通商産業委員会 第22号
- 発言数
- 5 件
- 登壇者
- 2 名
- 会派数
- 2
- 開催日
- 1952/03/25
会議録
○委員長(竹中七郎君) 只今より通産委員会を開会いたします。 先ずポンド過剰問題並びに輸出信用保險法の一部を改正する法律案について参考人の方々より御意見を承りたいと思います。速記をとめて下さい。 午後二時二十五分速記中止 —————・————— 午後四時二十一分速記開始
○委員長(竹中七郎君) 速記を始めて下さい。この際お諮りしたいことがあります。昨日本委員会に中小企業等協同組合法の一部を改正する法律案(予備審査)が付託になりました。日程に追加して本法案の提案理由を聞いたら如何かと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(竹中七郎君) それでは提案理由の説明を願います。
○政府委員(本間俊一君) 只今提案いたしました中小企業等協同組合法の一部を改正する法律案につきまして、その概要を御説明いたします。 このたびの改正の目的、本法施行後二年有半の経験に鑑みまして、組合の組織及び運営の合理化を図ろうとするものでありまして、その主たる内容は概ね次の通りでございます。第一は、組合員たる中小企業者の規模の基準を引上げる等の措置を講じまして、組合の組織の安定強化を図ろうとするものであります。第二は、いわゆる広地域の連合会の事業に関する制限を廃止いたしまして、その事業活動を促進しようとするものであります。第三は、一定の制限の下に員外役員の選任を認めまして、組合の業務の執行を円滑ならしめようとするものであります。第四は、総代会の権限を擴充いたしまして、大規模組合の運営を容易ならしめようとするものであります。 以上が主たる改正事項でございます。何とぞ慎重御審議の上速かに御可決下さるようお願いいたします。
○委員長(竹中七郎君) 都合によりまして、審議は他日に讓りまして、本日はこの程度にて散会いたします。 午後二時二十四分散会