人事委員会 第16号
- 発言数
- 8 件
- 登壇者
- 2 名
- 会派数
- 2
- 開催日
- 1953/03/07
会議録
○村上委員長 これより人事委員会も開会いたします。 理事の辞任についてお諮りいたします。理事であります竹山祐太郎君より、理事を辞任いたしたい旨の申出があります。これを許すに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○村上委員長 御異議なしと認めます。よつて辞任を許可するに決しました。 次に理事の補欠選任についてお諮りいたします。ただいま理事を辞任されました竹山祐太郎君と、去る二月二十六日一旦委員を辞任せられたことのあります理事であられた受田新吉君の、補欠の理事二名を選任いたしたいと思いますが、これは先例によりまして選挙の手続を省略し、委員長において指名するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○村上委員長 御異議なしと認めます。それでは委員長において小島徹三君、受田新吉君をそれぞれ理事に指名いたします。 —————————————
○村上委員長 次に連合審査会開会要求の件についてお諮りいたします。 ただいま文部委員会に付託されて審査中であります、義務教育学校職員法案及び義務教育学校職員法の施行に伴う関係法律の整理に関する法律案の両案は、当委員会の所管と密接な関係があると思われますので、両案について、文部委員会に連合審査会を開会するよう申し入れたいと思いますが、これに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○村上委員長 御異議なしと認めます。よつてさように決定いたしました。 なお連合審査会開会の日時は、私と文部委員長とが協議し、追つて公報をもつて御通知することといたします。 —————————————
○村上委員長 これにて本日の議事は終了いたしましたが、今後の委員会の運営について御協議いたしたいと思いますので、御意見のあるお方はお述べ願いたいと思います。
○小松委員 今会期において、人事院から一般公務員の給与準則に関する法案が提示される予定であつたと思いますが、いろいろな事情でいまだに法案が出ておらないから、おそらく今会期はこの法案については提出されないと思いますが、すでに人事院の方といたしましては、その成案を見ておるわけでございますので、一応本委員会においてその内容なり、また人事院の見解等について、職階制を含む一切のことについて質疑をいたしたい、かように考えますので、適当なる日に、委員長の方で御計画をしていただくとけつこうだと思います。 それから最近官房長官の方で、人事院を廃止して内閣給与局にするというような、一応のアイデアかもしれませんけれども、こういう見解がちよいちよい新聞等に報ぜられておりますので、この人事委員会の今後の行政的な機構の問題にも関係すると思いますし、本委員会といたしましてまた重要な題目になると思います。この問題についてもしさいに官房長官に御質問いたしたい、かように考えているわけであります。 さらに地域給の陳情が、その後陸続と各官庁なり、あるいはわれわれ議員の手元に届いておりますので、この地域給改訂に関する各委員の見解も、今会期中におまとめになり、あるいは人事院の見解等についても聞いておきたい。ことにまた先般参議院で通過いたします際に、別表の問題等についても具体的な意見もあつたように承つておりますので、とにかく地域給の問題については、抜本的に改正するか、あるいは準則等にも影響がある僻地給の問題等との関連がありますので、この地域給改訂に関する総合的な人事委員会の見解も出しておきたい、かように考えますので、以上三点について、質疑なりあるいは研究なりをいたしたい、かように考えます。どうぞよろしくおとりはからい願います。
○村上委員長 各当局にお諮りいたしました上で、できる限り御期待に沿いたいと思います。 本日はこの程度にとどめ、次回は公報をもつて御通知いたすことにいたします。本日はこれをもつて散会いたします。 午後一時四十五分散会