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13回国会衆議院1952/07/29

農林委員会 第50号

発言数
10
登壇者
2
会派数
1
開催日
1952/07/29

会議録

松浦東介自由党

○松浦委員長 これより農林委員会を開会いたします。  去る六月二十六日以降本委員会に付託になりました請願は、本日の請願日程に掲げておきました通り、全部で二十一件であります。  これより右の二十一件を一括議題といたし審査を進めます。  まず請願審査小委員会における審査の経過並びに結果につきまして、小委員長の報告を求めます。請願審査小委員長坂田英一君。

坂田英一自由党

○坂田(英)委員 昨二十八日、第四回請願審査小委員会を開催いたし、六月二十六日以降七月二十三日まで、本農林委員会に付託となりました請願につき審査をいたしましたので、ここにその概要を御報告いたします。  今回付託となりました請願の件数は二十一件でありまして、その内訳を申し上げますと、農政に関するもの四件、農地に関するもの四件、畜産に関するもの一件、農業改良に関するもの二件、蚕糸に漢するもの三件、林野に関するもの一件、食糧に関するもの六件となつております。これらにつきまして慎重に審議いたしました結果、うち十七件は食糧増産、営農の確立、あるいは生産意欲の高揚等に関するものでありまして、現下の農政推進上いずれも適切のものと認め、採択すべきものと決しました。残余の四件につきましては、なお研究を要し、または調査を遂げる必要がありますので、採決に至らず、留保いたしております。  なお、お手元に報告書が配布になつておると思いますので、それについてごらんを願いたいと存じます。  以上御報告を終ります。

松浦東介自由党

○松浦委員長 ただいまの小委員の報告は、日程第一ないし第四、第六、第七、第一〇ないし第十九及び第二一の各請願は、いずれも採択の上内閣に送付すべきものとの報告であります。  この際これらの請願に関して発言があればこれを許します。——別に御発言もなければ、これより採決いたします。  小委員会の審査終了報告書の提出がありました十七件の請願につきましては、本委員会といたしましても、小委員長の報告通り決したいと思いますが、御異議ございませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

松浦東介自由党

○松浦委員長 御異議なしと認め、さよう決しました。  次に右の外、小委員会において、審査終了の報告がなかつた各請願につきましては、本日は採決を留保いたしたいと思いますので御了承願います。  なお、ただいま議決いたしました各請願の報告書の作成につきましては、委員長に御一任願いたいと思いますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

松浦東介自由党

○松浦委員長 御異議なしと認め、さよう決しました。     —————————————

松浦東介自由党

○松浦委員長 引続きこれより陳情書の審査を行います。  七月十一日以降本委員会に送付になりました陳情書二十九件は、前回における陳情書と同様に、委員会において了承という取扱いにいたしたいと思いますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

松浦東介自由党

○松浦委員長 御異議なしと認め、さよう決しました。     —————————————

松浦東介自由党

○松浦委員長 次に閉会中の審査に関する件についてお諮りいたします。  近く会期も終了となりますが、閉会中におきましても、農政における重要問題が残つております。すなわち、食糧管理制度の改善、農地接収問題、農地の災害対策あるいは畜犬競技法等農政における現下の重要問題につきまして、審査または調査を進めることにいたしたいと思います。つきましては、審査事件は委員長に御一任願うことに致しまして、然るべくとりはからわれるよう議長まで申し出たいと思いますが、これに御異議ございませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

松浦東介自由党

○松浦委員長 御異議ないようでございますから、さよう決しました。  なお閉会中の審査事件につきまして災害調査その他委員を派遣して現地調査をするような必要が起りました場合におきましては、その取扱い方について委員長に御一任願いたいと思いますが、御異議ございませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

松浦東介自由党

○松浦委員長 御異議ないようでございますから、さよう決しました。  本日はこれをもつて散会いたします。     午前十時四十九分散会

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