議院運営委員会 第30号
- 発言数
- 24 件
- 登壇者
- 6 名
- 会派数
- 2
- 開催日
- 1953/02/23
会議録
○委員長(寺尾豊君) 議運を開きます。 常任委員長の辞任及び補欠に関する件をお諮りいたします。
○事務総長(近藤英明君) 人事委員長の門田定藏君、それから労働委員長の吉田法晴君がそれぞれ一身上の都合により辞任を申出られました。なお両君の所属せられております社会党第四控室からは、労働委員長の補欠といたしましては椿繁夫君、人事委員長の補欠といたしましては千葉信君を推薦せられております。
○委員長(寺尾豊君) 事務総長報告の通り認むるに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(寺尾豊君) さように決定いたします。 ━━━━━━━━━━━━━
○委員長(寺尾豊君) 次に、常任委員の辞任及び補欠に関する件。
○参事(河野義克君) 日本社会党第四控室から、委員の辞任及び補欠が申出られておりますが、これは今事務総長から御報告いたしました常任委員長の変更に伴うものでございまして、内閣委員の椿繁夫君、労働委員の吉田法晴君がそれぞれ辞任せられて、内閣委員に吉田法晴君、労働委員に椿繁夫君を指名せられたいというお申出でございます。これは先例によりまして、常任委員長の辞任が本会議で可決されたときに委員の変更を行うということになるわけであります。 それから民主クラブから、大蔵委員の林屋亀治郎君、電気通信委員の稻垣平太郎君が辞任せられて、大蔵委員に稻垣平太郎君、電気通信委員に林屋亀次郎君を後任として指名せられたいというお申出が出ております。 それから日本社会党の第二控室から、内閣委員の原虎一君、労働委員の村尾重雄君がそれぞれ辞任せられて、内閣委員に村尾重雄君、労働委員に原虎一君を後任として指名せられたいというお申出が出ております。
○委員長(寺尾豊君) 以上の通り決するに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(寺尾豊君) さように決定いたしました。 ━━━━━━━━━━━━━
○委員長(寺尾豊君) 次に、議員派遣要求に関する件。
○参事(宮坂完孝君) 農林委員長山崎恒君から、議員派遣要求書が提出されております。 目的は農業政策上最も重要な施策の一つである食糧増産については政府においても関係法案提出の計画があるようであるから、この際本施策の万全を期するため、食糧増産に関する現地の実情を調査し、本委員会の審査に資する。 第一班、第二班とありまして、第一班は池田宇右衞門君、徳川宗敬君、東隆君、清澤俊英君、山崎恒君計五名でございます。第二班は、宮本邦彦君、島村軍次君、小林亦治君、三橋八次郎君計四名でございます。第一班は、二月二十六日から三月二日まで五日間。それから第二班は、二月二十六日から来月の三日まで計六日間。 派遣地は第一班、栃木、福島。第二班は、愛知、長野の両県でございます。 費用概算は九万二千円でありまして、これは予算の範囲内であります。
○加藤武徳君 いよいよ今週に入りまして、本会議等も恐らく定例日会を迎えるわけでございますが、議員の派遣が、法案審議等に影響があるかどうかということは、若干心配はいたしますが、近県であるために法案審議には大した支障がないということは個人的に伺つておりますが、その点を事務局に何か意思表示があつたでしようか。
○事務総長(近藤英明君) 事務当局は特段に伺つておりません。
○相馬助治君 これは当然こういうふうな本会議の様子を委員長においても知つておるはずですが、これはよくやるでありましようから、そういう了解の下に許可しようではないですか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○加藤武徳君 幸い委員長が来ておられるので、意見を伺つてもよろしいが、併し相馬君の今の御発言を了解事項として含まなければならないとして……。
○委員長(寺尾豊君) 本要求を認むるに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(寺尾豊君) 決定をいたしました。 ━━━━━━━━━━━━━
○委員長(寺尾豊君) 次に公聴会開会承認要求に関する件。
○参事(宮坂完孝君) 電気通信委員長、溝淵春次君から公聴会開会承認要求書が提出されております。 事件の名称は、有線電気通信法案、公衆電気通信法案、有線電気通信法及び公衆電気通信法施行法案の三件でございまして、公聴会の日時は、三月五日でございます。
○委員長(寺尾豊君) 本要求を認むるに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(寺尾豊君) さよう決定をいたします。 ━━━━━━━━━━━━━
○委員長(寺尾豊君) なお義務教育学校職員法案、義務教育学校職員法の施行に伴う関係法律の整理等に関する法律案でありますが、これらの法律は、その後予定通り国会に提出されましたので、先般来の決定に従つて、本会議において趣旨の説明を聞き、質疑を行うことに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(寺尾豊君) さよう決定をいたします。 ━━━━━━━━━━━━━
○相馬助治君 この際、一言発言しておきたいことがあります。 先ほどの小委員会で明らかになつたのですが、本日吉田首相は欠席だそうでありますが、聞くところによりますると、所労に加うるに病気ということで、この後段の病気ということを聞いて、止むを得ないと存じますが、本院が重要法案に鑑みて特に本会議において提案理由の説明を聞き、質疑を尽したいということが今後も予想されるので、こういうときには特に内閣総理大臣は、軽い病気なら押しても出席するの熱意が欲しいと思うので、この際委員長は、何らかの形でこれを内閣総理大臣に伝えられることを私は要求しておきます。
○委員長(寺尾豊君) 相馬君の御要望しかと承知いたしました。 暫時休憩いたします。 午前十時十六分休憩 ―――――・――――― 〔休憩後開会に至らなかつた〕