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13回国会衆議院1952/06/28

運輸委員会 第50号

発言数
21
登壇者
7
会派数
1
開催日
1952/06/28

会議録

岡村利右衞門自由党

○岡村委員長 これより会議を開きます。  請願の審査に入ります。日程第三二八、口之津町に海員養成所設置に関する請願を議題とし、紹介議員の説明を求めます。坪内八郎君。

坪内八郎自由党

○坪内委員 この請願は、長崎県の南高来郡の口之津町というところに海員養成所を設置してほしいという請願でございます。本日御出席いただきました船員局長におかれましては、十分この請願の内容あるいは趣旨については御承知のことと存じますけれども、簡單に請願の趣旨を御説明申し上げまして、委員会におきましても御採択の上、ぜひひとつ当局においてもこれに対して積極的に御善処を願いたい。なお局長の御答弁によつて二、三お尋ねしたい、かように考える次第であります。  長崎県南高来郡口之津町というところは、御承知の通り今から四百年前、例のザヴイエルの弟子であるアルメーダーがポルトガル船に乘つて来航して以来、明治十一年には品之津税関支所ができ、あるいは三井物産の出張所が設置されるとか、あるいは明治二十九年には口之津港を貿易港に指定する、あるいはその後海運九州支局ができるとかいうような関係で、港としては非常に重要な港として発展して参つたことは御承知の通りであります。そこで口之津町に海員の養成所を設置願いたいというのでございますが、統計的な実績から見ましても、九州の各県の十倍もこの長崎県はパーセンテージが上まわつているような現状でございまして、その九九%はことごとくこの南高来郡の口之津町の関係にあるというような過去の実績からいたしましても、ぜひこの際海員養成所を設置してほしいということでございまして、現在におきましては佐賀県の唐津にこの養成所があるために、地元の海員志望者三百数名というものが毎年遠く唐津まで受験におもむく、あるいは非常に嚴重な試験のために希望をむなしく挫折するというような事態になつておりますので、この際ぜひとも養成所を設置してほしい。それについては地元といたしましても長崎県並びに関係町村もあげて、それらの創設、装備ということにつきましては、経済的にもあるいは予算的にもできるだけの努力をしたい、こういう関係にあるわけであります。申すまでもなくこの請願の海員養成所の設置につきまして、定員法の改正も伴うことでありましようし、あるいは補正予算がどうだといいますか、二十八年度の予算の関係ということにも相なるでありましようし、相当これはいろいろな面から、大蔵省等関連いたして参りますので、積極的にこの面を促進して行かなければ実現困難ではないかと考えますので、ぜひともこの請願の趣旨を十分御勘案くださいまして、御採択願いたいと考える次第であります。

岡村利右衞門自由党

○岡村委員長 この件に関し政府より意見を求めます。

山口伝運輸事務官(船員局長)

○山口(傳)政府委員 現在普通船員の教育機関であります海員養成所は、御承知の通り全国に八箇所ございまして、本科、補導科を合せまして年間二千八百名の定員で養成をいたしております。最近御案内の通り、造船計画が逐次進捗いたすに伴いまして、明年度以降の普通船員の需給は、現在のところ見通しとしては逼迫することを予想いたしております。運輸省といたしましては、既設の八つの海員養成所の施設の整備をはかるとともに、また養成所の増設ということも目下考えている次第でございまして、これらによつて将来の普通船員需給の調整に当りたいということで、先般来具体策を研究しておつたところであります。海員養成所の増設につきましては、船員教育に関する重要な事項になりますので、運輸大臣の諮問機関であります船員教育審議会に一応諮りまして決定することになりますが、御請願の趣旨も十分了承いたしておるし、できる限り御希望に沿いまして、口之津町に海員養成所を設置するように進めて参りたいと思つております。しかしただいま申しましたように、船員教育審議会に具体的な案を諮りまして、既設の養成所との関係、すなわち地理的分布状況やその他予算、規模等、いろいろな点につきまして具体的な條件を愼重に検討いたして参りたいと思つております。

坪内八郎自由党

○坪内委員 ただいま政府委員より大体のお話を承つたのでありますが、ただいまの御説明にありました通り、来月、七月にはこの船員教育審議会が開かれるということを聞いておりますので、その船員教育審議会の議題として、ぜひともひとつ御検討願いたいと思うわけであります。さらにまたこの海員養成所の設置に伴いまして、教官といいますか、先生といいますか、そういうものは、養成定員にもよりましようけれども、大体五十名か百名ということになりますれば、どのくらいの先生というか、そういう係官を必要とするのか。あるいはこれは申すまでもなく定員法の改正を必要とすると思いますが、人数が少ければ、省内のやりくりでそういう定員法を改正しないでできるものであるかどうか。それから建物とかあるいは用地とかあるいは敷地とか、あるいはそれに要する練習船というようなものは、大体海上保安庁から借りられるとか、あるいは運輸省所管の船を借りられるということになりますのか、その辺のところをちよつと承りたい。

山口伝運輸事務官(船員局長)

○山口(傳)政府委員 お答えいたします。現在のところ、的確なことは申し上げられませんが、口之津に海員養成所を置きます以上は、適当な規模で設けたい、かように思います。適当な規模はどれくらいかと申しますと、養成定員としては二百名、二百名のうち百名が本科生で一年教育、あとの百名の分は補導科と申しまして三箇月養成、これを、年十二箇月でございますが、大体において三回やる。学校の規模としては、二百名の生徒の定員ということになります。これに要します教官並びに職員は、教官におきまして大体十名くらいいるだろう、事務系統の職員が十五名、これらはお話の通り、置きます場合にはむろん運輸省の定員法の改正をいたさなければなりません。現在八箇所ございますが、既設の養成所では、教職員におきましてはもう今日までかなり無理をいたしておりまして、既定の定員で差繰つてやるということは困難かと思います。どうしても新規にそれだけの定員をふやしていただかなければ実施ができない。それから経費の点でございますが、これも金のことで、まだお話を承つて間もないので、十分研究が進んでおりませんが、大体の見当を申し上げますと、既設の海員養成所等の経験からいたしまして、経営費として、ただいま申し上げたような規模で参りました場合、六百五十万円くらいの年間経費がかかる。それから施設費の方といたしまして、これは土地、建物でございますが、約三百万円、これで土地と建物ができますが、その中のいろいろ実施上の教材、備品等の関係に、かれこれ一千万円近くのものがいるのではないか。大体一箇所の養成所をこの程度の規模で始めます場合には、今申し上げたような経費なり備品なりがいるということに相なつております。

坪内八郎自由党

○坪内委員 ただいま予算関係の大体のことを承つたのでありますが、そこで私ども自由党といたしましては、八月の下旬の議会には補正を組もうかというようなことも予定いたして、いろいろうわさされております。こういう関係の予算でありますれば、補正予算は困難であろうかと思いますが、補正予算でそういう計上ができるものかどうか。あるいはそういつた予算の関係上、これを調査するということについて、調査費などを補正予算に計上することは困難であるのかどうか。あるいはこれは予算の関係上、どうしても二十八年度の予算で考えられるべきものかどうか、その点をもう一回御答弁を願いたい。

山口伝運輸事務官(船員局長)

○山口(傳)政府委員 この海員養成所につきまして、新たにつくります場合は、順序として準備の費用がいるわけであります。文部省関係の学校設置に関しましては、最初の年にたいがい調査費というものを、あるいは準備費といつたものをとつておるのが例であります。     〔委員長退席、山崎(岩)委員長代理着席〕 ところが運輸省関係では、今日まで実例としてそれがないように思います。まず大して金はかからないと思います。その準備費なり調査費がとれないために調査研究ができないかと申しますと、それはそうでなかろうかと思います。既定経費の中で差繰つて、済ませば済ませられると思います。運輸省としては、今日まで教育機関をつくるための準備費というものをとつておりません。それでこの八月にあるとおつしやられるのですが、その再開議会で補正予算はどうかということでありますが、性質上は補正予算ということは非常に困難であります。来年の本予算の方の準備にすでに着手しかかつたところでございます。私どもとしては今後至急に調査を進め、また手続としては審議会の議も経まして、来年度予算にはぜひ織り込んで参りたい、かように現在考えております。

坪内八郎自由党

○坪内委員 ただいま政府委員より非常に力強いお言葉をいただいたのでありますが、ただいまのお説の通り十分積極的に調査なり立案さしていただきたいと思うのであります。私が申すまでもなく、これは釈迦に説法ですけれども、世界あるいは日本の海運界の趨勢というものは、現にこういうような海員養成所の必要を現実に要望しておるような現状でございまして、昨日も私ども議員連盟の理事会におきまして、海運界の復興促進に関するいろいろな助成方法、あるいはそういつた財源的な問題などを十分研究いたしまして、着々とそういう面に向いつつある現状でございますので、こういう点については、国家といたしましても、長崎県のそういう立地條件あるいは実績を十分調査されましても、当然こういつた機関の設置が必要ではないか。かようにあらゆる角度から検討しておりますので、この上ともすみやかに七月の船員教育審議会に審議していただくと同時に、現地の実情調査をしていただいて、二十八年度の予算には必ず計上ができるように、大蔵省その他とも十分御折衝いただきますよう、要望申しまして終りたいと思います。     —————————————

山崎岩男自由党

○山崎(岩)委員長代理 日程第三三五、名羽線全通促進の請願を議願として、紹介議員の説明を求めます。

玉置信一自由党

○玉置(信)委員 私は、北海道名羽線鉄道建設の請願につきまして、その要旨を申し上げます。名羽線と申すのは、上川郡名寄町を起点として、苫前郡羽幌町に至る全長八十六キロをさすものでありますが、この問幌加内村朱鞠内より羽幌町に至る四十三キロが未建設線でありますので、これを急速に開通していただきたいというのが、本請願の要旨であります。  その理由を簡單に御説明申し上げますが、本名加線が爼上に上つたのは、今から約四十年前、すなわち大正の初期において、先覚者がこの重要性を叫びまして、鉄導局にしばしば陳情いたし、大正十一年四月、法律第三十七号、鉄道敷設法第一條別表第四十三号によりまして、予定線にこれが取上げられておるのであります。爾来今日まで請願を続けて参つておるのでありまするが、その間、ときに非常にこの必要性が強調せられて、開設の運びに至らんとするような空気もあつたのですが、たまたま軍拡時代に入りまして、またその後においては、御承知のように戰争突入というようなことで、遅れ遅れで今日になつておるわけであります。  そこで本線ができる場合の沿線に接続する直接関係をしております町村を申し上げますと、羽幌町、幌加内村、名寄町であります。それから本線の経済圏として特に密接な関係にある町村は苫前町、初山別村、多寄村、風連村、下同時、智恵文村、美深町、天賣島、焼尻島、利尻島、礼文島、こういう各町村があるわけであります。  それからこの予定線に沿いましての地下地上の資源という点に思いをいたしますと、これまた非常な資源がここには豊富に埋蔵され、あるいは地上に林立いたしておるのであります。と申しますことは、現在鉱区を設定されておるのは、石炭で六十八鉱、亜炭五、石油十四、鉄鉱二、ニツケル一、金銀二、合計九十二の鉱区を数えておるのであります。これらの鉱区は、いずれもきわめて有望でありますが、鉄道未開通のために本格的な開発ができないで今日に至つております。現在羽幌町には、羽幌炭鉱鉄道株式会社によつて築別炭鉱というのが開発されております。その他羽幌第一、第二坑等も掘つておりますが、いずれも鉄道がないために索道によるほかなく、生産に大きな障害となつておるのであります。築別炭鉱の月産は、今日の一万五千トン、羽幌炭鉱は一万七百四十トン、こういうことになつております。幌加内側においては、わずかに二つの業者が採掘しておる程度でありまして、鉄道の開通をいずれも待望いたしておる現状でございます。  林産資源においては、幌加内側において、本線の経済圏に入るものは、蓄積三千万石、羽幌町側においては一千五百万石を数えております。従つて鉄道の開通を見ますと、関係営林署の伐採計画によると、年間十二万石の材石が積み出されるといつておるのであります。  また農耕適地においても、幌加内側に三百町歩、羽幌町側には二千町歩に及ぶ農耕適地があるのでありますが、いずれも地味肥沃であり、ことに羽幌側では大正の初期、その一部に開拓のくわが下されたのでありますが、交通不便のために漸次離農いたしまして、この鉄道の開通を一日千秋の思いで待つておるというような次第であります。  そのほか物資の交流の点をあげますと、東北側はオホーツク海に面しておりますし、西部は日本海に面し、この鉄道貫通によりまして、両面の農産物資あるいは海産物資の交流ができるというようなことも、これまた大きな経済線としての価値を裏づけることになるわけでございまして、その他いろいろと申し上げたいことはありますが、時間の関係で省略いたしまして、ただ石炭の動きだけをつけ加えてみますと、年産三十万トンに達する羽幌地区の石炭が、これが開通されたあかつきにおいては、名寄、上川方面にもこれがきわめて安価に供給されるということであります。その他農耕地であるとか、経済価値を裏づける幾多の資料がありますが、これは請願書に載録いたしてありますので、これをごらん願うことにいたします。  以上申し上げたことを、どうか委員長初め各委員におかれましては特に御了承を願いまして、本委員会において満場一致採択され、先般本年度予算二十億において決定を見ました以外の、補正予算をねらいといたしております十六線、これに次ぐべき経済線として、私はこれをすみやかに取上げて建設されるよう、特に関係三箇町村の代表者の意思を代表いたしまして、ここに懇請申し上げる次第であります。

山崎岩男自由党

○山崎(岩)委員長代理 本件に関し政府より意見を求めます。

細田吉藏運輸事務官(鉄道監督局国有鉄道部長)

○細田政府委員 この区間は、ただいま玉置先生からお話がございましたが、鉄道敷設法の予定線に該当いたしております。沿線は豊富な炭田地帶でございます。ほかに森林あるいは広大な開墾適地がございまして、林産、農産資源は非常に豊富でございます。ただ人口はこうした場所柄でございます。ので、特に天塩、石狩間の国境附近に参りますと、非常に少いようでございます。工事は非常に困難というほどではございませんが、やや困難だといつた程度であろうかと思います。実は昭和二十二年に地表の調査をいたしたような次第でございます。資源の開発あるいは輸送経絡の上から考えまして、非常に有効な路線と思われますので、今後十分研究をいたしたいと考える次第であります。     —————————————

山崎岩男自由党

○山崎(岩)委員長代理 次に日程第三二九、八重根港修築に関する請願を議題とし、政府より意見を求めます。

宮崎茂一運輸事務官

○宮崎説明員 本件につきましては、今後十分調査をいたしまして、港湾の整備計画を樹立いたしまして、国家財政の許す範囲内におきまして、極力御趣旨に沿うように努力をしたいと思います。     —————————————

山崎岩男自由党

○山崎(岩)委員長代理 次に日程第三三〇ないし三三四を一括議題とし、順次政府より意見を求めます。

細田吉藏運輸事務官(鉄道監督局国有鉄道部長)

○細田政府委員 お答え申し上げます。三九七五号は水郡線、磐越東線の旅客サービス改善に関する請願でございます。旅客サービスと申しましても、特に車両その他の施設を改善せよという御要望でございますが、車両につきましては、目下国有鉄道におきまして一方で相当多数の新造客車をつくつておりますと同時に、木造客車の鍋体化を実施中でございます。ただ客車が長い間の酷使でかなりひどい状態になつておりますので、こういつた新造、鋼体化の両数が今日の程度ではまだ不十分でございまして、なかなか沿線の皆様方の希望に沿い得ないということは、まことに遺憾でございます。逐次よくなつて参るかと考えております。また施設の面につきましても、予算の許す限り、御要望にこたえるべく努力をいたしたいと存じます。  次に三九七六号の上野、白河間不定期週末下り列車を福島まで延長等の請願でございますが、週末列車及び第一二九列車を福島まで延長せよとの御要望でございまする本件につきましては列車の増発になるわけでございまして、この必要性についてはよく了解いたしている次第でございますから、十分今後研究をすることにいたしたいと存じます。なお春季、秋季等の客の多い時期には、事情の許します限り、臨時に旅客列車を運転いたしまして、輸送の緩和をはかりたいと考えております。  次に三九七七号でございます。上野、青森間に直通急行列車増設に関する件でございます。請願の御趣旨にもございますが、東北本線の急行列車は、上野、仙台間と上野、秋田間、秋田はもちろん東北本線ではないわけでございますが、東北本線に秋田の急行列車が走つているという意味でございまして、この二本があるだけでございます。東北本線経由で青森へ参つております急行列車が以前にはございましたが、それは今日では常磐線経由にいたしておるわけであります。常磐線のものをそのままにして、東北本線経由の上野、青森間急行列車を増発してくれという御趣旨の請願でございます。東北本線経由の上野、青森間の急行列車は、長年にわたつて実績もあつたわけでございますが、輸送経済の関係あるいは東京から岩沼までの旅客の流れといつたものを考えまして、常磐線経由にいたしたわけでございます。しかし東北本線経由のものが非常に必要であるという点につきましては、地元の方からも強い御要望がございますし、適当な時期に考えなければならぬのじやないかというふうに考えております。ただ列車を増発いたしますには、機関車、客車あるいは人間等の増加を要しますので、早急には困難であろうかと思いますが、列車増発の可能な時期を見はからいまして、十分研究をいたしたいと考えておる次第でございます。  次に三九七八号でございますが、東北本線の蕨、浦和間に南浦和駅を設置せられたいという停車場設置の請願でございます。これにつきましては今回初めて承る問題でございまして、停車場の位置、付近の情勢等につきまして十分な調査はいたしてございませんので、これらにつきましては十分調査の上研究いたしたいと存じております。蕨、浦和間は四・五キロでございます。国有鉄道の地方機関といたしましては、これまでもいろいろお話を伺つておるようでございますし、若干の調査もいたしたこともあるようでございますが、運輸省並びに国鉄本庁といたしましては、調査未了でございますので、以上申し上げたような次第でございます。  四〇四一号は同様の趣旨でございますので、省略させていただきます。

山崎岩男自由党

○山崎(岩)委員長代理 この際私からも上野、青森間に直通急行列車の増発の請願に関連してお願い申し上げますが、青森、秋田間の急行列車でございます。この点につきまして、確かに請願が出ているはずでございますので、秋田、青森間に急行列車を直通させるという件についても十分に御研究くださいまして、すみやかに地方民の希望をかなえるように御処置を願いたいと存じます。  これにて本委員会に付託になりました請願全部の審査は終了いたしました。  これより請願の採否を決します。日程第一ないし、第一二〇、第一二二ないし第一三八、第一四〇ないし第一六〇、第一六二ないし第一七〇、第一七三ないし第一八〇、第一八二ないし第一九七、第一九九ないし第二三七、第二三九ないし第二七〇、第二七二ないし第二七九、第二八一ないし第二八三、第二八五ないし第二八九、第二九一ないし第二九六、第二九九ないし第三一八及び第三二〇ないし第三三五を議院の会議に付し、採択の上内閣に送付すべきものと決するに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

山崎岩男自由党

○山崎(岩)委員長代理 なければさよう決します。  なお本委員会報告については、委員長に一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

山崎岩男自由党

○山崎(岩)委員長代理 御異議がなければさよう決します。     —————————————

山崎岩男自由党

○山崎(岩)委員長代理 本委員会に送付になりました陳情は百二十四件でありまして、その内容は文書表によつて御承知願いたいと存じますが、現在まで審査いたしました法律案、請願等の趣旨と合致するものが多く、その審査過程において御了承のことと存じまするので、日程第一ないし第一一、第一三ないし第四〇、第四四ないし第四六、第五四、第五五、第五九ないし第六三、第六五ないし第六八、第七一、第七二、第八九ないし第九三、第九五ないし第一〇一、第一〇三ないし第一一三、第一一五ないし第一二四の各陳情書はこれを了承して、今後の運輸行政面に反映して参りたいと存じます。  本日はこれにて散会いたします。     午後二時二十二分散会

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