大蔵委員会 第94号
- 発言数
- 4 件
- 登壇者
- 2 名
- 会派数
- 1
- 開催日
- 1952/06/20
会議録
○佐久間委員長代理 これより会議を開きます。 高金利等の取締に関する法律案、接收貴金属等の数量等の報告に関する法律案、簡易生命保險及郵便年金特別会計法の一部を改正する法律案、資金運用部資金法の一部を改正する法律案及び連合国財産の返還等に関する政令等の一部を改正する法律案の五法案を一括議題として、質疑を続行いたします。
○夏堀委員 議事進行について一言委員長に申し入れておきます。郵政大臣に数日来出席を求めておきましたが、一向出て参りません。本日は政務次官がお見えになつておりますけれども、私の感じとしては、郵政大臣がお見えにならぬことの申訳に、ちよつとお顏を出した程度に考えていいのではないか。その他の政府委員も見えておりません関係上、そうではないか、こう存じます。そこで今問題となつておる簡保の分離問題は、この法律案云々ということよりも、この問題の操作によつて、将来恐るべき摩擦が政府部内及びその他あらゆる方面に波及する点が非常に大きい。これを憂慮するために、そういうことがあつてはならぬことであるから、私は一応私の意見を申し述べて、郵政大臣に今後こうなければならぬということを申し入れたい、こういうことで出席をお願いしてあつたのであります。どういうものか、三日たつても四日たつてもお見えにならない。これはぜひ郵政大臣に私は意見を述べ、郵政大臣の御意見をお伺いしたいのでありますが、しかし御出席にならないから、これはやむを得ぬことである。よつて、この重要な法案に対して審議未了になるようなことがあつたならば、これは政府の責任である、こう私は解釈いたしてさしつかえないだろうと存じます。よつてそのことを委員長より郵政大臣に、どういう形でお申し入れになるか、その手続等については御研究の上で、適当な処置をおとりになつてほしいということを申し入れておきます。
○佐久間委員長代理 ただいまの夏堀委員の御発言はもつともでございますので、各関係者と諮りまして、御趣旨を十分伝えたいと存じます。 これをもつて休憩いたしたいと思いますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○佐久間委員長代理 さよういたします。 午前十一時四十五分休憩 ————◇————— 〔休憩後は開会に至らなかつた〕