内閣委員会 第10号
- 発言数
- 3 件
- 登壇者
- 1 名
- 会派数
- 1
- 開催日
- 1951/11/14
会議録
○委員長(河井彌八君) これより開会いたします。 ちよつと皆さんにお諮りいたします。水産委員会から連合会の要求がありますが、これを許可することに御異存ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(河井彌八君) 御異議ないと認めます。そこで次の問題であります。明日は農林委員会と連合会を開くことを大体予定いたしておりましたが、農林委員会を開く場合には水産委員会とも連合会をいたしたい、かように考えております。そこで農林大臣が明日出席ができるかどうかということについて農林大臣の都合を問合せて見たのでありまするが、その結果は、農林大臣は今晩知事会議の問題が終結するならば明日は出られる、こういうことでありました。それ故に明日は必ず出るというふうなことの見通しはつかないのであります。そこで出られるかも知れんということでありますから、明日農林水産の連合会を開くことと、それから若しそれができなければ内閣委員会を開くということで、明日の議事を進めたいと考えますが、如何でありますか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(河井彌八君) 御異議ないと認めます。それではさように取計らいます。從いまして明日は午前十時から開会する予定であります。 なおこの際議員諸君に御報告を申上げておくことがあります。それは本日午後一時に議院運営委員会から招集せられまして、内閣委員会のこの定員法審議の状況を問われたのであります。そのときに呼ばれて出席いたしましたのは、両條約の特別委員長と予算委員長と私でありました。それで私といたしましては、この委員会の審査の状況を大体説明をいたしました。それでこの三委員長を招集した理由は、大体会期中に議了できるであろうか、或いは又どのくらいまで会期延長が必要であろうかというような意味を含めたものであつたのであります。私はそれに対しましてこの委員会の進行の状況、特に各連合委員会を要求せられるところの委員長と十分協調を保つて進行中であるけれども、併しなかなか審議は早くは進まないであろう。そうして事柄の性質上相当に十分な審議を遂げる考えであるということを述べまして、そんなに早く終了することは、会期中に終了することのできないのは勿論、余り早く終了することはむずかしいであろうということを申しました。ところが和田予算委員長は、およそ十日も会期を延長したならならば、予算は終了するであろうというような見込を言うておりました。そういうことと関連いたしまして、若し十日も延ばされるならば、或いは終了できるであろうということを……希望するという意味も申述べておいたのであります。で、これは実はその会期延長のような問題が起りまするならば、委員長としては委員諸君と一応御協議を申上げたいということを考えておつたのでありますが、本日急に呼ばれましたので、そのときがありませんでしたが、出席をいたしまして、さようなことを申しておきました。而して会期延長をおきめになるといたしましても、この委員会はどういう結論を出すか知りませんけれども、若し修正案でも出まするならば、その取扱として、総司令部との交渉もあり、更に場合によつては衆議院と両院協議会を開くということも予想されるのであるから、そういう点も十分考慮に入れて、そうして運営委員会で決定して欲しいと、こういう希望を出しておきました、このことを御報告申しておきます。 それでは本日はこれで散会いたします。 午後四時五十一分散会