労働委員会 第30号
- 発言数
- 6 件
- 登壇者
- 3 名
- 会派数
- 2
- 開催日
- 1952/07/30
会議録
○島田委員長 ただいまより会議を開きます。 前会に引続き労働金庫法案、参議院提出、参法第六号を議題として審査を進めます。
○天野委員 私はここに動議を提出したいと思います。ただいま上程せられました労働金庫法案、参議院提出、参法第六号につきましては、われわれは今日まで慎重審議を続けて参つたのでありますが、本案ははなはだ重要な案件でございまして、さらに深く審議を続けなければならないと考えるものであります。しかるに会期も本日限りと迫つておりますので、本法案の重要性にかんがみ、会期終了後の閉会中といんども審議を継続されるよう、本案についての閉会中審査の申出をすることに御決定あらんことを願うものであります。すみやかに御採択されるようお願いいたします。
○島田委員長 ただいまの天野公義君の動議のごとく、労働金庫法案につきまして閉会中審査の申出をするごとに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○島田委員長 御異議なしと認めまして、さよう決定いたします。 なお手続その他に関しましては、委員長に御一任願います。
○熊本委員 ただいまの動議についてはもちろん異議もありませんし、手続等について委員長にお願いすることも異議はございません。ただ一言の希望を付しておきたいと思いますことは、これは御承知の通り非常に重要であり、特に労組関係におきまして最大の関心を持ち、これが無事通過を希望する向きが非常に強いのであります。従つてこれが継続審議になりました限り、来るべき国会に際しましては、何をおいてもこれを優先審議の上、労組関係の希望のように早くこれを決定するようにおとりはからいのほどを希望を申し上げておきたいと思います。
○島田委員長 ただいまの熊本君御発言の御希望の点につきましては、十分御期待に沿うよう努力いたしたいと存じます。本日はこれにて散会いたします。 午後三時二十九分散会