通商産業委員会 第1号
- 発言数
- 7 件
- 登壇者
- 2 名
- 会派数
- 1
- 開催日
- 1951/12/10
会議録
○委員長(竹中七郎君) 只今より委員会を開きます。 先ず企業合理化促進法案の取扱方につきまして御協議をいたします。同法案は継続審査事件になつておりますので、審査未了報告書を提出せねばなりません。その内容、手続等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(竹中七郎君) それではさよう取計らいます。それでは御署名をお願いいたしたいと思いますから、どうぞ一つよろしくお願いいたします。 多数意見者署名 栗山 良夫 中川 以良 松本 昇 小松 正雄 島 清 山内 卓郎 山川 良一 境野 清雄 西田 隆男 油井賢太郎 —————————————
○委員長(竹中七郎君) 次に企業合理化促進法案につきまして、衆議院におきまする審議の経過その他につきまして、山本専門員から報告させたいと思います。
○専門員(山本友太郎君) 御指名によりまして簡単に御報告申上げますが、衆議院の通産委員会におきましては、前期国会末から引続きこの閉会中におきましても特に同院の大蔵委員会と連合委員会を開かれまして、合同審査されて、私の聞いておるところでは、十一月三十日の前会期末期、並びに閉会中におきましては十二月七日、八日と、ずつと連合の委員会を開かれまして、審議を進められまして、なお明十一日最後の大蔵委員会との連合委員会を開いて大体連合委員会は終了いたしまして、その後で問題を通産委員会に切換えて討論採決されると、そうして予定通り参りますと、明後日の本会議上程のような予定になつておるそうでございます。 一方そういうような恰好でほかに支障がございませんと、恐らく本院のほうへ同法案は送付されて参るかと思いますが、参議院側におきます各委員会の同法案に対する連合委員会の申込の件でございますが、大蔵委員会が通産委員会に対しまして連合委員会の申込がありましたのは、前国会におきましてございましたのは御承知の通りでございます。ただ継続にする関係上、それを延期して今日まで参つておりますので、まあ何といたしましても当委員会においてこの法案を審議するということになりますと、前会期からの約束がございますので、大蔵委員会との合同審議ということは当然やらなければならんことと思います。事務当局方面と連絡いたしましたところ、先ず明日は少し無理なんで、うまく行きましても明後日あたり、即ち十二日でございますか、あたりからならば連合委員会は開かれようかというような大蔵委員会の態勢でございます。それから同じく関連のございます地方行政委員会との関係でございますが、これは地方行政委員会の事務当局といたしましては、いろいろ研究されました結果、只今のところでは連合委員会の必要が果してあるかという点については、はつきりした態度がきまつておらないのでございますが、我々のほうからは連絡によりまして正式に同地方行政委員会に諮りまして態度を決定したいというようなことになつたわけでございます。それから又これは非公式な連絡でございますが、経済安定委員会のほうからも連合委員会開催についての申出を、非公式ながら受けております。只今のところで連合委員会開催につきましてのいろいろな動き方としましては、申上げたような状況でございますが、いずれにいたしましても、やれましても明後日あたりからということになろうかと存じます。 以上簡単でございますが、衆議院側の審議の模様なり、参議院側の各連合委員会に対する考え方、態度等につきまして御報告を申上げました次第であります。
○委員長(竹中七郎君) ちよつと速記をとめて下さい。 〔速記中止〕
○委員長(竹中七郎君) 速記を始めて。では只今企業合理化促進法案その他につきまして懇談中にいろいろお話がありましたので、連合委員会の問題も大蔵委員会が二つの法案を持つておるというような問題がありますが、衆議院が上つて参りますならばこれをもかけてやる、そのほかに中小企業の問題を特に取上げてやる、もう一つは競輪の小委員会の問題、こういう問題も小委員会を作りまして、そうして審議して行く、こういうことで御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(竹中七郎君) 御異議ないと認めまして、さよう取計らいます。 では本日はこの程度にしまして散会いたします。 午後二時十八分散会