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13回国会衆議院1952/02/28

議院運営委員会 第19号

発言数
70
登壇者
9
会派数
5
開催日
1952/02/28

会議録

石田博英自由党

○石田委員長 それでは本日の議院運営委員会を開会いたします。  最初に、木村小左衞門君が長逝せられました。まことに哀悼のきわみでございます。これに対する弔詞贈呈の件、弔慰金支出の件及び御香典の件について御協議願います。

大池眞衆議院事務総長

○大池事務総長 けさ四時十六分に木村小左衞門さんがなくなられたという御通知を受けたのであります。従いまして、たまたま本日本会議がございますので、先例に基きまして弔詞を贈呈、予備金より弔慰金支出の件並びに議員からの香典等について、先例通りにお願いしたいと思うのであります。なお追悼演説は、同一選挙区の反対党の方ということになつております関係で調べてみますと、大橋国務大臣が自由党から出ておられます。それから改進党の方から山本利壽君、社会党から中崎敏君、共産党から木村榮君、全県一区で五人の選挙区であります。従いましてどなたか弔辞演説をなさる方をきめていただきまして、弔辞演説とともに、弔詞を贈呈する動議を出していただきます。

椎熊三郎改進党

○椎熊委員 わが党の長老木村先生の逝去に伴いまして、丁重なるごあいさつをいただき、なお本日本会議において弔詞など賜わるということは、われわれ党員として感謝にたえません、つきましては弔辞演説の件は、慣例等もあるのでございますが、先般社会党の書記長淺沼さんがかわつてやられたという例もありますから、でき得べくんば、大政党たる反対党の自由党の方から適当の人を選んでやつていただければ非常に光栄だと存じます。

倉石忠雄自由党

○倉石委員 改進党の木村先生がおなくなりになりましたことは、まことに哀悼にたえないところでございます。木村先生の従来のお立場を私ども考えまして、同一選挙区では大橋君ではありますが、これはただいま内閣の閣僚でございまして、議員としてはいかがかとも思いますので、自由党の総務会長益谷秀次君を立てて弔辞を述べさしていただきたい、かようにお願いいしたいと思います。

椎熊三郎改進党

○椎熊委員 ありがとうございました。他の会派が御異議なければ、わが党としては非常に光栄に存じます。ぜひそういうふうにおとりはからい願いたいと思います。

石田博英自由党

○石田委員長 それでは追悼演説は、自由党の益谷秀次君にお願いを申し上げることに御異議ございませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

石田博英自由党

○石田委員長 御異議がありませんから、さよう決定いたします。  弔詞について事務総長から……。

大池眞衆議院事務総長

○大池事務総長 弔詞の文案を一応、ごひろう申し上げます。いつも申し上げておるわけでありますが、先例では、十年以上の方には「多年憲政ノ為ニ」ということをつけるというこの前お話がございます。木村さんは十八年と十箇月やつておられますし、なお国務大臣を三回やつておられますので、次のようにいたしたらいかがかと思います。  衆議院ハ多年憲政ノ為二尽瘁シ屡々国務大臣ノ重任ニアタリ嘗テ本院副議長ノ職務ニ鞅掌サレタル議員正五位勲三等木村小左衞門君ノ長逝エ哀悼シ恭シク弔詞ヲ呈ス  ただいま叙位、叙勲等の申請をいたしておりますが、現在では正五位勲三等であられますからその通り書きました。もしこれが上りますれば、そこは改めることにいたします。

石田博英自由党

○石田委員長 ただいま事務総長から朗読いたしました弔詞を贈呈する御異議ございませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

石田博英自由党

○石田委員長 御異議がありませんから、さように決します。次に弔慰金支出の件をお諮りいたします。

大池眞衆議院事務総長

○大池事務総長 けさほどのことでございますから、皆さんのところへ正式の文書は参つておりませんが、予備金から歳費一年分を差上げるということが先例になつておりますので、その点を御了承願いたいと思います。

石田博英自由党

○石田委員長 ただいま事務総長の御説明の通り御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

石田博英自由党

○石田委員長 御異議がありませんから、さように決します。

大池眞衆議院事務総長

○大池事務総長 先例によりまして、議員各位から香典として百円ずつを贈呈するという慣例になつております。この点も御了承願います。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

石田博英自由党

○石田委員長 それではこれも慣例通り。議員木村小左衞門君の長逝についての取扱いは、ただいまの決定通りいたします。     ―――――――――――――

石田博英自由党

○石田委員長 次に行政協定に関して、政府から発言を求められております。これの取扱いについてお諮りをいたします。事務総長

大池眞衆議院事務総長

○大池事務総長 本日本会議があるということのために、本会議において岡崎国務大臣が、日米間の安全保障條約第三條の規定に基く行政協定に関し発育をいたしたい、これは国会法第七十條をもつて発言通告を申し入れております。従いまして、本会議で行政協定に関する発言があると思いますので、その発言の時期、並びにこれに関連するところの取扱いをおきめ願いたいと思います。

石田博英自由党

○石田委員長 本日の本会議において、この発言を許すに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

石田博英自由党

○石田委員長 御異議がありませんから、さように決定いたします。

林百郎日本共産党

○林(百)委員 別に私は異議はないのですが、実はこの取扱いについて、きのう参議院の議運の委員をやつておるわが党の兼岩君が、午後の六時ごろだろうと思いますが、参議院の議運では、衆議院で昨日すでに岡崎氏の行政協定に関する発言があるということを正式に決定して、本会議を本日の一時から開くことになつておるから、参議院の方もそれに同調してもらいたいという申入れがあつたとわれわれ聞いたのです。ところがその参議院に政府が申し込んだ事情は、全然われわれは関知しておらないことなんです。その辺の経緯にいつて、事務当局でも、あるいは自由党の諸君でもいいのですが、何か食い違いがあつたのか、あるいは食い違いはなかつたのか、今後のこともありますから聞いておきたい。われわれは議場内で、自由党のたしか田淵君だつたと思いますが、田淵君に聞いた話では、法案がきよう七、八件たまつておるから、そのために本会議を開くのであるということで、私の方も了承したわけです。そのときは、岡崎国務大臣の発言があるからということは全然聞いておらなかつた。ところが参議院の議運の方は、衆議院でそのことを了承して、本日本会議を開くから、一時の時間を遅らせて、三時にしてもらいたいという報告をされております。  これは今後のこともありますから、一応その経緯を事務総長からでも、自由党の諸君からでもいいから、手違いがあつたのかどうかお聞かせ願いたい。

大池眞衆議院事務総長

○大池事務総長 事務総長に関する限りは、本日は定例日でもあり、八つの法案が上つておりますから、お開きになるかどうかということを運営委員長に確かめましたところ、定例日であつて法案があるから開くがよかろうということでございますので、各党にその事情をお話したのでありまして、政府からこれに関する発言があるから開いてもらいたいというような話は受けておりません。

石田博英自由党

○石田委員長 私からお答えいたします。本日は定例日でございますし案件も八件あるという事務総長の連絡がございましたので、定例日であるのに、特に本会議を開かないという理由はございませんから、開くことにした次第であります。なお政府からは、行政協定が発表する時期になつたならば発表をいたしたい、その期日は、多分二十八日には発表できるであろうという旨の連絡がございました。これは私に対する個人的な連絡でございます。二十八日、すなわち本日には発表できるだろうという連絡がありました。それならば、ちようど定例日でもあるから、その機会におやりになるように御相談をしたいという御返事をいたしました。本院の議院運営委員会において決定したというような通知はいたしておりません。

田中織之進日本社会党(第二十三控室)

○田中織之進君 念のために伺いますが、政府からのこの問題についての発言通告は、きようですか。

石田博英自由党

○石田委員長 そうです。正式にはきようであります。

田中織之進日本社会党(第二十三控室)

○田中織之進君 それからもう一点。これも念のために伺うのですが、この行政協定は、われわれの見解では、憲法第七十三條によつて国会の議決を求むべきものだという観点を持つておるわけなんです。その意味で、これは単なる報告なんですか、この点については、政府の方から国会に通告されるについて、何か特別な説明でもされるということであつたのか、どうですか。

大池眞衆議院事務総長

○大池事務総長 先ほど私読みましたのですが、政府の方の発言通告は本日の午前十一時二十五分に受領いたしておりまして、国会法の第七十條で、行政協定に関し、発言をいたしたい、こういう発言の通告でございます。

松井政吉日本社会党

○松井(政)委員 今の田中君の質問に関連するのですが、要するに、第七十條による発言をきよう国会でやるということは異議ございませんが、国会としてその発言を許す場合には、政府としての外交方針の一部、ないしは外交方針の説明なり報告を聞くということで、説明を受けるのか、そうでなく、この報告なるものは、今緊急に報告をしなければならない事態が政府に起つたということで、国会に報告するという性格でするのかということについての見解をはつきりしておく必要があるのではないかと思います。

土井直作日本社会党

○土井委員 岡崎国務大臣をここへ一ぺん呼んで、内容を聞いてみたらどうですか。

倉石忠雄自由党

○倉石委員 その必要はないじやないですか。政府が発言をしたいということだけですから……。     〔発言する者あり〕

石田博英自由党

○石田委員長 不規則の発言はお慎み願います。

土井直作日本社会党

○土井委員 ただいま松井君が言つておりますように、憲法の第七十三條に基くものか、あるいは単なる行政協定の内容を報告するにとどめるのかどうかということは、国会の運営の上においては非常に差が出て来るわけです。言いかえれば、憲法の第七十三條の面においてということになれば、当然それに対する各党各派の考え方というものが違つて来る。それから行政協定の、国会法第七十條によるところの報告発言を求めるということで、報告しつぱなしというのであれば、これまたその画において非常な相違が出て来る。だから国会として、運営上一体これがどういう性格を持つて来ておるのかという内容が明確にならなければ、私は議事運営の上においても支障を来すのではないかと思う。これは委員長に聞いても、事務総長に聞いても、あるいは与党に聞いても、そういうことは聞くべきでもないし、聞いたからといつて、諸君が政府を代表して答弁すべき筋合いのものでもないから、当該大臣に当然聞かなければならぬと思うのです。

石田博英自由党

○石田委員長 ちよつと念のために申し上げますが、先ほど事務総長から、国会法第七十條によつて通告するという政府の通告に基いて、その発言を許すかどうかということを私はお諮りをいたしたのであります。従つて国会法の第七十條によつて政府が通告した発言を本日許すという件は、すでに決定しておるのであります。私がお諮りをいたしまして、異議なしということできまつたのでありまして、憲法第七十三條によつてやれということは、新しい問題になります。

石田一松改進党

○石田(一)委員 社会党の方々、土井君からおつしやつておるのは、要するに新聞などで政府の談話というようなものをごらんになつて、これが憲法違反だとかなんとかいうことをおつしやつておるのだと思う。しかしこれは報告であるか何か知らんけれども、一応本会議の壇上から所管大臣が報告した後に、その内容について、これが事案憲法違反であるとしたならば、これに対してあらためて質疑もしなければならぬし、問題にしなければならぬと思う。まだ正式にわれわれには報告されておらないことですから、きようの報告は、第十條による報告でいいと私は思う。

林百郎日本共産党

○林(百)委員 私の方は、行政協定の性格がどういう性格かという問題は、本日は除くにしても、この案件の取扱い方が、実は参議院の方ではすでに公報に載つておるわけなんです。ところが衆議院の方は、本日初めて聞かされておる。これは明らかに衆議院の方を私は無視しておると思うのです。こういう重大な発言がある場合には、各党ともそれぞれの立場において準備態度等の決定がいるわけです。一方はすでに公報でゆうべの間に知らされているのに、われわれの方はきよう初めて知らされたことは………。     〔発言する者多し〕

石田博英自由党

○石田委員長 静粛に願います。

林百郎日本共産党

○林(百)委員 聞けば、委員長が前からそういう話も聞いておるというならば、すでに昨日の議運の際にでもあらかじめそういうことを知らしてもらうべきである。少くとも参議院ではすでに公報で知らされておるというのに、われわれの方が、本日突如として委員長からそういう話を聞くということは、衆議院の軽視の非難を受けてもやむを得ぬことになると思われます。

石田博英自由党

○石田委員長 それでは私からさらにお答えを申し上げます。昨日議院運営委員会を開催して、散会をいたすまでの間にはそういう申入れは受けませんでした。昨日議院運営委員会が散会をいたしましたあとに、まだはつきりは確定いたさないが、二十八日にはできると思うという旨のお話がありました。それは夕刻になりまして、二十八日にはできるだろうというお話でございましたが、正式の書類通告は受けません。従つて特にそのために議院運営委員会を開くほどのこともございません。国会法第七十條による発言の通告でありますから、きようこれをお諮りすればいいと思いました。ただこれは私のあとからの推測でありますが、参議院においては、昨日の午後六時ごろに議院運営委員会を開かれたそうであります。その際に、その旨の発言があつたかもしれません。それは私の感じでございますが、しかし書類では、当然両方同じ日付になるものだと思います。参議院は参議院の事務取扱い上の都合から、いわば正式の書類通告を受けなくても、そういう話があつたので、そうされたかもしれないが、そういう軽視とか軽視でないとかいうことでなぐ、議院運営委員会を開催される時間の問題である。私はこう考えております。

林百郎日本共産党

○林(百)委員 ちよつと結論を出しますので、一言述べさしていただきたい。よくわかりましたが、ただ参議院の方の議運の報告には、参議院の事務当局は、衆議院はすでにこの問題を本日午後一時からやるということを了承の上で、本会議を午後一時から開くということに決定したから、参議院も午後三時からやつてもらいたいという報告であつたのです。それを聞くと、われわれは全然関知しておらないことですから委員長自身も無視されたことになります。そういう経過があつたので、今後の運営のためにも、衆議院の鼎の軽重のためにも、一応経過を明確にしておく方がいいということを言つておるので、別に他意はないわけです。

石田博英自由党

○石田委員長 私は別に軽視されたと思つておりません。また衆議院が軽視されたとも思つておりません。     〔発言する者あり〕

石田博英自由党

○石田委員長 静粛に願います。

椎熊三郎改進党

○椎熊委員 国会法第七十條による岡崎国務相の発言を許すということに決定した。従つてどういう話であるか、聞いてみなければわからぬのです。大体行政協定の内容についての報告だと思うので、これはすこぶる重大な問題だと思います。従つて私どもは、この発言に対して質疑の準備をしております。先般来の国際情勢から、大よそその内容等も想像されるのでありまして、それらに基いて質疑の準備をしておりますけれども、本日は参議院も午後三時からということに公報できまつております。だから質疑の時間があるまいと思う。そこで明日特に、事すこぶる重大な問題ですから本会議を開いて、各党に質疑を許してもらう。そのことのために、明日本会議を開くことを提案いたします。     〔「異議なし」「賛成」と呼ぶ者あり〕

石田博英自由党

○石田委員長 まだそこまで議題をお諮りするつもりはございませんでしたが、簡単なことでありまして、これは明日にするか、明後日にするかという問題だけが残つておりますが、いかがでございましよう。ただいま椎熊君の発言について、しばらく速記をとめて懇談を願いたいと思います。     〔速記中止〕

石田博英自由党

○石田委員長 それでは速記を始めてください。懇談をとじます。  明日特に本会議を開くに御異議ございませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

石田博英自由党

○石田委員長 御異議がありませんから、さよう決定いたします。発言通告その他については、後ほどお諮りをいたします。     ―――――――――――――

石田博英自由党

○石田委員長 次に決議案及び緊急質問の取扱いでありますが、これは次会に延期するに御異議ございませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

石田博英自由党

○石田委員長 御異議がありませんから、さように決定いたします。     ―――――――――――――

石田博英自由党

○石田委員長 次に懲罰動議の取扱いを議題にいたします。

倉石忠雄自由党

○倉石委員 この案件については、次会に御決定を願いたいと思います。     〔「賛成と」呼ぶ者あり〕

石田博英自由党

○石田委員長 懲罰動議については、次会に決定するに御異議ございませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

石田博英自由党

○石田委員長 御異議がありませんから、さよう決定いたします。     ―――――――――――――

石田博英自由党

○石田委員長 次に本日の本会議の議事の件をお諮りいたします。事務総長から御説明願います。

大池眞衆議院事務総長

○大池事務総長 本日の本会議の議事でありますが、一番最初に、ただいま御決定を願いました追悼演説をお願い申し上げまして木村さんの分を済ましていただきます。次に岡崎国務大臣の発言を聞く、それから日程に入るこういう順序でどうでございましようか。(「けつこうです」と呼ぶ者あり)そこでそういう順序といたしまして、日程について御説明申上げます。  日程第一の漁港法の問題、これは水産委員長、町村善八郎君が御報告になりまして全会一致であります。  日程第二と第三、これは一括でございまして、地方行政委員会の委員長金光義邦君が御報告になります。日程第二の方は全会一致、日程第三は共産党が反対であります。

林百郎日本共産党

○林(百)委員 日程第三については、私の方で討論の通告があります。立花君がやります。

大池眞衆議院事務総長

○大池事務総長 立花さんですね。これは警察関係命令の措置の方ですね。  それから日程第四は、電通委員長の田中重彌君が報告をされましてこれは共産党が反対であります。  それから日程第五と第六は一括でございます。外務委員長仲内憲治君が報告をせられまして、五の方は共産党が反対、六の方は全会一致であります。日程第七は、郵政委員会の理事飯塚さんが御報告になりまして、共産党が反対であります。

林百郎日本共産党

○林(百)委員 これも討論の通告があります。田代君がやります。

大池眞衆議院事務総長

○大池事務総長 田代さんですね。  それから日程第八は、文部委員長竹尾さんが御報告になりまして、全会一致でございます。これだけが日程に上つておりますが、なお日程にはありませんけれども、九番目に経済安定委員会から上つて参りましたポツダム宣言の受諾に伴い発する命令に関する件に基く経済安定本部関係諸命令の措置に関する法律案、これはポ宣言のポ勅関係で、経済安定本部関係の諸命令の措置であります。これは共産党が反対でございまして、委員長前田正男君が御報告になるはずで挙ります。これを緊急上程を願いまして、予定のものは全部終りでございます。

石田博英自由党

○石田委員長 ただいまの御報告の通りにいたすに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

石田博英自由党

○石田委員長 御異議がありませんから、さように決します。     ―――――――――――――

石田博英自由党

○石田委員長 次に事務局の人事承認の件をお諮りいたします。事務総長。

大池眞衆議院事務総長

○大池事務総長 最後に、人事の件について御承認を願いたいことがあります。ただいまお手元に配付いたさせております履歴書をごらんいただきますとおわかりの通り、外務委員会の調査員を任命する件でございます。外務委員会の調査員が一人欠員がございましたので、その後任として武川基君を採用したい、こういう外務委員長からの申出でございます。先例によりまして調査員等の選考委員会にかけまして、各党代表の皆さんの御意見を承つたのでありますが、みな御賛成でありました。ただ外務委員会の理事会等におかけになつて、理事会等で御承認を得るならば、選考委員会の方では異存なしということで、全部御決定を願いまして、外務委員会の理事会の方に申し上げたわけであります。理事会の方でも異存なしということで、持つて参つた次第であります。従いまして、もしおさしつかえがなければ、お願いいたしたいと思います。

石田博英自由党

○石田委員長 人事のことでございますから、きよう御決定願えれば幸いでございますが……。

林百郎日本共産党

○林(百)委員 経歴も簡単ですし、きようやつたらどうですか。

石田博英自由党

○石田委員長 それでは本日これを承認することに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

石田博英自由党

○石田委員長 御異議がありませんから、承認いたすことに決定いたします。     ―――――――――――――

石田博英自由党

○石田委員長 次に明日本会議を開くことでありますが、岡崎国務大臣の発言に対する質疑の御希望があろうと思うのです。これについての時間等の割振りを一応お願いしたいと思います。

椎熊三郎改進党

○椎熊委員 非常に重大な問題ですから総理大臣の一般施政方針の演説に関する質疑の順序で、あの時間割でやつてもらいたいと思います。

石田博英自由党

○石田委員長 暫時懇談に移します。速記をやめて……。     〔速記中止〕

石田博英自由党

○石田委員長 速記を始めて。懇談をとじます。  明日の質疑は、自由党は時間が十分ありますから、その時間については制限を加えないで、改進党は四十五分以内、社会党は四十分以内、共産党が二十五分以内、小会派が三十分以内、各一名ずつということに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

石田博英自由党

○石田委員長 御異議がありませんから、さよう決定いたします。再質問等も、なるべく御遠慮をしていただきたいと思います。  開会時刻はいかがですか。     〔「一時三十分」と呼ぶ者あり〕

石田博英自由党

○石田委員長 それでは一時三十分から本会議を開会いたします。  本日はこれにて散会いたします。     午後一時七分散会

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