第13回国会参議院1952/04/03
法務委員会 第20号
- 発言数
- 5 件
- 登壇者
- 2 名
- 会派数
- 2
- 開催日
- 1952/04/03
会議録
小野義夫自由党
○委員長(小野義夫君) 只今より委員会を開きます。 本日は先ず請願第五百三十八号軍事裁判被告の釈放に関する請願を議題に供します。本件について戰争犯罪人に対する法的措置に関する小委員長の御報告を願います。
岡部常緑風会
○岡部常君 只今議題となりました請願に関しまして、小委員会における審査の経過並びに結果を御報告申します。 請願書第五百三十八号は軍事裁判被告の釈放に関するものでありまして、紹介議員須藤五郎君の説明によりますと、本請願の趣旨は講和條約締結後占領が終了した際、昭和二十五年十月政令第三百二十五号違反事件等によつて刑の執行を受けている者、又は取調中の者に対して同情ある格段の処置を講じてもらいたいとの趣旨の請願であるとのことでありましたので、本請願について本委員会は政府の所見を聞き、愼重に審査いたしましたるところ、願意は大体妥当なものとして、採択の上内閣送付然るべきものと可決いたした次第であります。
小野義夫自由党
○委員長(小野義夫君) 本請願につきまして、只今小委員長からの報告の通り決定して御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
小野義夫自由党
○委員長(小野義夫君) 御異議がないと認めて、さよう決定いたします。 —————————————
小野義夫自由党
○委員長(小野義夫君) 他に何か御発言はございませんか……。別に御発言もなければ、本日はこれにて散会いたします。 午前十時二十九分散会