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12回国会参議院1951/11/09

議院運営委員会 第15号

発言数
36
登壇者
9
会派数
4
開催日
1951/11/09

会議録

山田佐一自由党

○委員長(山田佐一君) 只今から会議を開きます。  それでは常任委員及び特別委員の辞任の件及び補欠に関する件を議題に供します。

河野義克参事(議事部長)

○参事(河野義克君) 自由党から、外務委員の九鬼紋十郎君、法務委員の團伊能君、大蔵委員の小串清一君、経済安定委員の山本米治君、予算委員の山本米治君、平和条約及び日米安全保障条約特別委員の大屋晋三君がそれぞれ辞任せられ、外務委員に團伊能君、法務委員に小串清一君、大蔵委員に山本米治君、経安委員に九鬼紋十郎君、予算委員に九鬼紋十郎君、平和条約及び日米安全保障条約特別委員に團伊能君を指名せられたいとの申出が出ております。  又社会党から予算委員の上條愛一君が辞任せられ、山下義信君を補欠として指名せられたいとの申出が出ております。  それで以上のうち大蔵委員を辞任せられようとする小串清一君は大蔵委員長であられるので、これは委員としての取扱をしないという議院運営委員会の従来からの申合せに従いまして、委員をやめて自動的に委員長をやめるという形ではなくて、委員長として本会議でやめたときに、ここで御決定があればそのときに議長が委員を入れ換えるということになるわけであります。お含みの上御承認を願います。

山田佐一自由党

○委員長(山田佐一君) 只今の報告の通り決しまして御異議ありませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

山田佐一自由党

○委員長(山田佐一君) 御異議ないものと認めます。さよう決定します。   —————————————

山田佐一自由党

○委員長(山田佐一君) 次に常任委員長の辞任及び補欠に関する件を議題に供します。

河野義克参事(議事部長)

○参事(河野義克君) 大蔵委員長小串清一君より辞任願が出ております。朗読いたします。    辞任願   参議院大蔵委員長 小串 清一               私儀  都合に依り大蔵委員長を辞任致したいから御許下願い上げます。   昭和二十六年十一月七日          右 小串 清一    参議院議長佐藤尚武殿  補欠は自由党からその補欠の申出が出ておりますが、これは推薦届として平沼彌太郎君を小串清一君の後任に推薦したいというお申出であります。

山田佐一自由党

○委員長(山田佐一君) 今の報告通り決しまして御異議ありませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

山田佐一自由党

○委員長(山田佐一君) 御異議ないと認めます。さよう決しました。   —————————————

山田佐一自由党

○委員長(山田佐一君) 次に緊急質問についての件を議題に供します。

近藤英明事務総長

○事務総長(近藤英明君) これは先刻小委員会で申上げました社会党の江田三郎君からの緊急質問で、主食統制撤廃に関する緊急質問、所要時間十五分、要求大臣は総理、農林、経済安定、大蔵、以上の四大臣を要求されております。

山田佐一自由党

○委員長(山田佐一君) 只今の報告の通り承認を與えまして御異議ありませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

山田佐一自由党

○委員長(山田佐一君) 御異議ないと認めます。さよう決しました。

小笠原二三男日本社会党

○小笠原二三男君 この際本日の本会議に関係する緊急性を持つ御提案があれば、それだけかけて、そうして公報に載つておる部分については議事散会後にやつて頂きたいと思います。

加藤武徳自由党

○加藤武徳君 この機会に私のほうから皆さんに一言お断わりを申上げたいのですが、今日の本会議で御報告になりますルース台風のための第二班のメンバーとしまして我が党から一名加わることに相成つておつたのでありますが、我が党から加わりまする予定の議員が出発直前に一身上の事故でどうしても参加できなくなりまして、たまたま同行されます民主党の岩男議員には電話で直前に詳細にお詑びをしておつたのでありまするが、参加できませんでしたことを代りまして御了承をお願い申上げる次第であります。

水橋藤作労働者農民党

○水橋藤作君 只今の報告はわかりましたが、その際自由党があの当時強引に我々のお願いすることを容れられないで、自由党が是非とも我が党から代表を送るということでおやりになつたのですが、その人員の都合でその該当者が行かれないにしても、それに代るべき代表が自由党内から送らるべきだと、かように考えますが、当時のいきさつはどういうふうになつておりますか。

木村守江自由党

○木村守江君 只今水橋君から非常に奇怪なことを申されたのですが、あのときに我々のほうでは強引に押したのではないのです。あなたのほうにお譲りしたのです。ところがあなたのほうで行かないと言うので私のほうで行つたことはあなたがよく御承知だと思います。そういう点で、その点を今更申述べられましてもちよつと我々のほうとしても困るのであります。  それからもう一つの問題ですが、それは向うの現地でできた問題で、どうにも補充ができなかつたということで御了承願いたいと思います。

小笠原二三男日本社会党

○小笠原二三男君 本会議を開く時間もありますので、私はその当該班のどういうかたがたの御同行で御報告になられたか、御視察になられたかという本会議の御報告を聞いた上で、この問題が若しも又問題にする点がありますならば、議事散会後の議運でやることにいたしまして、この程度にして頂きたいと思います。

山田佐一自由党

○委員長(山田佐一君) それでは暫時休憩をいたします。    午前十時十分休憩    —————・—————    午後二時十七分開会

山田佐一自由党

○委員長(山田佐一君) それでは休憩前に引続きまして委員会を開きます。  先ず証券取引委員会委員長任命について同意を求める件を議題に供します。官房長官。

岡崎勝男自由党内閣官房長官

○政府委員(岡崎勝男君) 去る十月五日に死亡いたしました証券取引委員会の委員長徳田昂平君の後任として同委員会委員島居庄藏君を任命いたしたく、両議院の同意を求めるために本件を提出いたしました。島居君は学校卒業後直ちに日本銀行に入り、同行国際局長、営業局長を経て日本銀行参與、ついで同行理事に就任、昭和二十二年九月には証券取引委員会委員を命ぜられ今日に至つておるものでありまして、証券の取引の公正化、又その流通の円滑化を図り、戰後の我が国民経済の適切な運営及び投資者の保護に多大の貢献をなして来たものでありまして、同委員会委員長には最も適任な者であると考えるのであります。何とぞ愼重に御審議の上御同意を與えられんことを希望いたします。

山田佐一自由党

○委員長(山田佐一君) 官房長官に御質疑がありましたら。

赤木正雄緑風会

○赤木正雄君 この問題は例によりまして一度各会派へ持つて帰つて討議したいと思います。

山田佐一自由党

○委員長(山田佐一君) 官房長官は御退席願つてよろしうございますか。……じや恐れ入りました。それでは次回に持越すことにいたします。   —————————————

山田佐一自由党

○委員長(山田佐一君) 次に常任委員の辞任及び補欠に関する件を議題に供します。

河野義克参事(議事部長)

○参事(河野義克君) 緑風会から、文部委員の川上嘉市君、建設委員の高良とみ君、予算委員の伊達源一郎君がそれぞれ辞任せられて、文部委員に高良とみ君、建設委員に川上嘉市君、予算委員に宮城タマヨ君を後任として指名せられたいという申出が出ております。又国民民主党から地方行政委員の岩男仁藏君、労働委員の林屋亀次郎君がそれぞれ辞任せられて、地方行政委員に林屋亀次郎君、労働委員に岩男仁藏君を指名せられたいという申出が出ております。

山田佐一自由党

○委員長(山田佐一君) 只今の報告通り決しまして御異議ありませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

山田佐一自由党

○委員長(山田佐一君) 御異議ないものと認めます。さよう決しました。   —————————————

山田佐一自由党

○委員長(山田佐一君) 次に決議案の委員会審査省略要求に関する件を議題に供します。

近藤英明事務総長

○事務総長(近藤英明君) 只今お手許にお配りいたしました地方財政平衡交付金等の増額に関する決議案、本件は西郷吉之助君ほか十名から発議になり、なお発議者からは委員会の審査省略を求められております。委員会審査省略要求に関する件をお諮り願いたいと思います。(「異議なし」と呼ぶ者あり)

山田佐一自由党

○委員長(山田佐一君) それじや審査省略の要求を承認いたしまして御異議ありませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

山田佐一自由党

○委員長(山田佐一君) 御異議ないものと認めます。さよう決しました。  大体お諮りいたしますことはこれで済みましてございますが、なんぞありましたら。

赤木正雄緑風会

○赤木正雄君 今度本会議はいつするのですか。

山田佐一自由党

○委員長(山田佐一君) いついたしますか。定例日は月曜日ですが。

赤木正雄緑風会

○赤木正雄君 それをちよつと懇談いたしたいのですが。

山田佐一自由党

○委員長(山田佐一君) 速記をやめて下さい。    〔速記中止〕

山田佐一自由党

○委員長(山田佐一君) 速記を始めて下さい。それじや明日各派を廻つて相談することにいたします。本日はこれを以て散会いたします。    午後二時二十五分散会

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