議院運営委員会 第10号
- 発言数
- 56 件
- 登壇者
- 11 名
- 会派数
- 5
- 開催日
- 1952/12/10
会議録
○委員長(寺尾豊君) 会議を開きます。 常任委員の辞任及び補欠に関する件。
○参事(河野義克君) 共産党から、議院運営委員会の兼岩傳一君が辞任せられて須藤五郎君を後任として指名せられたいというお申出が出ております。 それから社会党第四控室から、予算委員の荒木正三郎君が辞任せられて高田なほ子君を後任として指名せられたいというお申出が出ております。
○委員長(寺尾豊君) 以上の通り決するに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(寺尾豊君) さよう決定をいたします。 ―――――――――――――
○委員長(寺尾豊君) 次に議院運営小委員及び同予備委員の補欠に関する件、同時にいま一つ庶務関係小委員の補欠に関する件をお諮りいたします。
○参事(宮坂完孝君) 共産党から、議院運営小委員の兼岩傳一君が辞任いたされまして、後任に須藤五郎君を推薦せられております。又予備委員の須藤五郎君が辞任せられて、兼岩傳一君を推薦せられております。又庶務関係小委員の兼岩傳一君が辞任いたされまして、補欠に須藤五郎君が推薦されております。
○委員長(寺尾豊君) 以上の通り決するに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(寺尾豊君) さよう決定をいたします。 ―――――――――――――
○委員長(寺尾豊君) 次に、議院派遣要求に関する件。
○参事(宮坂完孝君) 文部委員長若木勝藏君から、議員派遣要求書が出ております。派遣の目的は、新潟大学の整理統合問題に関連して、最近激甚な紛争を認めるに至つたから、この際緊急に事態の真相をつぶさに調査したい。 派遣議員は木村守江君、相馬助治君、梅津錦一君、矢嶋三義君、岩間正男君の五名であります。 派遣期間は十日から二十日まで三日間、 派遣地は新潟新発田大学、 費用は三万円でありまして、予算の範囲内であります。 もう一件、内閣委員長竹下豐次君から出ておりますが、目的は行政機構改革後の地方行政機関の業務運営等の実情を調査し、本委員会の今後の立案調査に資すること。 派遣議員は上條愛一君、成瀬幡治君、栗栖赳夫君でありまして、期間は十一日から二十日までのうちの七日間。 派遣地は廣島、兵庫両県でありまして、費用概算は四万二千円、これも予算の範囲内であります。以上であります。
○委員長(寺尾豊君) 只今、委員長報告の派遣要求を認むるに御異議ございませんか。
○相馬助治君 文部委員会から五人の派遣の承認を求めるように出ておりますが、これは御承知のように、新潟大学の新発田分校の問題について、非常に問題がこじれておりまして、そこへ持つて来て、政党等もそこに入つて来て、問題がいよいよ政治問題化しておるわけなのです。 そこで文部委員会としては各会派から一人どうしてもこの問題は出したいということであつたのですが、木村さん、矢嶋さん、私ども議運関係の者もおるのですから、八人も九人も出して見てもここで必ず問題になるであろというので、しぼりにしぼつて五人だけお願いしようということになつたのです。それからなおこの問題は、他院の問題ですけれども、衆議院の文部委員会も、五人派遣議員をきめて、日にちを同じうして新潟に行くということになつておるのでございます。従いまして五人というのは多過ぎるようですけれども、以上のような事情であるということを一つ御参考までに申上げておきます。
○委員長(寺尾豊君) 派遣要求を認めるに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(寺尾豊君) さよう決定をいたします。 ―――――――――――――
○委員君(寺尾豊君) 緊急質問に関する件。
○事務総長(近藤英明君) 緊急質問について申上げます。三件ございます。 その第一は、社会党第四控室の岡田宗司君から、鹿地亘民拘禁問題に関する緊急質問、要求大臣は総理、外務大臣、法務大臣でございます。 次に第二番目は、社会党第二控室の原虎一君からでございまして、炭労、電産両争議に関する緊急質問でございます。首相、労働大臣、通商産業大臣、運輸大臣を要求されております。 次に改進党の深川タマヱ君からの緊急質問は、対米債務の返還に関する緊急質問でございまして、総理、大蔵、通商産業、経済審議庁長官、外務大臣の五大臣を要求せられております。 以上三件でございます。
○加藤武徳君 只今の緊急質問の三件のうち、原虎一君の炭労、電産両争議の緊急質問は、私のほうは異議がございません。ところが他の二件に関しては、若干意見がございますので、簡単に申述べたいと思います。 岡田君の鹿地亘氏の拘禁問題でありまするが、ここ一両日新聞を賑わしておることはよく承知をいたしております。ところがこの件に関して、恐らく政府も十分な情報を持ち合せておらないと思いまするし、満足な答弁が得られないということも一応予想されるのでありますが、すでに本院においても外務委員会で、岡田君御自身がこの問題を取上げられておるのでありまするから、本会議は暫らく御留保を願うというように要望いたします。 それから対米債務の返還の問題でありまするが、これは緊急性の有無に関して、私のほうは若干意見があるということを申上げたいと思います。
○菊川孝夫君 加藤君から、岡田君の緊急質問について御意見が出たようでございますが、政府のほうの調査不十分という理由と、もう一つは委員会において質問しておるというお話でございますが、第一の調査不十分の点につきましては、特に今後の、今後こういう事件について、これはまあどういう事件であるかわかりませんとしましても、相当、これは独立後の国民として重大な不安を持つ問題だと思いますので、この点について政府の所信を質したい。持に常任委員会において各関係大臣の御出席を要求しましてもなかなか意を尽せないときがある。従つて今大きな問題になつているから、是非とも本会議で問題にしたい。こういうわけですから、是非曲げて御承認頂きたい。こういうふうに思います。
○相馬助治君 加藤さんが言つた、政府もまだ満足な答弁ができないから、緊急質問を暫らく日にちを待てというのは、考えようによると、この種の問題について未だ返答すべき調査が至つていないならば、それを促進するためにも岡田君としては緊急質問したいという意思があるかもわからんと思うので、これは私は理由にならんと思うのです。ただ、今菊川さんが言つたように、委員会に関係大臣のおいでを願つたけれども、委曲を尽し得ない。だから本会議で聞くのだと。こういうとこれは今までの緊急質問の取扱についてはちよつと適格でないということにはなると思うのです。 そこで私はそういう角度から見て、緊急性の問題という一点から考えれば、私はやはり緊急性はこれはあると。こう認めるのですが、その二つの理由は、議運としては首肯いたしかねると思うのです。
○加藤武徳君 それは又基本問題に話が戻る心配があるのですが、実は緊急質問を権威あらしめようということで、お互いにたびたび相談しました。数項目を挙げて、これに該当するものが緊急質問の適格のものだという結論を出しておるのですが、それがどうも最近又次々に崩されそうな心配が実はあるわけなんで、その点で今日は見送つて頂きたい。
○菊川孝夫君 この間申合せました緊急質問を権威あらしめる努力をしようという申合せについては、我入も今日までこれは随分守つて来たはずであります。これは申込みがあつた場合も、これが整理については協議しましたことは、この間の本国会の招集の冒頭における緊急質問の整理に当つても皆さんと話合つて十分整理をしたはずであります。それを崩しそうであるから、これはいけないということを言われることについては、我々は納得できません。今日はこれは是非とも御承認願いたいと思います。
○加藤武徳君 私は政府が十分なる答弁の資料を持たないだろうという点は、緊急質問を認めないという十分な理由にはならないと、こう思いますが、私が第二の点に挙げた岡田さん自身が今外務委員会でみずから取上げて質問されておる最中でもあるし、先ず常任委員会で取上げて質問を行い、なお不十分な場合には、本会議でやる。こういうあのときの取きめの線でお扱い頂ければ、重ねて外務委員会で岡田さん自身もつと掘り下げて、然るのちに、御納得頂けなければ本会議というふうにしたほうがいいと思いますが…
○矢嶋三義君 いろいろ理窟はございましようけれども、ここに緊急質問の通告をした理由は、本人も党も、この問題は本会議において緊急質問をすべきであると。こういう見解の下に緊急質問の通告をいたした次第でございまして、現在政府はどの程度答弁できるか、それは別問題であつて、とにかく我々は、緊急性があるという角度から、更に本会議で取上げるべき問題であるという見解の下にこれはお願いしておるわけですから、是非やらして頂きたい。
○須藤五郎君 私は昨日、外務委員会で岡田君の大臣に対する質問及び衆議院におけるこの問題について、委員会に入つて傍聴しておつたわけでありますが、昨日岡田君はすでに外務大臣に対して、この問題で明日本会議で緊急質問をしたいから、それまでによく答弁を考えておいてもらいたい。今日答弁できないことを考慮してもらいたいということをちやんと申入れていらつしやるから、大臣も相当準備をしていらつしやることと思いますし、特にこの問題は、もう国中の注目を集めておる問題でもあり、一日も早く明快にすべき問題だと思いますから、本日岡田君が緊急質問によつて、少しでもそれが解明の道に一歩近付くことを私は希望しますので、岡田さんの希望通りに緊急質問を許されたいというふうに存じます。
○加藤武徳君 これは基本問題を蒸し返すわけではないのですが、須藤君の今のような発言ならなお更、更に引続き外務委員会でやるというのが、これは曾つてきめた緊急質問の原則だと思いますから、引続き外務委員会で岡田さんに御質問を願うということで、今回は重ねて見送りを願うように……。
○矢嶋三義君 緊急質問の基本原則を、きめたときに須藤君がいなかつたからと言つて、加藤君、そういう言い方をしてはいけないと思うのです。決してそんなことにはなつてないのです。緊急質問の取きめの要点は、さつき言われたように権威あらしめようということにあるのです。それから委員会で十分大臣が出席できかねた場合は、本会議において緊急質問を許す、それら委員会で取上げて、これはぎうしても本会議でやるのが妥当であるという結論に達したというときには緊急質問を許すという精神が盛られておるのだから、そういう立場から、我々はここにお願いをしておるのであつて、原則を決して我々は蹂躪しようとしているわけではないし、又蹂躪していないと思います。 是非一つ御承認願いたいと思います。
○加藤武徳君 余りこの問題に私に深入りしたくないのですが、今の矢嶋君の発言は、お互いが議運で取りきめた原則を若干演繹されたというふうにも思えるのでありますが、基本の精神は、先ず常任委員会で十分検討を加えて、委員会では不十分であるという結論が出た場合に初めて本会議に持込もうと、こういう建前であつて、委員会でまだ十分に審議を尽されない、審議の中途の段階にあるものる、本会議に持込もうという趣旨ではないのであつて、あの第四項目のうち、第二項目に挙げられておつた常任委員会で一応検討を加えるという建前からしても、今日は本会議でやられるべきではないと、こう思います。
○菊川孝夫君 僕らも、もう申合せを拵えるときに立合つたのでありますけれども、加藤君がちよつとそういう理窟を付け出して来ますと、すべて本会議の緊急質問は、常任委員会でやれるということにになるのです。あなたのような原則を援用して、成るべく本会議でやらせんということならば、全部がその方針に、……はつきり申しますと、そうなつて来ると、緊急質問は、殆んどどの要求にいたしましてもできないと思いますが、この鹿地亘さんの拘禁問題について、岡田氏が外務委員会でやつたが、それについて結局この結論としては、本会議においてやるべきであるという本人も結論に達したし、党もあの申合せを基準に審議しました結果、是非ともこれは本会議でやるという結論に達したのです。従つて今日は要求して来たのでありますから。 加藤君の見解で行くと、加藤君が与党という立場から成るべくあの申合せを緊急質問の数を制限しようというふうに使われるところに私は問題があると思うのです。そこに意見の対立があるのですから……。
○委員長(寺尾豊君) ちよつと速記を止めて。 〔速記中止〕
○委員長(寺尾豊君) 速記を付けて下さい。 米価審議会委員任命につき本院の議決を求める件、地方財政審議会委員任命につき本院の同意を求めるの件であります。
○国務大臣(緒方竹虎君) 第一が米価審議会委員任命につき議決を求める件であります。 今回衆議院足鹿覺、植木庚子郎、川俣清音、綱島正興、寺島隆太郎、三浦一雄及び参議院議員片柳眞吉の七君を米価審議会委員に政府において任命いたしたく国会の議決を求めるため国会法第三十九条但書の規定により本件を提出いたしました。 お手許の履歴書で御承知のように足鹿君は、米子市農業会長、鳥取県農業会理事、鳥取県販売農業協同組合会長、全国販売農業協同組合連合会理事等に就任し、昭和二十六年十一月米価審議会委員に任命され、本年十一月任期満了となつた者であります。 植木君は、大正十四年三月大学卒業後大蔵省に入り、松本、岐阜名古屋の各税務署長、主計局調査、予算の各課長を歴任し、昭和二十年四月専売局長官に任命され、翌年退官の後、日塩株式会社取締役会長に就任した者であります。 川俣君は、日本農民組合中央執行委員となり、その後衆議院議員に当選し、鉱害調停委員、小作争議調停委員の職にありました。又日本洗染商工業統制組合連合会理事長、日本社会党中央執行委員農民部長等にも就任したものであります。 綱島君は、大正六年七月大学卒業後東京地方裁判所所属弁護士、鉱山労働同盟会会長、日本労働党新潟県連合会会長に就任いたしましたが、その後衆議院議員に当選し、労働委員長の職にあつた者であります。 寺島君は、農林省帰農対策本部嘱託となり、その後衆議院議員に当選し、厚生参与官、中央社会事業委員会委員、賠償政務次官厚生委員長等に就任したものであります。 三浦君は、大正九年七月大学卒業後農林省に入り、多年農林行政に従事し、その間畜産局畜政課、山林局監理課の各長等を歴任、企画院に転じ、企画院部長を経て、昭和十六年六月農林次官となり、翌年四月退官いたしました。退官後南部鉄道株式会社取締役社長、極洋捕鯨株式会社監査役に就任した者であります。 片柳君は、大正三年三月大学卒業後直ちに農林省に入り、多年農林行政に従事し、その間米穀局配給課長、食糧管理局第一、第二の各部長、同局次長を歴任して後、貿易庁輸入局長に転任いたしましたが、再び農林省に入り、食糧管理局長官を経て昭和二十三年七月農林次官となり、同二十五年四月退官、翌年十一月米価審議会委員に任命され、本年十一月任期満了した者であります。 以上申述べました七君のうち、足鹿及び片柳の両君は、先に米価審議会委員として尽力されていた者であり、他の諸君も、いずれも広い学識と豊富な経験を有するものでありますので、同審議会の委員としてそれぞれ任命せんとするものであります。何とぞ慎重御審議の上、速やかに議決せられるようお願いいたします。 次に地方財政審議会委員の任命につき同意を求める件であります。 地方財政審議会委員中根貞彦君より、今回辞任の申出がありましたので、その後任として松隈秀険君を任命いたしたく、自治庁設置法第十五条第二項の規定により、両議院の同意を求めるため本件を提出いたしました。 松隈君は、お持の履歴書で御承知のように、大学卒業後直にち大蔵省に入り、銀行局長、主税局長等を歴任し、昭和十九年から約一年間大蔵次官として在職し、退官後は、東洋拓殖株式会社副総裁、大日本酒類販売株式会社取締役社長、中央酒類株式会社取締役社長に就任し、現在、税理士試験委員長、東京税理士会会長、日本税理士連合会会長の職にある者であります。 以上申述べました通り、松隈君は財政、税制に精通している者でありますので、地方財政審議会委員として最も適任者であると存じまして、今回政府において任命しようとする者であります。 何卒慎重御審議の上、速かに同意せられるようにお願いいたします。
○委員長(寺尾豊君) 速記をやめて下さい。 〔速記中止〕
○委員長(寺尾豊君) 速記をつけて下さい。
○相馬助治君 只今、官房長官より説明のありましたかたを、米価審議会委員に任命することについては、私はこの説明で決することに異議ございません。但し次のこの地方財政審議会委員の問題につきましては、自分の党派に持ち帰つて相談をしたいと存じますので、私は保留したいと、こう思うのであります。
○委員外議員(千田正君) この米価審議会委員は、この選任する建前は、衆議院、参議院からという建前ですか、それとも、それに関係せず米価審議に対して最も必要な人を広く両院の中から選ぶという建前において選ばれたのですか、その点を官房長官から、お伺いしたいと思います。
○国務大臣(緒方竹虎君) 広く両院の中から選ぶつもりでおるのであります。
○委員外議員(千田正君) そうしますると、ここに配付されておられまするところの者を見ますというと、衆議院からは六名、参議院は一名ということになつておりますので、でき得れば参議院からも二、三人、こうした相当の権威者もおるはずでありますので、そういう点も御考慮願いたいと思うのですが、こういう点は如何でございましよう。
○菊川孝夫君 これは、各党に配当してある各種委員の取扱いとはちよつと違うのであるから、その点ちよつと事務総長からお伺いしたいと思うのですが、いろいろの審議会員とか、積雪寒冷単作地帯振興対策審議会委員とか、その他各種委員会の委員についての国会からの任命の方式と、これとは違つておるのですかどうですか。 そうするとよく、今の千田氏の何は解明されると思うのですけれども、これは方式が違うのですか。
○事務総長(近藤英明君) 只今のお話は、こういう点かと思いますが、本院において各種委員と申しまするのは、本院議院の中から本院側が選ぶべきもの、こういう種類のものとそれとは別かという点かと思いますが、これは国会法三十九条によつて、これらのかたが、たまたま国会議員であるが故に国会の承認を求めるというだけの問題であつて、各種委員とは関係がないかと心得ております。
○須藤五郎君 参考までに、衆議院のほうの政党をちよつと言つて頂きたいのです。衆議院の六人の政党所属をちよつと言つて頂きたいと思います。足鹿君が社会党だということを私は知つているだけで、ほかはわからないから言つて下さい。
○相馬助治君 これは私が言うのもあれですが、足鹿君が左、植木君が自由党、川俣君が右、網島君が自由党、寺島君が自由党、三浦君が改進党、片柳君が緑風会。
○矢嶋三義君 さつきから質問になつている解明したい焦点は、参議院でやる各種委員と違うということは、これは初めからわかつているのですが、おおむね衆参から出す場合は、衆参の議員定数から割出して均衡のとれたような配分をするのが常ですが、そういう場合とこの場合とは別個に扱われているのかということ、これは偶然に六対一になつているのですがその点はどうなつているのですか。
○委員長(寺尾豊君) ちよつと速記をとめて。 〔速記中止〕
○委員長(寺尾豊君) 速記を始めて下さい。 それでは只今の皆さんの懇談会等の意見によりますと、米価審議会員の任命についての本院の議決を求められたことに対しては、これを認めることに御異議ざごいませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(寺尾豊君) さよう決定いたします。 ―――――――――――――
○委員長(寺尾豊君) なお地方財政審議会委員の任命につきましては、相馬君の御発言もありましたように、これを一応留保するか、それともこれを認めるかということでございますが、認めることに御異議ございませんか。
○矢嶋三義君 これは先例もあることですし、松隈さんというのは初めて拝見しましたのでこれは一応持つて帰りたいと思います。
○委員長(寺尾豊君) それでは地方財政審議会委員の任命についての同意を求められたことにつきましては、一応留保いたしますことに決定いたします。持ち帰つて次回に改めて決定することにいたします。 速記を止めて頂きます。
○委員長(寺尾豊君) それでは、速記をつけて下さい。 緊急質問に関しましては岡田宗君、原虎一君、深川タマヱ君より要求の三件を承認することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(寺尾豊君) さよう決定いたします。 ―――――――――――――
○事務総長(近藤英明君) これはちよつと、小委員会のほうで申上ぐべき筋のもので議運で申上げる筋のものではございまんが、只今政府のほうから連絡がございまして、原虎一君が労働大臣に対して質問があるようでございまするが、労働大臣は緊急止むを得ない用務があつて、こちらに出られないのだが、政府委員で御辛抱願えないかということでございます。
○委員長(寺尾豊君) 速記をとめて下さい。 〔速記中止〕
○委員長(寺尾豊君) 速記をつけて。 次に請願及び陳情の受理締切期日に関する件をお諮りいたします。
○参事(河野義克君) 御承知の通り会期は二十二日でございますので、前例通り十日前の十二日で受理を締切つて頂きたいわけでありますが、今週は土曜日が十三日でありますので、十三日まで受理するということに御決定を頂きたいと思います。
○委員長(寺尾豊君) 御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(寺尾豊君) それでは、さよう決定いたします。 暫時休憩いたします。 午前十時四十七分休憩 〔休憩後開会に至らなかつた〕