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13回国会衆議院1951/12/14

議院運営委員会 第4号

発言数
145
登壇者
11
会派数
5
開催日
1951/12/14

会議録

石田博英自由党

○石田委員長 それでは本日の議院運営委員会を開会いたします。  初めに各委員会の理事の員数に関する件を議題にいたします。事務総長から御説明を願います。

大池真衆議院事務総長

○大池事務総長 理事は従来数がきまつておりまして、理事員数の件として差上げてありますように、第八回国会以降二十五名から三十名までの委員会では、理事を五名と決定いたし、予算の五十一名以下四十五名までの特別委員会、海外と考査に対しては七名になつております。図書館の方は十名でございますので、理事は一名になつております。従いまして前国会までは、常任委員会の三十名までのものは、三、一、一の比率で、自由党が三名、民主党が一名、社会党が一名ということで理事が出ておりました。予算並びに特別委員会につきましての七名は、前国会までは四、一、一、一、の比率で出ておりました。今回各派理事割当数という印刷物を差上げてありますが、五名の場合は従来通り三、一、一、でかわりございませんけれども、予算その他の特別委員会の七名は五、一、一の比率になります。その点を申し上げます。

石田博英自由党

○石田委員長 ただいま事務総長の御説明の通り、五名の場合は三、一、一、七名の場合は五、一、一、図書館運営に限り一ということになりますが、その通り御承認願つてさしつかえございませんか。

梨木作次郎日本共産党

○梨木委員 ちよつと、五名の委員会の分でありますが、以前に七名であつたのが五名に減つて、私の方は二十名ないし三十名の委員会には理事が出られなくなつたのであります。従つて私ども委員会の運営がよくわからないために、非常に不便を感ずることが多いのであります。そこで、何かオブザーヴアーという形でもいいのですが、理事会に出席して、発言のできることをお認めおき願いたいという希望を申し上げます。

倉石忠雄自由党

○倉石委員 オブザーヴアーは、聞いておるということです。

梨木作次郎日本共産党

○梨木委員 傍聴するのです。

石田博英自由党

○石田委員長 従来でも、理事会でお聞きになることは禁止しているわけではないのですが……。

倉石忠雄自由党

○倉石委員 今梨木君の御発言ですが、やは。原則だけはちやんときめておきたい。当該委員会でそれぞれ御相談なさつて、今までオブザーヴアーとして出席される例もありますから、そういうことにしておいて、今の事務総長の報告の通り、御決定を願いたいと思います。

梨木作次郎日本共産党

○梨木委員 ちよつと、委員長にでも提案者にでも質問したいのですが、八名になつたわけですか。

石田博英自由党

○石田委員長 七名です。

梨木作次郎日本共産党

○梨木委員 そうすると共産党は除外されるわけですね。

石田博英自由党

○石田委員長 なくなるわけです。

大池真衆議院事務総長

○大池事務総長 予算等の七名の場合には、今までの比率ですと四、一、一、一で、共産党に割当つたわけです。本年の通常国会における現在の所属議員数に比例をして七名を割当てますと、五、一、一という比率になることを先ほど申し上げたのであります。そこでもし八名になれば、五、一、一、一、九名になれば六、一、一、一というように、十名までの比率を差上げてあるわけであります。

上林與市郎日本社会党(第二十三控室)

○上林與市郎君 ただいまの比率、員数については異存がありませんが、小会派の申合せが成立した場合、理事を出した先例があるかないかということをお聞きしたいのであります。

大池真衆議院事務総長

○大池事務総長 従来の先例で申しますと、理事の員数をきめて、比率で割当てておりましたが、小会派の方からも理事を出すようにやつてもらいたいという話が出まして、小会派全部を通じて一名を出した例はございます。それは特に割当以外に数を一名ふやして、小会派の方から出すようにしようということでやりましたのが、第三国会以後にありました。その後そういう点がなくなりまして、第八国会以降、ずつと今までこうやつて来ておるわけであります。

梨木作次郎日本共産党

○梨木委員 海外、考査、災害の特別委員会、特に予算でありますが、予算委員会の場合に七名といたしますと、共産党も、社会党の二十三控室も理事が入れなくなるわけであります。私の方のことだけ申し上げますと、八名にすれば一名入れるわけです。特に予算は非常に重要な委員会で、その運営についても、各派の意見を理事会に反映して円滑な運営を期待する場合には、できるだけ理事が各派から入れるような比率にしておいた方がよいと思います。私の方のことだけ申し上げてなんでありますが、できるだけそういうような方法を講じてもらいたい。少くとも二十三名の議員のおります共産党が、予算委員会の理事になれるような比率を考えて行くことを、ぜひとも御考慮願いたいと思うのです。ですから私は七名ということには反対であります。

石田博英自由党

○石田委員長 梨木君にお伺いいたしますが、あなたの御発言は二つにわかれておるようです。できるだけ各派から理事が出るようにという一つの御発言と、共産党が入れるようにという御発言と、どちらの御主張でありますか。議題の整理上、伺つておきたいと思います。

梨木作次郎日本共産党

○梨木委員 私は原則論としては、理事会にはできるだけ各派の委員が入るようにすべきではありますが、非常に数が少い場合にそう無理なことを言つても、実際に数字的に見てもできませんので、今配付されておる割当数から見ますと、八名にすれば、わが党も従来理事になつておつたのですし、それがまた今後も入れるわけであります。それを七名にして、今まで入つておつた共産党が理事に入れないようにする必要はないと思います。

石田博英自由党

○石田委員長 七名というのは今まで通りで、あなたの御発言は、従来の七名を八名にしろという御主張ですか。

梨木作次郎日本共産党

○梨木委員 そういうことです。

石田博英自由党

○石田委員長 今梨木君から、七名を八名にしろという御主張がありましたが、ほかに御発言がありますか。

土井直作日本社会党

○土井委員 理事の問題については、この委員会で御相談の結果、その割当になつておるのであります。従つて梨木君の御説もごもつともではありますが、梨木君の方の共産党が入るということは、結局八名にしなければ入れない。それは共産党のためには利益であるかもしれないけれども、社会党二十三控室の方も、あるいは農協その他労農にしても、社民にしても、一党をなしておるのだから、共産党を入れれば、われわれも入らなければならぬ。あるいは第三倶楽部も、人数の関係からいつて、政党ではなく院内の交渉団体ではありますけれども、われわれも入らなければ議事運営上支障を来すというような議論をすれば、どこでけじめをつけるかということについて困ると思う。共産党が入れば、共産党としてはいいかもしれぬが、その他の会派がそれと同様なことを主張されると際限がないことであります。ことに三十名あるいは二十五名の委員という限定があつて、そこで五名という理事が出ることになつておるので、それを全部の会派も入れて十名にもするということは、三分の一なり二分の一なりの理事ができてしまう。それでは理事の役目を果し得ない。議事の運営上非常にまずいのではないか。現在あるがままの姿を反映して理事は割当てておるのだし、実際の運営の上においては、当該委員会にオブザーヴアーとしても出席できるのだから、オブザーヴアーとして出席してもらう。発言にしても、議事を妨害するような発言はいかぬでしようが、全然理事会で発言を許さないということもないと思うし、建設的な、協力的な発言をすることは何もさしとめる必要もない。いたずらに妨害的な意見を吐く必要はないが、当該委員会の運営を円滑にすることが目的なのですから、好意的ないい意見は、オブザーヴアーとして傍聴をし、発言することはさしつかえないと思う。そうして各派から出ている理事の間でおきめ願つて、建設的なオブザーヴアーの発言はできるだけやらせるような態度をとつて行つたらいいのではないかと思う。ここではやはり数の原則の上に立つて問題を処理しないと、処理の方法がつかないと思う。従つて原案に対してはいろいろ議論もあるでありましようが、私は原案に賛成します。

梨木作次郎日本共産党

○梨木委員 もう一言伺いたいのは、理事会はできるだけ各党各派の意見が反映できるような構成にした方が一番いいと思う。これを拝見しますと、十名にしても社会党の二十三控室は入れないわけです。ただ八名にすればわが党が入れる。ところがわが党のことだけを主張して言うわけではありませんが、従来私の方は理事に一名入つておつたわけです。もちろん数は減りましたが、そういう場合に、各党の意見がなるべく理事会に反映できるようなことが一番望ましいことなのであります。その観点から考えますと、一名ふやして八名にすれば、その原則論が貫徹できるのでありますから、そこはぜひ八名にするように、皆さんの御考慮をお願いしたいと思います。

松井政吉日本社会党

○松井(政)委員 ちよつと梨木さんに伺いたいのですが、梨木さんのおつしやるのは、各常任委員会でなくて、予算委員会と特別委員会のことですか。

梨木作次郎日本共産党

○梨木委員 予算についてです。

松井政吉日本社会党

○松井(政)委員 予算の理事七名を八名にしてほしいという御意見ですね。

梨木作次郎日本共産党

○梨木委員 そうです。

倉石忠雄自由党

○倉石委員 ちよつと事務総長にお尋ねいたしますが、この前の七名のときは、自由党が四、あとは一、一、一で、今度共産党がなくなつたのは、共産党の議員数が減つたというわけですね。

大池真衆議院事務総長

○大池事務総長 ただいまお手元に差上げてあります四、一、一、一は、昭和二十五年七月十三日に決定いたしました数字であります。以後その数字でやつておつたわけであります。その後共産党の方が減りましたので、議員数に割当てますと、こういうことになるわけです。

石田博英自由党

○石田委員長 民主党の御意見はいかがですか。

椎熊三郎国民民主党

○椎熊委員 社会党と同意見です。

土井直作日本社会党

○土井委員 今梨木君の御意見を聞きますと、予算だけを八名にしてもらいたいということですね。

石田博英自由党

○石田委員長 それではちよつと整理いたしますが、縁かの委員会は五名、七名でいいわけですね。予算だけを切り離して御相談する。そういうことでいいわけですね。

梨木作次郎日本共産党

○梨木委員 そうです。

石田博英自由党

○石田委員長 それでは予算を除く他は、ただいま事務総長報告の通りの五名、七名で御異議ございませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

石田博英自由党

○石田委員長 御異議がありませんから、さように決定いたします。  次に予算の理事の員数を議題にいたしますが、ただいま梨木委員から、予算の理事の数を八名にしてもらいたいということでありました。各党の御意見を伺います。

椎熊三郎国民民主党

○椎熊委員 反対します。

土井直作日本社会党

○土井委員 これは予算だけの問題で、予算の円滑な議事運営をはかるために、ひとり共産党ばかりではありませんで、各派も必要でありましようけれども、この際予算だけは八名にしたらどうですか。

椎熊三郎国民民主党

○椎熊委員 私は、原則を共産党のためにくつがえさなければならぬということは反対です。それを入れることによつて、非常に建設的に円滑に行くならばまだわかるが、共産党が入るごとによつて波瀾を起し、紛争を来す。今まで長い間やつておつてそうであつた。われわれとしてはそういうことを守る意味からいつても、わざわざ原則をかえてまで、そんなサービスをする必要はないと思う。

梨木作次郎日本共産党

○梨木委員 椎熊さんは原則とおつしやるが、七名の理事の委員会は、予算委員会の五十一名、海外と考査の三十名、災害地の四十五名であります。予算が一番多くて五十一名になつておりますが、予算は非常に重要な委員会でありますから、この分は特に御考慮をお願いしたい、こういうわけなのであります。委員会の運営につきましては、私ども理事に入つておつても、委員会の円滑な運営を期するために理事が設けられておるので、いつでもわれわれはそれを実行しておるつもりであります。今後もその趣旨で参りますから、椎熊さんもぜひその点は御賛成をお願いしたいと思います。

椎熊三郎国民民主党

○椎熊委員 私も予算委員会は非常に重要ですから、しよつちゆう傍聴するのです。予算委員会の理事会が開かれるときには、実に重要な問題を扱つておる。そのときの共産党の態度はなんですか。建設的ではないそれなら野党側と同調してやるのかというと、そうでもない。かつて気ままなことをやつておる。それをわざわざ原則をかえてまで理事に出てもらう必要はない。

石田博英自由党

○石田委員長 社会党は御賛成のようですが、民主党から強い反対があり噂した。結局自由党の御意見を伺わなければならぬのですが、どうですか、倉石君。

倉石忠雄自由党

○倉石委員 ただいまの梨木君の御主張を承つておりますと、前に七名を決定するときには異議なく御賛成になつて、一人割当てられた。ところが今度は同じ七名ではあるが、共産党が減つたために、自分の方の理事がなくなつてしまうから七名に反対ざれるということは、共産党が御自分の都合だけの主張をされるだけで、われわれは賛成することができない。この際ちよつと質問したいと思うのは、小会派の方、社会党二十三控室なども非常にまじめに予算を審議してくださる方が多いのですが、小会派が全体団結して、交渉団体をおつくりになる御意思がありませんか。もし一つになれば、当然一人理事が行くわけですが。

上林與市郎日本社会党(第二十三控室)

○上林與市郎君 今話の最中ですが、原則としてそういう先例があるかないかを先ほどお伺いしたのです。そういう申合せができた場合には、あらためて御相談に応じてもらう、こういう気持でおります。

倉石忠雄自由党

○倉石委員 そうなればあなたの方に一人行くわけで、必ず共産党に一人行かなくちやならぬということはない。従つて社会党の次に大政党になるものがあれば、必然的にそこに行くことになります。

土井直作日本社会党

○土井委員 ただいまの問題に関連して、倉石君にちよつと御質問した心のです。要するに従来の小会派は御都合主義で、事務総長の言われておる前の例というのは、それぞれ小会派が各自の党を守りながら、便宜的に結合して理事を出したのでしよう。倉石君の言われておるのは独自の立場でなく、全体をまとめてということだろうと思います。そこで事務総長の説明にあるがごとく、便宜的に小会派がまとまつて、それぞれの党は別個であるが、まとめて何十名だから割当てるというのか、全部がほんとうに一つにまとまつた場合に割当てるというのか、そこをはつきり聞かしてもらいたい。

倉石忠雄自由党

○倉石委員 私の希望するところは、このごろ新党の話などが出て、大分そこに参加される向きも多いようなお話もあり、結局ばらばらになつておることは、御自分の方にも都合が悪いだろうし、われわれの方にも多少不便があるので、できるならば一つの政治団体としてやれることを希望するのです。これはよそのことでありますからなんでありますが、四十名もありますので、そういう団体から一つのりつぱな院内交渉団体が成立する機運に向うことは、非常にけつこうなことです。そうなれば、だれか一人当然理事に入つていただける。上林さんがさつきお話になつたけれども、今すぐにはそれは不可能であるというならば、私どもはこの理事の割当は、原則通りやつていただきたいということです。

土井直作日本社会党

○土井委員 そうすると、事務総長の前段のお話でいいわけですね、いわゆる院内の交渉団体として出せば……。

倉石忠雄自由党

○倉石委員 そういうことです。

土井直作日本社会党

○土井委員 それではこのままにしておいて……。

梨木作次郎日本共産党

○梨木委員 倉石さんのおつしやつた院内交渉団体というようなことでなく、具体的に言つて、予算委員会の理事には、共産党以下の会派は全然出ないわけであります。そこで予算委員会に一名の理事を共産党以下の各会派で相談して出させるように、その意味を含めて八名にするということでお願いできないでしようか。

倉石忠雄自由党

○倉石委員 それはできませんよ。七名の原則はそのままにして、あなたの方がなくなつたのは数が減つたということなんですから、大きな交渉団体が一つできれば、自由党側に割当てられておるのが減つて来るので、あなたの方が今度の選挙で五十名も出て来れば、自由党の理事割当は減るわけなんです。だから現実の問題として、七名ということが建前なんです。

土井直作日本社会党

○土井委員 ちよつと懇談にしていただきたいのですが……。

石田博英自由党

○石田委員長 それでは懇談にしましよう。速記をやめてください。     〔速記中止〕

石田博英自由党

○石田委員長 速記を始めてください。懇談を閉じます。梨木さんいかがでしようか。今までお聞きの通りでありまして、あなたの御議論は、社会党の御賛成があつただけであります。これは数の上から出た問題でありますので、やつてみたところでしかたがありませんから、採決ということでなしに、事務総長報告の通りにひとつ御賛成を願いたいと思います。

梨木作次郎日本共産党

○梨木委員 反対ですね。

石田博英自由党

○石田委員長 まあ御反対でしようが、皆さんそういう御意見が多いようですから、そういうことに願いたいと思います。

上林與市郎日本社会党(第二十三控室)

○上林與市郎君 今懇談中に、今回は先例は全然認めないという話があつたのですが、その言葉じりをとらえるわけではありませんが、今後小会派の相談が成立つて議運にお願いした場合、全然取上げないということですか。

石田博英自由党

○石田委員長 私からお答えを申し上げますが、そうじやありません。各派の分野がかわれば、その瞬間において委員及び理事の比率も違つて来るので、それは御相談しなければなりません。従つて御説のことは当然のことであります。そういうことで御了承を願いたいと思います。     ―――――――――――――

石田博英自由党

○石田委員長 次に昨日から持越しになつておりました決議案の取扱いを議題にいたします。決議案は御承知の通り社会党二十三控室から四つ出ております。この内容については御研究を願つたと思いますので、本日はその取扱いを議題にいたします。取扱いについて御意見がございましたら伺います。

椎熊三郎国民民主党

○椎熊委員 この決議案の取扱いはきまつております。一般議案と同様に、全部それぞれの委員会にまわして、委員会が決議として出そうときまつた場合に本会議に持ち込む。また特に委員会の審査を省略して、最初から本会議でやりたいというものは、その意見を付して、賛成があれば本会議でやる。それでなければ、当然委員会に全部まわして、そちらで審査していただく。それでないと、委員会中心とした今の国会の運営がうまく行かないのじやないかと思います。

石田博英自由党

○石田委員長 ただいま椎熊君から、委員会審査の省略をすることなしに、当該委員会にまわして審査したらどうかという御意見がありましたが、他に御意見ございませんか。

上林與市郎日本社会党(第二十三控室)

○上林與市郎君 今椎熊さんの御発言は、特に委員会を通さずに、すぐ本会議に上程するという要求がないから、今回は問題にしない、こういうわけですか。

椎熊三郎国民民主党

○椎熊委員 いいえ、こういうものが出て来た場合、当然委員会にまわすべきものである。しかし特に急いだり、委員会にまわさなくても各派の反対意見もない、みな賛成だというような場合には、特に委員会の審査を省略して、目頭から本会議でやるということなので、ここへ出て来たものは、とりあえず委員会にまわして審査を願う。そうして結論を出していただくということなのです。

石田博英自由党

○石田委員長 これは委員会審査の省略要求もないし、また決議案の取扱いについては、本委員会の取扱いは、従来の慣例としては、各派共同提案にならないものは当該委員会にまわすことが慣例になつておる。その二つから、これらは委員会にまわすという椎熊君の御意見です。

梨木作次郎日本共産党

○梨木委員 各派と申しますと、全会派の共同提案にならないものは、委員会審査省略ができないという建前ですか。

椎熊三郎国民民主党

○椎熊委員 それが大体原則ですけれども、共産党は大部分のものに反対されるから、われわれは共産党を除く各派が賛成すれば、そういう取扱いにしたのです。

梨木作次郎日本共産党

○梨木委員 ちよつとよくわからないのですが…。

石田博英自由党

○石田委員長 椎熊君の御発言はこういう意味であります。それは、共産党はいつでも大体御反対のようでありますので、共産党の御反対はやむを得ないが、その他の会派が御一致の場合は各派共同提案として全会一致のように考える、こういう意味の御発言でありました。

梨木作次郎日本共産党

○梨木委員 それは事実に反するのでありまして、私どもの賛成するような決議案でも、私の方には話がなくて、ごとさらに除外された場合もあるのであります。従つてそういうことは事実に反すると思うのであります。

石田博英自由党

○石田委員長 ちよつと議題にもどつていただいて、共産党を除外するかしないかということでなしに、この出ております決議案が各派共同提案の場合は、大体委員会において原則的に了解を得られておるものについては、委員会審査省略をするということですから……。

上林與市郎日本社会党(第二十三控室)

○上林與市郎君 この決議案の提出者は私の方ですが、四つのものについて全部とは申しませんが、平和憲法擁護、再軍備反対に関する決議案は、決して大事でないというわけではない。むしろダレスさんも来ておるし、国会としては非常に大事な問題だと思うのです。また中小企業の年末金融の問題もおろそかにできない問題であることは、私から申し上げるまでもないと思うのです。そこで先例によつて、何か委員会の審査を省略してやつてくれということでないから、これは取扱わないというように聞えるのですが、内容については各党みんな御賛成でしようか、反対でしようか。

倉石忠雄自由党

○倉石委員 それは審査しなければならぬ。その審査を委員会でやつていただこうというわけです。

石田博英自由党

○石田委員長 そうすると、今椎熊君の御提案の通り、これらの決議案は当該委員会にまわして、できるだけすみやかに、慎重に御審議願うということで御異議ございませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

石田博英自由党

○石田委員長 御異議がありませんから、さよう決定いたします。     ―――――――――――――

石田博英自由党

○石田委員長 次に緊急質問の取扱いを議題にいたします。昨日土井君からきわめて適切な御議論がございましたので、各派におかれてもそれぞれお考えになつていただくことになつておつたと思います。従つて各派の御結論、特に社会党二十三控室の御提案が一番多いので、御再考をお願いしてありましたが、その結論をお伺いしたいと思います。

上林與市郎日本社会党(第二十三控室)

○上林與市郎君 再考というのは、全部引込めるということですか。

石田博英自由党

○石田委員長 具体的に、別に条件を付したわけではありません。ただ土井君の御意見では、今まで何回も申し合したことでありますが、緊急質問は慎重に、ほんとうに権威のあるもの、たけにしたいという御意見でありました。その御意見に基いて、それぞれもう一ぺんお考えをいただいて協議することになつておつたのであります。

上林與市郎日本社会党(第二十三控室)

○上林與市郎君 これは提出した当時と今と多少時間的なずれもあるし、いろいろ考えられる点もありますが、政府の再軍備、自衛力強化政策に関する緊急質問、昭和二十六年産米供出補正に関する緊急質問、こういうのはぜひ緊急質問を許してもらいたい。

石田博英自由党

○石田委員長 そうすると、七と十四を御主張なさいまして、他は御撤回なさいますか。

上林與市郎日本社会党(第二十三控室)

○上林與市郎君 撤回といつても、これは党の意見を聞かなければ…。

石田博英自由党

○石田委員長 きのう御出席の方には、きようこれらについての考え方、態度をきめていただきたいということになつておつたのですが、あなたの方も至急お問い合せ願いまして、お考えをまとめていただきたいと思います。――他の各派の御提案についてそれでは御相談願います。

松井政吉日本社会党

○松井(政)委員 社会党からは御承知の通り、年末金融問題と第七次造船と、明年度予算の諸経費に関するものと、三つの緊急質問が出ておりますが、社会党としては、御承知のように第七次造船の問題は非常に重要な産業構造の一部をなしておる問題であり、金融政策の関係も伴つておりますので、ぜひ本会議へ御上程願いたい。それから明年度予算の問題は、昨日私が申し上げた通り至急に予算委員会でも開いて、明年度予算の編成方針並びに歳出予算の経費等の問題について相談してもらいたい。年末金融の問題も、通商産業委員会あるいは経済安定委員会が中心であれば、その委員会をお開きになつて、そこでつまびらかに真偽を明らかにしてもらいたい、こういうことであります。

石田博英自由党

○石田委員長 昨日常任委員長会議を開きまして、年内のできるだけ早い機会に、それぞれ委員会を開いてもらうことを御相談いたしました。それではただいまの大矢省三君提出の第七次造船に関する緊急質問は、本会議に上程を希望され、他の二つは委員会に付議されたい、こういうお話でありますね。

松井政吉日本社会党

○松井(政)委員 そうです。他の二つは、委員会でできるだけ早く明らかにしてもらいたいと思います。

梨木作次郎日本共産党

○梨木委員 私の方の、十六の麦類作付面積減少に関する緊急質問と、十八のダレス、吉田会談の経過に関する緊急質問の二つはどれも重要でありますが、もしどちらか一つを選べということでありますれば、一番緊急性を持ち、また国民が非常に注目を払い、関心を持つておる十八のダレス、吉田会談の経過に関する緊急質問を取上げていただきたいと思います。それがもしだめなら、十六の麦類作付面積減少に関する緊急質問でもよろしゆうございます。

石田博英自由党

○石田委員長 梨木君にお伺いいたしますが、私がお諮りいたしましたのは、昨日申し合せました趣旨に基いて御整理を願うということなんで、これがだめならこれはどうだというお話でなく、御整理を願いたい。その結果を伺いたいというのであります。

椎熊三郎国民民主党

○椎熊委員 それは整理を願つたわけです。十八をやることがもしできなければ、十六でもよろしいというように整理して来たわけです。

梨木作次郎日本共産党

○梨木委員 私が申し上げましたのは、十八の問題は重要であります。と同時に麦類の問題も重要である。というのは、麦の値段がきまつておりますから、それでどちらか一つというならば、その一つをお願いしたいというわけです。

石田博英自由党

○石田委員長 内容についての趣旨は、それぞれその席において申し述べていただくことにして、取扱いについて、今議題になつておりますから…。

梨木作次郎日本共産党

○梨木委員 そういうことで希望いたします。

石田博英自由党

○石田委員長 一向私にはわかりませんが、どちらかに御整理なすつたわけですか。

椎熊三郎国民民主党

○椎熊委員 一と二と番号をつけて言つているわけですよ。

梨木作次郎日本共産党

○梨木委員 一と二と番号をつけておるわけで、その通りです。

石田博英自由党

○石田委員長 ちよつと御相談申し上げますが、民主党から本日、一時間前に竹山祐太郎君提出のダレス、吉田会談の経過に関する緊急質問が提出されております。これもあわせて御協議願います。

椎熊三郎国民民主党

○椎熊委員 そうすると、共産党はそれで片づいたわけですから、わが党がダレス、吉田会談の経過に関する緊急質問をやる。共産党の麦の問題も重大性を持つておるので、そうなると共産党の第一ができなくなるから、当然わが党がそれをやることになります。

田渕光一自由党

○田渕委員 昨日この問題について、土井委員からきわめて適切な御意見の開陳があつたのであります。各党とも御再考願つたと私たちは考えております。緊急質問は絶えず運営委員会で問題になつておりますが、ほんとうに飢饉、疫癘、天災地変、こういうような天変その他の緊急のものならともかく、こういう十八も出ておる十ぱ一からげに見られる緊急質問は、委員会でやつてしかるべし。かようなものは、実際緊急性という威厳にもかかわります。そういう意味で、最も緊急性が出ておるものとすれば、年末金融の問題だけであります。これは十一月三十日にわが党の神田博君が十分論議を尽されて、政府の答弁も得ております。ことに本日は通産委員会も開かれておりますから、これは委員会にまわしていただく。そのあとは全部撤回されたい。こういうようなものを取上げることは、昨日の土井さんの最も賢明なる御意見の趣旨にも反すると思います。

椎熊三郎国民民主党

○椎熊委員 ただいまの御発言の趣旨は賛成なんですが、ただ緊急質問は、緊急性だけでなく、その内容においても、委員会で当該大臣のみが答えるということでなしに、内閣全体として責任ある答弁をするようなものでなければ、緊急質問の目的を達することはできない。でないと意味をなさぬと思う。従つてただいま整理されたものは、大体そういうものにかなつておるように思う。第三の第七次造船に関する緊急質問は、造船界においては非常に大問題で、しかも緊急性があります。それから七の昭和二十六年産米供出補正の問題、十四の政府の再軍備、自衛力強化政策に関する緊急質問のごときも、ことに必要だと思う。さらに麦類作付面積減少に関する緊急質問も、私は時宜を得ておると思う。従つて最後でありますが、わが高の竹山君から出されておるダレス・吉田会談の経過に関する緊急質問も、国民としては最も聞きたいところでありますし、この程度なら合せて四つぐらいになるし、国会も今差迫つて多数の議案があるということでもないので、このくらいの緊急質問はお許しになつてしかるべきだと私は信じます。

石田博英自由党

○石田委員長 上林君がお見えになりましたから、その結果をお伺いします。

上林與市郎日本社会党(第二十三控室)

○上林與市郎君 お待たせいたしました。私の方は四、七、十一、十三、十四をやらしていただきたい。これはいずれも緊急な問題ですから……。

石田博英自由党

○石田委員長 それでは大分整理されましたから、整理された結果を一応御報告申し上げますが、一は御本人及び代表者が御欠席でありますので、議題外といたします。第二は委員会まわし、第三、第四は議題として残る。第五、第六は撤回、第七は議題として残る。第八、第九、第十は撤回、第十一が残る。第十二は撤回、第十三、第十四が残る。第十五は撤回、第十六は残る。第十七は委員会まわし、第十八は撤回。そして第十九の竹山祐太郎君の議題が残る。こういうことになりますね。  それでは御撤回になりましたものは省きまして、残つたものについての取扱いを議題にいたします。残つたのをどう取扱いますか。

上林與市郎日本社会党(第二十三控室)

○上林與市郎君 委員会まわしというのはどういうのですか。

石田博英自由党

○石田委員長 委員会において御質疑を願うという意味です。

上林與市郎日本社会党(第二十三控室)

○上林與市郎君 それでは私の方は撤回でなく、委員会まわしということにお願いいたします。

石田博英自由党

○石田委員長 それはけつこうであります。残つたものについて御相談願います。速記をやめて懇談にいたします。     〔速記中止〕

石田博英自由党

○石田委員長 速記を始めてください。緊急質問の取扱いにつきましては、かねて本委員会でしばしば申合せをいたしたのであります。さらに昨日の本委員会において、土井君からきわめて適切な御発言がございました。今後の緊急質問の取扱いは、御提出される各派におかれましても、本委員会の今までしばしば行いました決定を十分御了察願いまして、慎重な御態度でやつていただくことを、ただいまの懇談においてさらに確認したわけであります。  今まで提出されました緊急質問につきましては、各派のその趣旨に基く御協力によりまして整理をされました。それは明日の本会議において各派一名ずつの緊急質問を行う。すなわち第三の、第七次造船に関する緊急質問、大矢省三君提出、第十六、麦類作付面積減少に関する緊急質問、竹村奈良一君提出、第十九のダレス、吉田会談の経過に関する緊急質問、竹山祐太郎君提出、それから社会党第二十三控室におかれては十三、十四を一まとめにせられたものか、あるいは第四と第七を一まとめにしたもの、いずれか一つにして緊急質問を行う、他はすべて委員会において御審議を願う。さように決定して御異議ございませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

石田博英自由党

○石田委員長 御異議がありませんから、さように決定いたします。

土井直作日本社会党

○土井委員 その順序は、大会派からですね。

石田博英自由党

○石田委員長 大会派からすることにいたします。     ―――――――――――――

大池真衆議院事務総長

○大池事務総長 なおちよつと申し上げますが、常任委員の入れかえの申出がございますので、その点御報告を申し上げます。社会党の内部のことでございますが、社会党は法務委員の方を一名減らしまして、農林委員の方にまわす、郵政委員会の委員を一人減らして、決算の方の欠員になつておりました方に一人まわす、その点御了解願いたいという申出がございます。  それから第三倶楽部の浦口さんから、建設委員会の方を、決算の方が欠員になつておりますので、そちらの方にまわすという申出があります。それと予算が一名当然もらえるのがもらえないから、社会党から一名出していただきたい、こういう申出であります。

土井直作日本社会党

○土井委員 予算は一名だけ出すことになつておるでしよう。

大池真衆議院事務総長

○大池事務総長 社会党さんの方の予算の方は出ましたが、民主党の方は一名多くもらい過ぎておりますから、どこかの分を出していただいて、それを社会党さんの今予算を出したものと入れかえをしていただきたい。

椎熊三郎国民民主党

○椎熊委員 それでは、懲罰委員の方を社会党の方に出します。

土井直作日本社会党

○土井委員 予算は欠員があるのでしよう。

大池真衆議院事務総長

○大池事務総長 ありません。いずれそれは、あとで出たときに御相談いたします。

石田博英自由党

○石田委員長 ただいまのことは御異議ございませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

石田博英自由党

○石田委員長 それではどうぞさようにお願いいたします。

田渕光一自由党

○田渕委員 明後日から自然休会になると思いますので、各党の方々に御了解を得ておきたいのは、鉄道建設審議会委員に、自由党の者が一名欠員しておりますので、關谷勝利君を補充するという手続を、本日の議運に間に合わなかつたので今やつておりますから、明日の議運には出ると思いますが、明日出ましたならば、各党が党へ持ち帰つて御相談するために留保されるというようなことがなく、御承認願つて、本会議に出したいわけであります。

松井政吉日本社会党

○松井(政)委員 人事の問題は、恒例によりまして次会までに検討するということですから……。

田渕光一自由党

○田渕委員 でありますから、その点をきようあらかじめ御了解願つて……。

石田博英自由党

○石田委員長 ただいま關谷君の名前が出ましたが、まだそういうことになるかならないかわかりませんし、名前は別にいたしまして、自由党に割当つております委員でありますから、明日の議運でそれを御決定を願いたいということですね。

椎熊三郎国民民主党

○椎熊委員 自然休会の見通しがあるのですか。

土井直作日本社会党

○土井委員 今ちよつと田淵君の発言にあつたが……。

石田博英自由党

○石田委員長 ただいま残つております法案の審議の状況について、事務総長から御説明願います。

大池真衆議院事務総長

○大池事務総長 年内にぜひお願いしなければならぬのは、皇太后職の宮内庁の人事の問題ですが、これが参議院で可決されれば、本院では予備審査をしておりますから、明日の本会議に上程可能だと思います。そうしますと、どうしてもやらなければならぬものは、こちらにないわけであります。ただ水産委員会に、この前修正が間に合わなかつたものがあるようでございますが、これは水産委員会で正式に上程になつておりません。御提案になれば、きわめて簡単だということも聞いておりますが、御提案になつておりませんのと、もう一つ参議院の方へ本院からまわつております財政法、会計法等の財政関係法律の一部を改正する等の法律案が、向うで継続審査になつております。これは継続費の関係がありますので、その継続費の関係の部分が、憲法違反の多少疑義があるというので、その点今考究中と聞いております。その点が解決すれば、あしたにも上るかもしれません。こういつておるようでございます。その点が解決されなければ、ちよつと急には上らないで、結局来春まで持ち越すことになるのではないか、これは明日くらいで見通しがつくかと思います。

土井直作日本社会党

○土井委員 それはどちらになつても、休会に影響ないわけですね。

大池真衆議院事務総長

○大池事務総長 そうです。それが向うからこつちへまわつて来れば、簡単ですから……。

椎熊三郎国民民主党

○椎熊委員 この運営委員会が済んだら、庶務小委員会を開いてもらいたい。

岩本信行自由党副議長

○岩本副議長 委員長はきまつておりますか。

石田博英自由党

○石田委員長 それは互選でお願いすることになつております。

岩本信行自由党副議長

○岩本副議長 庶務小委員会については、なかなかお骨折りを願わなければならぬし、議員の待遇問題についても御苦労を願わなければならぬので、適当な人を至急お願いいたします。

林百郎日本共産党

○林(百)委員 そうすると、実質的にはあしたから自然休会に入るということですか。

石田博英自由党

○石田委員長 それは今法案の状況について御説明を申し上げておる通り、あした本会議を開きますので、運営委員会も開会いたしますから、その際に御相談を願つて申し上げたいと思います。今は状況の報告を願つただけであります。

林百郎日本共産党

○林(百)委員 表に出すとそうなるかと思いますが、大体のところは、あさつてから自然休会の目途が立つておるのでありますか、これは各議員の都合もありますから、大体そんな意向だというようなことくらいがあるのですか、ないのですか、ざつくばらんにお聞かせ願いたい。

石田博英自由党

○石田委員長 あさつてということは、法案の審議状況がただいま事務総長の御説明の通りでありまして、今残つておりますのは、法務委員会に、ポ勅の効力を講和条約発効後一定期日存続するという法律案が出ておりまして、それが残つておりますが……。

土井直作日本社会党

○土井委員 それは衆議院に残つておるのじやないですか。

石田博英自由党

○石田委員長 衆議院に残つておるのです。

梨木作次郎日本共産党

○梨木委員 あれは非常に複雑な法案でありまして、しかも重要な法案ですかち、ちよつと急ぐことは無理だろうと思います。

石田博英自由党

○石田委員長 急ぐとか急がないとかいうことでなく、そういうものが今残つておるということだけの報告です。

林百郎日本共産党

○林(百)委員 そうすると、あさつてから休会ということは言えませんね。

石田博英自由党

○石田委員長 まだ申し上げられません。

大池真衆議院事務総長

○大池事務総長 財政法会計法の関係もございますので、あしたになつてみないと、その点は……。

上林與市郎日本社会党(第二十三控室)

○上林與市郎君 庶務小委員は、小会派が抜けておりますね。

大池真衆議院事務総長

○大池事務総長 小会派の方の申出がざいませんから…。

石田博英自由党

○石田委員長 それではよろしゆうございますね。――それでは本日はこれにて散会いたします。  明日は午前十一時から議院運営委員会を開きます。     午後三時二十五分散会

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