厚生・大蔵連合委員会 第2号
- 発言数
- 15 件
- 登壇者
- 7 名
- 会派数
- 6
- 開催日
- 1952/06/17
会議録
○委員長(梅津錦一君) 大分長いことお待たせしましたが、これから厚生大蔵の連合委員会を開きます。 御報告申上げます。両大臣の出席要求をしておりますが、現在までの経過を申上げます。十時半頃の話では閣僚会議に列席しておるから閣僚会議が済み次第ということであつたのですが、第二回目の連絡のときには閣僚会議の後の懇談をしておるから、懇談の済み次第出席するという話でありました。第三回目に出席要求のために連絡しましたところ、院内に目下おらんというので、第四回目の連絡をしておるわけであります。なお厚生大臣は労働大臣を兼ねておりまするので、労働委員会のほうに出席しておりまする関係上、今労働委員会のほうに直ちに出席してくれるように連絡に参つておりまするので、連絡の結果を待ちまして、なお御通知申上げたいと思いますが……。
○木村禧八郎君 只今の委員長の御報告は一応了承いたしますが、併しいつ見えるということははつきりしておりませんので、又連絡の模様によつては来られないかも知れない、もう十一時二十分になりますから、仮にこれから大臣が見えましても、いつも遺憾ながら厚生委員会ばかりではないのです、大蔵委員会でもよくあるのですが、大臣が十一時半頃ちよつと見えましてあとすぐ十三時から用事があるというので、十分か二十分か質問を受けて帰つてしまう。そういうことでは実に不まじめだと思いますので、そこで恐縮ですが、委員長しつかり大臣のほうに交渉されまして、そうしてその見通しがなければ今日は散会して頂いて又次の機会にはつきり大臣の確約を得まして、時間を浪費しませんように、一つ御配慮願いたいと思います。
○山下義信君 私も只今の木村委員の意見に大体賛成です。ですから休憩でなしに、委員長は政府と御交渉なさつて、大蔵大臣がいつ出席されるかという確約を得られて、そのときに改めて開会されるようにして、本日は一応これを以て散会されんことの御動議に、木村君のは御動議だと思いますから、その御動議に賛成いたします。
○藤森眞治君 今連絡に行つているのでしよう、連絡の結果を聞いて、それから散会するなら散会する、そういうふうにしたらいいじやないかと思います。
○委員長(梅津錦一君) 只今散会の動議がございまして、それに対しまして、政府のほうからの回答を待つてその動議を取上げるようにという御意見がございまするが、如何でございましようか。
○山下義信君 木村君の意見に私が賛成したのは、もう今から来て見ても二十分か三十分で殆んど審議の時間がない、改めて大蔵大臣の出席を確かめて、そのときに委員会を再開されるようにということでありますので、その趣旨に賛成したのでありますから、その動議についてお諮りを願いたいと思います。
○委員長(梅津錦一君) それでは最初の動議を中心にいたしまして御意見を伺います。
○河崎ナツ君 山下さんの御提案は私適当だと思いますので、それに賛成いたしたいと存じます。
○油井賢太郎君 これはやはり藤森さんの意見と関連した意見なんです。今山下さんの意見だけをここで決をお採りになるよりは、併せてお探りになつたほうが正当だと思います。
○委員長(梅津錦一君) 油井さんは藤森さんの意見に賛成でございますか……。
○長島銀藏君 只今調査に行つておるのでありますから、その御返事を待つまで暫らく御猶予願つて、その結果によつてなされたらいいと思います。
○委員長(梅津錦一君) 連絡に行つておるのでございますが、如何でございましようか。
○山下義信君 しばしば発言を求めて恐縮でありますが、本日の連合委員会は大蔵委員会の希望によつて持たれた連合委員会であります。従つて大蔵大臣の出席も大蔵委員側のかたがたの質疑のために出席を要求しておるのが重点ではないかと思うのです。そういう質疑を持つておられるかたがたが二十分やそこらでは審議が盡し難いということを言われるのでありますから、私はその意見を尊重しなくちやならん、こういう立場でも申上げておるのでありますから、御善処願いたいと思います。
○委員長(梅津錦一君) 中間報告を申上げます。大蔵大臣は今本省のほうに帰つておられて、正確に出席するということは言つておらないそうです。今朝までは出るということを確約しておつたのでありますが、そういうわけでございますので、中間報告を申上げます。 〔「散会」と呼ぶ者あり〕
○委員長(梅津錦一君) それでは本日はこれにて散会いたします。 午前十一時三十五分散会