外務委員会 第1号
- 発言数
- 4 件
- 登壇者
- 1 名
- 会派数
- 1
- 開催日
- 1951/12/15
会議録
○委員長(有馬英二君) それでは只今から外務委員会を開会いたします。 先ず国際情勢等に関する調査について議長に承認を求めたいと思います。つきましては、この調査承認要求書を朗読いたさせます。 〔事務局員朗読〕 国際情勢等に関する調査承認要求 書 一、事件の名称 国際情勢等に関する調査 一、調査の目的 国際間の政治、経済、通商、集団的安全保障機構等の動態推移を調査し、以て講和後における我が国の外交に誤りなきを期す。 一、利益 国際問題についての認識理解を深め、委員会の審議に資する。 一、方法 関係者、学識経験者等の意見を聴取し、或いは資料を蒐集し、又は委員の研究交換、所要地方への派遣等を行う。 一、期間 今期国会開会中 右本委員会の決議を経て、参議院規則第三十四條第二項により要求する。 昭和二十六年十二月十五日 外務委員長 有馬 英二 参議院議長 佐藤 尚武殿
○委員長(有馬英二君) 要求書の提出について御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(有馬英二君) 御異議ないものと認め、さよう決定いたします。 なお年末年始の休会中に議員派遣を行いたいと思いますが、人員、期間等につきましては委員長に御一任を願いたいと存じます。御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(有馬英二君) さよう決定いたします。それでは大体のところ只今まで考えておりまするところは、派遣地が山口県と鹿兒島県、それから新潟県或いはそれに続きまして秋田県を加えてこれを一班、二班にいたしまして、大体のところ只今考えておりまするのは領土の復帰問題並びに賠償問題の実地調査のため、又密輸入国問題の実地調査のためというようなことを考えておるんでありますが、大体一月になりましてから派遣をしたいと考えております。これを御報告しておきます。 それでは本日はこれを以て散会いたします。 午前十一時二十五分散会