建設委員会 第56号
- 発言数
- 46 件
- 登壇者
- 5 名
- 会派数
- 4
- 開催日
- 1952/07/08
会議録
○委員長(廣瀬與兵衞君) 只今から建設委員会を開会いたします。本日は調査案件を議題に供します。先づ説明員より最近の災害の状況について御説明を願います。伊藤河川局次長。
○説明員(伊藤大三君) それでは後刻印刷物によつて詳細な御報告をいたしまするが、その大体につきまして簡単に御報告申上げます。 ダイナ台風は実は大月二十三日、二十四日の両目に亘りまして、本州の南岸沿いをずつと襲つたわけでございまして、大体九州、四国、紀南、東海をかすめまして鹿島灘のほうへ抜けたわけでございますが、この台風によりまして静岡県を筆頭といたしまして、二十四府県に亘りまして大小の被害を引き起しました。公共土木施設といたしましてはだんだんとその後の報告をまとめて参りましたところによりますと、相当に殖えて参りまして、現在のところ五十二億八千万程度の災害を受けておるのであります。これにつきましてはすでに閣議におかれましても早急手配をすべき問題としまして繋ぎ融資の問題を決定して頂きまして、その額について目下いろいろと交渉して近くまとます予定でございます。なお長良川の破壊個所につきましては、どんどんと本流の水が入りまして緊急これを締切る必要がありましたので、約二千五百万程度頂きまして直轄を以ちまして緊急土木施設として締切工事を進めておりまして、近くその計画洪水位程度の高さまでの締切施設をしたい、こう思つております。 それからその次に第二回目といたしましては六月二十九日から七月三日に亘りまして、これは台風ではございませんでしたが、いわゆる不連続線と申しますか、によります豪雨が北陸、山陰更には山陽道まで及びまして、これも相当の被害をもたらしまして、特に富山県の被害は甚大でございまして、土木施設だけにつきましても約二千億を突破しておるような実情でございまして、そのほか十四府県にその災害が及びまして、公共土木施設の被害額は我々の予想を超過いたしましてどんどん殖えて参りまして、現在のところ府県災害として約七十二億、なお直轄の関係につきましても、まだ精細な報告に接しておりませんが、大体五億程度になりはしないかと、こう存じておるような次第でございます。これにつきましても実は先般の閣議におきまして融資の問題について至急手配するというような決定がありまして、その額につきましては今事務方面で至急まとめておるような実情でございます。 簡単でございますが、両度に亘ります災害につきまして御報告いたしました次第でございます。
○委員長(廣瀬與兵衞君) 御質疑のおありの方は順次御発言を願います。
○田中一君 詳細な報告書がなければ……伺つたことは大体建設大臣が本会議でしやべつたのと同じ程度ですから、これでやめて頂いて、別のものをやつて頂きたいと思います。
○小川久義君 大体詳細な報告も見ることも必要なんですが、今次長から話のあつたように、静岡、岐阜、富山なんという所は大体代表的な被害をこうむつた被害地なんで、今度の視察は主として最近の被害地を調査するという基本的な考え方で汲遣するようにしたらどうかと思います。
○赤木正雄君 小川さんのそれは私賛成ですが、ちよつと政府に聞きたいのですが、昨日実は本会議で長良川の堤防の決潰のことが問題になつたんですが、あの長良川の決潰の原因をもう少し詳しく説明して欲しいのですが、若しも技術官でもおられればどなたでもいいのですが、一つ詳しい説明できませんか。
○説明員(伊藤大三君) 長良川の決潰の原因につきましては、昨日参議院の本会議でしたか、いろいろな御質問があつたようでございます。私もその現地へ参つたわけでもないし、詳しき事情をここで申上げるわけにも行かないと存じます。なお技術官の方面におきましてもこの問題については農林省関係と共同で何らかの調査をいたしたい、こういうような話を今進めておる次第でございます。まだ今のところ丁度決潰した場所におきましては水が溜まつておりまして中が十分に調べるわけに行かないので、かえ出しが都合がつきますればその後早急その問題について調査に入られることと存ずるわけでございます。従つて今ここで技術的に詳しいお話は私といたしましてはちよつと申上げかねるのであります。
○赤木正雄君 昨年の京都の防災堰堤の決潰についての結論はうやむやに済んでしまつたんですが、そういうことがありますから、この長良川の決潰については建設省のほうとしてはどのお方が技術官として御調査に行かれたのですか。
○説明員(伊藤大三君) この決潰の原因の調査ということでは参つたのではありませんが、決潰個所の仮締切の問題並びにその工事の段取りというような問題につきまして指導に参つたのは、大体川村技官が参つたわけでございます。なおそのときにおきまして決潰のいろいろの原因がわかればそれを見て来て頂けばと、こう思つたわけですが、当時といたしましてはそれまではなかなか現状が混雑いたしおり、まだ水が一ぱい出ておる実情でわからなかつた、こういう実情でございます。
○赤木正雄君 過日新聞に建設大臣が向うのほうにいらつしやいまして、あの決潰の原因は専ら工事の欠陥、要するのに決潰するほど大きな出水ではない、農林関係の仕事の欠陥に上るようなことが新聞に出ていましたが、今のお話では、川村技官が行つても決潰の原因がまだわからんということですが、そういうことなら建設大臣はいいかげんなことをおつしやつたんですか。
○説明員(伊藤大三君) 私が今申上げましたのは、詳細な、技術的にどこがどういうふうになつてどうだということがすぐその場では川村技官としても調べにくかつた、こう申上げたわけであります。ただあそこの現状を申上げますと、堤防工事としましては一応の完了を見ておりまして、従来の出水においてあの程度以上の出水がありましても大体そういう問題は起つてなかつたのでありまするが、今度の出水の場合におきましては、勿論警戒水位は突破いたしておりまするが、なお余裕高が相当ございまして、従来でありましたならば恐らく決潰はしなかつたと思われるのでありまするが、たまたまそこの用水樋管のございました個所から決潰いたしましたのですから、従つてその用水工事の問題といたしまして用水工事ができたことに起因するということはあるんじやないかとも存ずるのでございます。ただその用水工事のどういう所にどういう欠陥があつたか、工事に或いは疎漏があつたか、そういう細かい点が実はわからないと、こう申上げておるわけでございます。
○赤木正雄君 いや、よくわかりました。では御面倒でありますが、その場所の平面図と、それから堤防の断面図、そうして用水がどういうふうにとれていたか、その図面を一度お見せ願いたいのですが、それはいつ頃お見せ願えましようか。
○説明員(伊藤大三君) こちらに取揃えておる限りのものは次の機会にでも持参いたしまして申上げたいと思います。
○赤木正雄君 その図面を見せて下されば今の次長の御説明に関連してよほど、我々もよくわかりませんから成るべく早くどういうふうにできた、又既往の洪水はどれまで達した、今度の洪水は水位はどこまで達したか、そういう資料をお見せ願うことを特に御要牽いたします。 それからまだ資料は来ていませんが、例の富山県には非常な水害があつたように伺いますが、この富山県の水害の状況なんかもう少し詳しくお話できないでしようか。防災課長もいらつしやいますから如何でしうか。
○説明員(伊藤大三君) 直接私が視察に行つたわけでございませんので、ときには間違いが出るかとも存じますが、冨山県におきます災害につきまして現地に視察に参りました者のお話を、私の記憶する限り又売りするような恰好でお話申上げたいと思います。
○赤木正雄君 今次長の御説明中ですが、次長は面接この現場を御覧になつていないようであるならば、各部の災害地を、一応現場を御覧になるつた技官の御説明を聞きたいと思う。そのほうが次長も御迷惑なさらないし、私らもよくはつきりします。
○説明員(伊藤大三君) 地図でも持つて来れば私申上げてできますが、地図がないものですから……。
○小川久義君 実は赤木さんの質問に関連いたしまして、私は富山県の災害復旧の大部分を実地に見て来たわけですが、先ず東のほうから行きますと黒部川は警戒水量三万個に対して十七万個で、愛本の堰堤が危なかつたのであります。本当にもう寄りつけなくて……で、どうにかそれは食い止めた。ユそれはあの裏を去年から今年にかけて補強工事をやつた。それは農林省でやつておりますが、それが施してなければ決潰したと予測される。その下流で堤防が決潰いたしまして、一番堤、二番堤を決潰いたしまして、これはそう大した面積ではありませんが河原になつている。常願寺は常東、常西の取入口が破壊いたしまして、常東の用水は一部決潰、本堤が決潰して、その下にあつた用水堰が決潰した。それから小矢部川は相当の長さに亘つて福岡から石動のほうまでやられておつた。大きな河川はその程度で、あとは大した被害はなかつたのですが、今度は小さい川は下新川で行きますと片貝川、それから中新川で白岩川、大岩川、上市川、栃津川という名のつく小さいやつは全部やられた。ずたずたにやられた。沿線三十地区は殆んど無堤防のような情好になつて水田が川に化しているという状況であります。西のほうに行きますと、石動のほうの宮島、そこに子撫川が全面的にやられまして、十五本あつた橋が二本だけ残つて十三本流されてしまつたということであります。大体四百ミリから四百二十リぐらいの水量であつた。雨量が大体四百ミリであつたということであります。概略そんなことであります。橋梁の流された数は百三十一ですか……。
○田中一君 どうも河川局次長の報告がはつきりしないので、若し今日時期が早いならばそういう資料を取りまとめていつ頃御報告願えるかどうか。あなたに聞いても仕様がない。大体正しいことを我々が把握できるものをいつ頃できるか。それまで待ちますが、今大体大きな黒部産の問題と長良川の問題は、この問題を取立てて本会議で大臣が説明したことについて実際どうなつているか、どうしているかということを、対策として、それだけをお聞きいたしたいと思います。
○説明員(伊藤大三君) 建設省関係といたしましての緊急の対策を申上げますれば、今長良川の問題につきましては用水堰の取口の所から決潰いたしまして本堤が切れておりまして本流が中に入りますので、而も中は袋地でございます。これはいつまでも放つて置くわけにはとてもできません。決潰と同時に、すぐさま締切りにがかつたのであります。何しろ洪水の高いうちは、締めれば締めるほど、締めた所から水勢が強くなりまして、なかなか困難いたしましたが、今はすでにこれを締切つてしまいまして、一応締切といたしましては仮締切、第一段階の仮締切といたしましては締切つております。この間の、そのあとに起きました六月二十九日から三日の豪雨のときも大出水しまして、洪水敷地にまで乗りました。このときは何しろ非常のときですから、まだ仮締切の堤防がなかなか上らなかつた。夜の三時頃が一番の危険状態でありましたが、沿岸並びに地建の総出動でこれを防ぐことによりまして食い止めまして、目下着々その締切工事を進めているわけであります。 それから黒部の問題につきましては本日の閣議に諮つているわけでございますが、一応これも上流の未改修口から決潰した所につきまして、すぐさまぽんと締切るわけに行きませんし、その仮締切をやるのも困難でありまして、一応上の二カ所でありますが、締切個所を締切り、そのほかは水ばけではねておきまして、その裏に仮二番堤、三番堤とある、二番堤の所から現在のところではわずかの区域に入つて来る。二番堤の所では県と協力して、直轄でやるわけに行きませんので委託によりまして締切りまして、少々入りましてもその二番堤で以ちまして、わずか二町歩ぐらいかと思いますが、そういう話ですが、そこから又本川に戻すという恰好で一応これをやつて行きたい。千五百万円ぐらいばかり頂きまして、緊急にその工事をやりたい。こう存じておるわけであります。
○赤木正雄君 今私どもの頂きました被害報告は公共事業だけでありますが、これはあなたのほうの所管と違うかも知れませんが、この災害による各府県の死傷人員とか、そういうふうなことはわかつていないのですか、若しわかつたら私はこの次にお示しを願いたいのですが、そういうものはまとまつていないですか。今まではあつたようなんでございますが……或いは人家の流失とか……。
○説明員(伊藤大三君) 人畜、家屋の被害、それから耕地被害というようなものにつきましては私どものほうでは警察報告はわかつているのでございますが、それが正しいか正しくないかは私どもとしては責任はよう持ちませんが、その程度のものならばとつておりますから、それは次の機会にでも……。
○赤木正雄君 そのお手許に参つている警察報告の集計で結構でございます。
○小川久義君 富山県のことばかり申しますが、緊急県会を開智まして、四億余りの緊急対策費を議決いたしまして、この間次長が話された黒部のほうも、今頃は締切つておるわけであります。私が見に行つたのは四日の日でしたか、大方今日中にやりたいと思つているというようなことで、必死の活動を続けております。差当りそういうことで、四億余り議決いたしまして、応急の手当は遺憾なく進めておる。
○赤木正雄君 そこで災害の対策としてはどういうふうにしておられるのですか。
○説明員(伊藤大三君) 勿論すぐさまこの災害個所の復旧の県債並びにいろいろ予備費の支出の問題が伴うのでありますが、早急の問題といたしましては、すぐさま応急の施設だけはこれを急がなければならんのでありますが、そのために預金部資金の一時融資を一つ至急やつて頂きたい。この融資の問題につきましてもその額の問題が常に問題になるのでありまするが、その裏付の問題がどうだとか、こうだとかいうことで余り長く捉われては折角の融資があたら融資にならないというようなことになつてもどうかと思うので、一つそういう問題も勿論それは考慮しつつ進めなければならんが、一つ大きく出して頂きたいというので安本並びに大蔵省銀行局、主計局あたりとの話を今進めておるわけでございます。これは近目中にきますものだと思つております。
○赤木正雄君 災害が起きてからすでに一週間もたちますが、その間融資も何もないのでどういうふうにやつているんでしようか。それは県が仮締めをやつていると思いますが、それは県独自の金を出しているものでありましようか、その点承わりたい。
○説明員(伊藤大三君) ちよつと速記をとめて頂きたいと思います。
○委員長(廣瀬與兵衞君) 速記をとめて。 〔速記中止〕
○委員長(廣瀬與兵衞君) 速記を始めて。
○赤木正雄君 今のお話の通り、先年二十三年ですか、秋田県の水害の雄物川が決潰した場合、やはり用水路の決潰が七十三カ所あつたのですが、それが原因して大分破堤しているんです。そういうふうに申すまでもなく、治水の観点からやる仕事と、利水の観点からやる仕事はどうしてもどうかすると施行上に食い違らんです。それがまあ非常に災害の原因をなしていることは今のお話の通り長良川の例を考えでも、或いはその他の例を考えてもたくさんあります。こういう場合に、あなたがたは大臣をつかまえてなぜ行政を一本にせんか、治水と利水を一本にせんか、あなたがたは実際できないということを強調しておられるかどうかということを聞きたいのです。
○説明員(伊藤大三君) 只今赤木先生から我々の怠慢に対して大分責められて誠に申訳ないと思つております。我我といたしましても、この問題については決しておろそかにしておるわけでないのでありまして、絶えず現地に対しましても、河川利用のいろいろの工作物の問題につきましては、常に監督を厳重にして、そうして疎漏のないように通知も出しておるのであります。なお現在の河川法の関係からしまして、重要河川にもなつていないような所で、相当利用関係の多い河川の場合につきましては、これは重要河川に取入れまして十分取締をする。若しそれができないならば、府県の條例でも作つて、取締規則でも作つてやるように申しおるのでありますが、なかなかその何が徹底されないのでありまして、今後もこの問題につきましては、よくそれを……、この間も注意をいたしておるわけであります。無論大臣におきましてもこの点は非常に関必を持たれまして、今回の長良川の問題から特に我々に注意されて、工事の監督面について、殊に治水の観点から勿論これは十分に聞違いのないようにやるように慎重を期せというような意味でやりましたようなわけであります。決して大臣としてこの点について認識していないわけではございません。
○赤木正雄君 今の大臣はいつ就任したのですか。去年の京都の水害のときは大臣になつておりましたか。
○田中一君 なつていたでしよう。
○赤木正雄君 それならば私は次長に少し言いたい。今度の長良川のことから、あんなぼんやりした……。京都に水害の起つたときにも随分私は農林大臣にも来てもらつて、あの四十三人死んだ水害ですが、防水という点で、あれではどうしても建設省としても考えてもらわなければならないということを、それを今までたくさん言つてあるのですが、余り考えないで、今度の長良川の水害で、初めてそういうことに気が付くというようなことでは、どうも大臣どうかと思うのですが、大臣ここに来てもらつて、すぐ……。
○説明員(伊藤大三君) 私の言葉が足らず、又私の言い方に間違いがあつたら、これはお許しを願いたいと思います。若しそれにつきまして、間違いがありましたら訂正をして頂きたい。この水害の問題につきましても、どうも大臣はこの点については、我々いろいろと注意を受けたわけでありました。決しで今その長良川の問題を初めて気が付いたようなことを申したわけではなくて、もうたびたびこういう問題が起つては何だから、特にこの機会を契機としてそういうことをお前らもやらなければいけないという注意をされたのでありまして、決して前から注意を受けておらなかつたのではないのでありまして、その点は我々が非常に怠慢であつたわけであります。
○赤木正雄君 建設大臣は、各省設置法案に汚して、今直接の責任者ですが、そういう観点から、今度の京都のことも知り、長良川のことを知つていながら、この行政措置法に対して何らか……どうしなければいかんか、実際に対して積極的な考えは持つておりますか。これはあなたに承わつてもどうかも知れませんが、そういうことが省議にでも問題になつていませんか。若し問題になつていなければ、大臣はどうかと思う。
○説明員(伊藤大三君) これははつきりと、こうきまつたと申すわけにも行かないし、相手もあることでありますので、この問題は、はつきりそうきまるというわけでもないのでありますが、まあこういう考え方を持つてもどうかと思うのは、例えば一例を挙げますれば、大きな川ですが、例えば直轄河川でやつておりますような大きな川につきましては、附帯工事の問題、特に用水堰というような問題につきましは、その責任の分担も、やはり施行者というような間ではつきりしないというような問題を避けるためには、この工事を挙げて河川工事者に、いわゆる今直轄をやつておる建設省に委託を受ける。そうして川と治水と一体にしてこれを見て行けば、責任の範囲もはつきりしますし、それから工事につきましても万全を期し得るのではないかと、こう実は考えております。又府県のなににつきましては、知事さんが監視者でありますから、県におきまして施行されますものにつきましては、知事さんにおいて十分にその間の連絡をとつてやつて頂く。これは常に通牒を以て知事さんにお願いをいたしております。票なかなか実行されんというのは、これはやはり県の事情もございましよう。これにつきましては一つなお更こういう問題があるたびに、その認識を改めて頂きたい。こういうことをやつておるのであります。
○赤木正雄君 皆さんに質問がありましたら……。私は大臣に……。
○委員長(廣瀬與兵衞君) 如何ですか。他に御質問がございますか。
○田中一君 もう少し資料が来てから質問したいと思いますから……。
○委員長(廣瀬與兵衞君) ではごの程度にいたしておきます。 —————————————
○委員長(廣瀬與兵衞君) 次に議員派遣要求に関する件を問題に供します。速記をとめて下さい。 〔速記中止〕
○委員長(廣瀬與兵衞君) 速記をつけて下さい。 第一班、富山、石川、岐阜、静岡、これを八日間にいたしておきましようか。ちよつと速記をとめて。 〔速記中止〕
○委員長(廣瀬與兵衞君) 速記をつけて。 それでは第一班、富山、石川、岐阜といたしまして七日間。それから第二班、福島、岩手、山形、これを八日間にいたします。それから第三班、福岡、熊本、長崎、これを十日間、そういうふうにいたしまして、議院に提出する議員派遣要求書の内容等の手続は委員長に御一任願いたい、こう思います。 速記をとめて。 〔速記中止〕
○委員長(廣瀬與兵衞君) 速記をつけて下さい。 第一班の参加者は小川、松浦両人。それから第二班、広瀬、三木。それから第三班、田中、三輪、深水、このように決定したいと存じます。 なお第一班の小川君は自県の富山は抜くことにいたします。なお第三班の深水君は熊本県を拔くことにいたします。ではさよう決定いたします。 本日はこれを以て散会いたします。 午前十一時三十八分散会