法務委員会 第19号
- 発言数
- 7 件
- 登壇者
- 2 名
- 会派数
- 2
- 開催日
- 1952/04/02
会議録
○委員長(小野義夫君) 只今より委員会を開きます。 先ず連合委員会開会の件についてお諮りいたします。只今外務委員会に付託されておりますポツダム宣言の受託に伴い発する命令に関する件に基く外務省関係諸命令の措置に関する法律案、外国人登録法案の二案は当委員会にも関連あるものと思われますので、これらについて外務委員会と連合委員会を開きたいと思いますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(小野義夫君) 御異議がないと認めましてさよう決定いたします。 —————————————
○委員長(小野義夫君) 次に請願、陳情の審査を行います。戰犯関係の請願、陳情につきまして、戰争犯罪人に対する法的措置に関する小委員長の報告を願います。
○岡部常君 只今議題になりましたところの請願及び陳情に対する小委員会における審査の経過を御報告いたします。 本小委員会におきましては、戰争犯罪人の釈放、減刑等に対する請願第五十九号、第五百一号、第五百十一号、第五百四十二号、第六百十九号、第六百五十一号、第六百六十六号、第八百四十二号、第八百七十号、第八百八十三号、第千二十五号、第千三百十九号及び同趣旨の陳情第二十五号、第二十九号、第五十四号、第八十五号、第二百八号につきまして、政府の意見を聴取いたし、又各小委員からは熱心なる御質疑が行われたのであります。以上十七件はいずれも採択し、内閣に送付して然るべきものと決定いたしたのでありますが、ただその中におきまして、個人の減刑、釈放を願意といたしておりますものが若干ございますので、これらにつきましては、前国会において処置いたしましたものと同様に、審査報告書中の意見書案に、特に個人的問題については十分調査の上善処せらるべきものであるが、願意の大体は妥当である旨を附記いたすのが過当であろうと決定いたした次第であります。 右御報告いたします。
○委員長(小野義夫君) 只今の報告にありました請願第五十九号ほか十一件、陳情第二十五号ほか四件につきましては、いずれも小委員長報告の通り決定いたすことに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(小野義夫君) 御異議ないと認めます。なお、小委員長の報告中にもございましたが、特に必要なものにつきましては、審査報告書中の意見書案の内容は便宜委員長に御一任願いたいと思いますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(小野義夫君) 御異議ないと認めてさよう取計らいます。 本日はこれにて散会いたします。 午前十時四十六分散会