議院運営委員会 第23号
- 発言数
- 43 件
- 登壇者
- 8 名
- 会派数
- 3
- 開催日
- 1951/11/26
会議録
○委員長(山田佐一君) それでは只今から会議を開きます。 先ず議院運営小委員の補欠選任に関する件、及び庶務関係小委員の補欠選定に関する件、右二案を議題に供します。
○参事(宮坂完孝君) 国民民主党から議院運営小委員並びに同庶務関係小委員の小川久義君が辞任いたされまして、補欠として大隈信幸君が推薦いたされております。
○委員長(山田佐一君) 只今の報告通り決しまして御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(山田佐一君) 御異議ないものと認めます。さよう決しました。 —————————————
○委員長(山田佐一君) 次に緊急質問に関する件を議題に供します。
○事務総長(近藤英明君) 社会党第三控室の島清君から、中小企業年末金融に関する緊急質問、大蔵大臣、法務総裁、通商産業大臣、経済安定本部長官、労働大臣、以上五国務大臣を要求され、時間は十五分間という御申出でございます。
○委員長(山田佐一君) 只今の緊急質問に関する件、事務総長の報告について御審議を願います。(「異議なし」と呼ぶ者あり)只今の報告通り決しまして御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(山田佐一君) 御異議ないものと認めます。さよう決しました。 —————————————
○委員長(山田佐一君) なお只今常任委員の辞任及び補欠に関する件を申出て参りました。これを御審議を願います。先ず議事部長。
○参事(河野義克君) 自由党から議院運営委員の上原正吉君、予算委員の九鬼紋十郎君、決算委員溝淵春次君、予算委員平井太郎君がそれぞれ辞任せられまして、議院運営委員に溝淵春次君、予算委員に北村一男君、決算委員に九鬼紋十郎君、予算委員に島津忠彦君をそれぞれ後任として選任せられたいという申出でございます。
○委員長(山田佐一君) 只今の報告通り決しまして御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(山田佐一君) 御異議ないものと認めまして、さよう決しました。
○赤木正雄君 ちよつと懇談にお願いいたします。
○委員長(山田佐一君) ちよつと速記をとめて下さい。 〔速記中止〕
○委員長(山田佐一君) それでは速記を始めて。 暫時休憩いたします。 午前十時十二分休憩 —————・————— 午後二時四十九分開会
○委員長(山田佐一君) それでは只今から会議を開きます。 先ず常任委員の辞任及び補欠に関する件を議題に供します。
○参事(河野義克君) 自由党から人事委員の青山正一君、外務委員の團伊能君、水産委員の大野木秀次郎君がそれぞれ辞任せられ、人事委員に團伊能君、外務委員に大野木秀次郎君、水産委員に青山正一君を指名せられたいというお申出がございます。
○委員長(山田佐一君) 只今の報告通り決しまして御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(山田佐一君) 御異議ないものと認めます。さよう決しました。 —————————————
○委員長(山田佐一君) 次にお諮りいたします。明日は定例日でございませんが、本会議を開くということに対しまして御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(山田佐一君) それでは御異議ないものと認めます。さよう決しました。 —————————————
○委員長(山田佐一君) 未復員者給与法案について御審議を願います。
○参事(河野義克君) 本院が先議でありまして、衆議院に送付いたしました未復員者給与法等の一部を改正する法律案につきまして、衆議院が極く簡單な点を修正いたしまして、去る二十二日に本院に回付して参りました。御承知の通り回付案でございますから、委員会にはかからないで、直ちに本会議にかかるわけでありますが、その際に衆議院修正に同意していいかどうかということで、その準備として本委員会に御意向を承わるわけでありますが、この法案を審議いたしました本院の在外同胞引揚問題に関する委員会におきましては、衆議院の修正点は以前にこちらにも連絡があり、委員会としてすべて了承している点である、なお修正点は、引取費の二千二百円を二千三百円に、又改める点は、附則において遺骨引取に要する経費に関する部分の規定は、昭和二十六年十一月一日以後に支給するという適用期日について極く簡單な修正をいたしたものでありまして、在外同胞引揚問題に関する委員会としては異存のないと、修正に同意してよろしいということでありました。ついては本委員会においても同様のお考えでありますならば、これを明日の議事日程に組んで明日上程したい、こういうことで委員会の御意向を伺いたいというわけであります。
○委員長(山田佐一君) それでは只今の報告通り決しまして御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(山田佐一君) 御異議ないものと認めます。さよう決しました。 —————————————
○委員長(山田佐一君) 次に二十八日に米国上院議長の副大統領がお見えになりますにつきまして、議長から発言を求められております。
○議長(佐藤尚武君) 御承知の通りに一昨日でありましたか、突然アメリカ合衆国の副大統領が東京訪問に來られたわけでありまして、來る二十八日、会期の最終日でありまするが、午後の二時半か三時頃になると思います。その頃の時間に国会を訪問したい、参議院を訪問したいと、こういうような形で今話が進んでいるわけであります。昨夕からの話でありまして……。それで参議院ということは、副大統領が上院議長であるという関係からして参議院と向うでは言つているようであります。そこでこの副大統領という現役の、現職にあるアメリカの責任者が日本に來られたのは今度初めてなのでありまして、そこで我々としても儀礼上できるだけの好意を示し、且つ又随分アメリカにたくさん参議院議員も行きまして御厄介になつたり、或いは面識のある人たちもたくさんありましよう。そういう人たちのためから言いましても、この副大統領を本会議の議場に御案内をして、そうして議長席から向つて右手か左手に貴賓席があるそうでありまして、その貴賓席に着席を願い、そこで議長からお礼の、歓迎の言葉を申述べて、そうして全員拍手を以てお迎えしたいというようなことにしてはどうかと私は思います。そういうことにして、それからあとこれは衆議院議長と一緒でありまするが、両院議長の名前を以てこの部屋にお呼びをしてそうしてお茶の会を催す。それに参列するものは各会派の代表者、衆議院及び参議院の各会派の代表者、並びにアメリカに行つた議員たち、人数の都合で全部をお呼びできるか一部にとどめるか、それはまだ私よくわかりかねますが、建前としてはそういうふうなことにしてお茶の会を催し、そこで或いは副大統領が何か話をされるかも知れませんが、そういつたことにしてはどうかと思いまして、先ほど実は議院運営委員会の理事会にこれを諮つたわけであります。大体そのラインで話はまとまりました。それを運営委員会に報告しまして皆さんがたの御承認を得たいと思います。それがきまりましたならば正式に衆議院議長とも御相談申上げて、そのラインで以てうまく話合いができるように努力したいと思つております。
○委員長(山田佐一君) 只今議長の申されたことを了承いたしまして御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(山田佐一君) 御異議ないと認めます。さよう決しました。 —————————————
○委員長(山田佐一君) 次に運輸審議会の委員の任命につき同意を求める件を議題に供します。
○政府委員(岡崎勝男君) 運輸審議会委員平井好一君は去る八月二十一日依願退職いたしましたので、この後任として三村令二郎君を任命いたしたく両院の同意を求めるために本件を提出いたしました。三村君はお手許の履歴書で明らかなごとく、昭和三年大学卒業後直ちに逓信省に奉職し、大阪、札幌各逓信局海事部長等を経て、昭和十六年には函館市の海務部長、続いて仙台逓信局長、中国、九州、関東各海運局長を歴任し、昭和二十五年七月官を辞してからは商船管理委員会監事となり、現在全国機帆船組合の総連合会専務理事の職にあり、長年我が国海運行政に当つて來た者でありまして、今回同人の広い経験と高い識見よりして、同審議会委員に任命しようとするものであります。 何とぞ御審議の上速かに御同意下さることを希望いたします。
○委員長(山田佐一君) 何か官房長官に対して御質疑がありましたら……。
○小笠原二三男君 質疑もございませんから、各会派に持帰りまして、次の当委員会で諮られたいと思います。
○委員長(山田佐一君) それでは各会派に持帰りまして、次の当委員会で御報告を願うことにいたしまして御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(山田佐一君) 御異議ないものと認めます。さよう決しました。 —————————————
○委員長(山田佐一君) 次に、又一つ出ましたが、常任委員の辞任及び補欠に関する件を議題に供します。
○参事(河野義克君) 只今共産党から議院運営委員会の須藤五郎君が辞任されて、兼岩傳一君に指名せられたいというお申出があります。
○委員長(山田佐一君) 常任委員の辞任及び補欠に関する件は只今報告の通り決して御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(山田佐一君) 御異議ないものと認めます。さよう決しました。 —————————————
○委員長(山田佐一君) なお次に議院運営小委員及び同予備員の補欠選任に関する件及び庶務小委員の補欠選任に関する二案一括して議題に供します。
○参事(宮坂完孝君) 共産党から議院運営小委員の須藤五郎君、同庶務関係小委員の須藤五郎君、及び議院運営小委員予備員の兼岩傳一君が辞任いたされまして、議院運営小委員、庶務関係小委員に兼岩傳一君を、同予備員に須藤五郎君を御推薦になつております。
○委員長(山田佐一君) 只今の報告通り決しまして御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(山田佐一君) 御異議ないものと認めます。さよう決しました。 本日はこれを以て散会いたします。 午後四時一分散会