労働委員会 第2号
- 発言数
- 8 件
- 登壇者
- 2 名
- 会派数
- 2
- 開催日
- 1952/11/13
会議録
○田中委員長 それではただいまより労働委員会を開きます。 まず国政調査の承認要求の件についてお諮りいたします。委員会の国政調査に関しては、衆議院規則第九十四條によりまして、あらかじめ議長の承認を受けなければならぬこととなつております。つきましては、当労働委員会としては、次のごとく要求いたしたいと存じます。 調査する事項としては、一、失業対策に関する事項、二、労資関係に関する事項、三、労働基準に関する事項、こういたしまして、調査の目的は、労働行政の適正を期するためとし、調査の方法としては、関係各方面より意見の聴取及び資料の要求等ということにいたしまして、調査の期間は本会期中といたしたいと存じます。 この要求をすることに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○田中委員長 御異議なしと認めまして、さよう決定をいたします。 この諸般の手続につきましては、委員長においてその手続をとることにいたします。 —————————————
○石田(一)委員 この際私より動議を提出いたしたいと思います。けい肺病対策の樹立、港湾労働問題の解決につきましては、本委員会といたしましては、前国会以来、それぞれ、けい肺病対策小委員会、港湾労働に関する小委員会を設置いたしまして、これが対策樹立の促進をはかつて来たのでありますが、この際けい肺病対策小委員会及び港湾労働に関する小委員会を再度設けられまして、さらに愼重なる審議をいたされるよう望むものであります。
○田中委員長 ただいまの石田君の動議に御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○田中委員長 御異議がなければ、けい肺病対策小委員会及び港湾労働に関する小委員会を設置することにいたしまして、それぞれ調査を進めることにいたします。 小委員の数でございますが、両小委員会いずれも六名ずつといたします。委員の指名は委員長に御一任を願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○田中委員長 それではさよう決定をいたしまして、次回の委員会において委員を指名いたします。 —————————————
○田中委員長 それから本委員会に付託されております公共企業体等労働関係法第十六條第二項の規定に基き、国会の議決を求めるの件(内閣提出、議決第一号)でございます。これにつきまして人事委員会及び運輸委員会より、それぞれ本委員会に対して連合審査の要求がございましたので、本委員会といたしましては人事委員会及び運輸委員会と連合の上審査をして参りたいと存じますが、この点は御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○田中委員長 御異議なしと認めてさように決定をいたします。 それから連合審査会は本日間もなくこの委員会終了後にこの第十三委員室において開くことにいたします。 なお審査の便宜上連合審査会において政府側より本件の説明を聴取することといたします。 それでは次会は公報をもつてお知らせすることとし、本日はこれで散会いたします。 午後二時十三分散会