異議ありませんか。
○山田佐一君 連合委員会を開くことには私は決して異議はありませんが、今度の連合委員会は通産委員会からの申入れでありますか。
○委員長(三好始君) 通産委員会から申入があつたわけであります。
○山田佐一君 それでお開きになつて下すつて、連合委員会を開いたときに、通産委員会の委員は一人も出席せんというようなことのないように一応勧告をしておいてもらいたいと思います。よく連合委員会の御要求だけはするが、折角連合委員会を開いても一人も出席せんというようなことは、委員会の構成上にも如何かと思われますから、結城委員長に一応念を押して連合委員会をお開きのほどをお願して賛成いたします。
○委員長(三好始君) 御趣旨のほどは委員長より通産委員長に申入をいたしておきます。 それでは連合委員会を開会する件につきましては御異議ないものと認めます。 —————————————
○委員長(三好始君) それからもう一つこの前お諮りいたしたことがございますが、その後通産委員会に付託になりました輸出取引法の一部を改正する法律案並びに衆議院発議で近く通産委員会に付託を予想されております特定中小企業の安定に関する臨時措置法の一部を改正する法律案、この両法律案はいずれも独禁法と密接な関係がありますので、この二件につきましては通産委員会に対して連合委員会を開会するように申入れをする必要があるかと存じますが、これについては御異議ございませんか。
○山田佐一君 先刻通産委員会にも要望した通り、こちらからも申込みましたならば、是非委員長は責任を持つてその連合委員会へは御出席されたいと思います。私もせいぜい出席をするつもりでありまするが、先般結城君からもやはりそういう注意がありましたから、どうそさよう了承の上におきまして連合委員会を開くということに賛成をいたします。
○委員長(三好始君) それでは只今の連合委員会の件については御異議がないものと認めます。審議の日程等につきましては、通産委員長と打合せの上で決定いたしたいと存じます。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(三好始君) 次に公聴会開会の件についてお諮りいたします。 前回の委員会では今後の審議日程について委員長に御一任下さるような御意見がありましたが、その後いろいろ専門員のほうでも準備を進めて頂いておるわけであります。それで審議日程については後ほどお諮りいたします。が、公聴会の日取りにつきましては三月十九日を一応予定いたしております。それで先ず独禁法改正案並びに同施行法案について公聴会を開会することについて決定いたしたいと思いますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(三好始君) それでは一応三月十九日というふうに予定いたしておるのでありますが、この日取りについて御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(三好始君) 次に公聴会の公述人の選定方法でありますが、これは如何いたしましようか。
○山田佐一君 委員長一任。
○委員長(三好始君) それでは一応委員長に御一任頂いたことにいたしまして、更に御希望等がございましたならば、後ほど御連絡頂くことにいたしますし、更に通産委員会側からの希望があるかと思いますので、これらも参酌して決定いたしたいと存じます。なお公聴会には通産委員の出席発言を許可いたしたいと思いますので、この点についてもあらかじめ御了承を頂きたいと思いますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(三好始君) それでは経済安定委員会はこれで閉会いたします。 午後二時三十四分散会