建設委員会 第7号
- 発言数
- 5 件
- 登壇者
- 2 名
- 会派数
- 1
- 開催日
- 1952/12/22
会議録
○西村(英)委員長代理 これより会議を開きます。 本日は委員長が不在でありますから、私がかわつて暫時委員長の職務を行います。 まず請願及び陳情書審査小委員長より、小委員会における請願及び陳情書の審査の経過並びに結果について報告を聴取いたしたいと思います。仲川房次郎君。
○仲川委員 それでは請願及び陳情書審査小委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。 まず請願について申し上げます。本委員会に付託になりました請願の総数は百三十五件で、そのうち本小委員会において十二月十八日以来慎重審議の上、審査済みと相なりました請願の総数は冒十九件で、その内訓は、一、河川関係のもの七十一件、二、道路関係のもの四十一件、その他のもの七件と相なります。 第一の河川関係の請願については、改修工事の遅延のため、河川は、いまだに荒廃しているものが多いので、一たび出水ともなれば、堤防の決壊、耕地の流失、人畜の被害等のおそれがありますから、これが対策としてすみやかに災害の復旧工事、砂防工事または根本的治水対策の樹立等を要望いたすものであります。 第二の道路関係の請願については、これまた荒廃のはなはだしいものがありますから、すみやかに道路網の整備をはかり、重要物資の大量輸送を確保いたし、もつて国家経済の発展策を講ぜられたいという要望をいたすものであります。 その他の請願についても、駐留軍用地調達に伴う補償の促進等、国民生活に切実な、重要なものばかりであります。 よつて本日の小委員会における請願日程中、第一ないし第九、第一一ないし第一四、第一六、第一七、第一九ないし第二五、第二八ないし第四〇、第四二ないし第七五、第七七ないし第七九、第八一、第八三ないし第八五、第八七ないし第九三、第九五ないし第一〇五、第一〇七、第一〇九ないし第一一三、第一一五、第一一六、第一一八ないし第二二〇、第一三二ないし第一三五の各請願は、本小委員会において慎重に検討いたしました結果、本委員会としてはいずれも適正妥当なものと認め、衆議院規則第百七十八条により、議院の会議に付するを要するものとし、採択の上、内閣に送付すべきものと議決すべきものと決した次第であります。 次に、陳情書につきましては、傾重に検討いたしました結果、本日の小委員会における陳情書日程中、第三ないし第九、第一一ないし第二五、第三〇ないし第四一、第四三、第四五ないし第五三、第五五ないし第六〇、第六二ないし第六九、第七二ないし第七六の各陳情書は、その趣旨はこれを了承すべきものと決した次第であります。 以上簡単ながら請願及び陳情書審査小委員会において審査をいたしました経過並びに結果を御報告申し上げる次第であります。
○西村(英)委員長代理 お諮りいたします。ただいまの小委員長の報告の通り決定するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○西村(英)委員長代理 御異議なしと認めて、さよう決定いたしました。 なお、ただいま採択すべきものと決定いたしました請願に関する報告書の作成及び提出手続等につきましては、委員長に御一任を願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○西村(英)委員長代理 御異議なしと認めて、さようとりはからいます。 それでは本日はこれにて散会いたします。 午後二時三十七分散会