経済安定委員会 第1号
- 発言数
- 7 件
- 登壇者
- 2 名
- 会派数
- 1
- 開催日
- 1952/11/08
会議録
○遠藤委員長 これより経済安定委員会を開会いたします。 この際一言ごあいさつを申し上げます。不肖まことに未熟なものでございますが、今回経済安定委員会の委員長を仰せつかりました。御承知のように、日本の経済は終戦後一応独立したとはいわれておりますけれども、まことに不安定の状態にございます。真の自立経済を達成するのでなければ、日本の完全な独立は達成されないと思うのであります。この意味におきまして、経済安定委員会の使命まことに重大だと存じます。及ばずながら私も最善を尽して本委員会の使命の達成に努力をする考えでございますが、委員諸君におかれましても、何分よろしく御支援のほどをお願いする次第でございます。はなはだ簡単でございますが、一言であいさつを申し上げます。(拍手) それでは日程に基きまして、理事の互選を行いたいと思います。
○小平委員 動議を提出いたします。理事はその数を五名とし、これが選任につきましては、選挙の煩を省きまして、委員長において指名せられんことを望みます。
○遠藤委員長 ただいまの小平君の御意見に御異議はありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○遠藤委員長 御異議なしと認めます。それでは 小川 平二君 福井 勇君 栗田 英男君 中村 高一君 下川儀太郎君 以上五名の方々をそれぞれ理事に指名いたします。 —————————————
○遠藤委員長 次に国政調査承認要求の件についてその審査を進めたいと存じますが、御異議はありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○遠藤委員長 御異議なしと認めます。それでは国政調査承認要求の件を議題といたします。 なおこの際お諮りいたしますが、委員会の審査は、国会法第四十七条によりまして、付託になりました事件について行うのであります。付託以外の国政に関する調査につきましては、衆議院規則第九十四条によりまして、所管事項について議長の承認を得た後、初めて正式に調査が行われるわけであります。つきましてはすみやかに委員会の機能を発揮できますように、本日この国政調査承認要求をいたしたいと存じます。本会期におきます国政に関する調査は、第十三回国会と同様、日本経済の総合的基本政策に関する事項について行うこととし、議長にその承認要求をいたしたいと存じますが、御異議はありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○遠藤委員長 御異議なしと認めます。それではさよう決しました。 なお衆議院規則第九十四条によります手続等につきましては、委員長に御一任を願います。 本日はこの程度にとどめまして、次会は公報をもつてお知らせすることとし、本日はこれにて散会いたします。 午後零時八分散会