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12回国会衆議院1951/10/11

平和条約及び日米安全保障条約特別委員会 第1号

発言数
8
登壇者
3
会派数
1
開催日
1951/10/11

会議録

植原悦二郎自由党

○植原委員 これより会議を開きます。  実は頭髪や容貌から言うと、私よりは年長の方と思われる方もあるのでありますが、法律上は私が年長であるそうでありますから、年長のゆえをもちまして、委員長が選任されますまで、衆議院規則第百一條によりまして、委員長の職務を行います。よろしくお願いいたします。(拍手)  これより委員長の互選を行います。互選の方法についてお諮りいたします。

北澤直吉自由党

○北澤委員 動議を提出いたします。委員長の互選は、投票を用いずに、田中萬逸君を推薦いたしたいと思います。諸君の御賛同をお願いいたします。

植原悦二郎自由党

○植原委員 ただいま北澤君より提出されました御意見に御異議はありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

植原悦二郎自由党

○植原委員 御異議がないと認めます。よつて田中萬逸君が委員長に当選になりました。  委員長田中萬逸君に本席をお讓りいたします。     〔田中萬逸君委員長席に着く〕

田中萬逸自由党

○田中委員長 ごあいさつをいたします。  このたび委員諸君の御推薦によりまして、不肖私がこの平和条約及び日米安全保障条約特別委員会の委員長の大任を受くることになりました。終戦後六年にして、われわれが今この両條約を審議する運びとなつたのであります。まさに感概無量のものがあります。しかしてわが国の将来と国際情勢とをあわせ考えますときに、この両條約を審議する本委員会の使命の重かつ大なることは、ここに申し上ぐるまでもございません。従いまして委員長の職責のきわめて重大なることを痛感せざるを得ないのであります。幸い委員諸君の絶大なる御協力と御支援によりまして、この重責を全ういたしたいと存ずる次第であります。一言ごあいさつをいたします。(拍手)  これより理事の互選を行いたいと存じます。その員数及び互選の方法についてお諮りいたします。

北澤直吉自由党

○北澤委員 動議を提出いたします。理事はその数を七名とし、委員長において指名あらんことを望みます。

田中萬逸自由党

○田中委員長 ただいま北澤君より提出されました動議に御異議はありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

田中萬逸自由党

○田中委員長 御異議がないと認めます。それでは委員長において理事を指名いたします。    北澤 直吉君  倉石 忠雄君    島村 一郎君  竹尾  弌君    田嶋 好文君  笹森順造君    水谷長三郎君以上七名の方に理事をお願いいたします。(拍手)  次会は公報をもつてお知らせいたします。本日はこれにて散会いたします。     午前十一時四十五分散会

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