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12回国会衆議院1951/10/22

議院運営委員会 第6号

発言数
18
登壇者
6
会派数
4
開催日
1951/10/22

会議録

小澤佐重喜自由党

○小澤委員長 ただいまより本日の運営委員会を開くことにいたします。  最初に、昭和二十六年度弾劾裁判所補正予算の件を議題に供します。事務総長から内容を御説明願います。

大池眞事務総長

○大池事務総長 私から簡単に御説明申し上げます。御承知の通り、訴追委員会の方は衆議院の所管になつておりまして、弾劾裁判所の方は参議院の方で所管をしているわけであります。従いましてこれらの予算につきましても、参議院の方が中心になつて、運営委員会等で御決定を願つて提出をしていただくことに相なつておりますが、それができて参りましたので、御報告かたがた御承認を得たい、こう思つている次第であります。  これは先日御説明申し上げました衆議院の所管になつております訴追委員会の分とまつたく同様の建前のものでありまして、第十回国会の会期延長に伴う必要な経費が追加額として載つけてあるのと、それから第十一回と第十二回の臨時国会の開会に伴う経費として、二万二千円を計上しております。それから職務雑費の増額に必要な経費、これは弾劾裁判所の裁判官の分でございます。それから国会職員の給与改善等に必要な経費、これは先日申し上げました通りベース・アツプに伴う分でございまして、詳しいことはあとのページにございます。それから節約による既定経費の減少と申しますのは、この前に申し上げましたように、旅費、物品費につきまして、閣議決定に基きまして、既定予算から落されている分だけを四万九千円載つけてあるわけであります。それから人員整理に伴う既定経費の減少、これは一名、一万五千円ということになつております。詳しい内訳は、各部門にわけて申し上げますと、職員の基本給が、補正額で二十八万四千余円になつております。それから超過勤務手当は二万八千余円でありまして、これは第十回、第十一回、第十二回を合せたものになつております。それから年末手当の七万六千余円、これは御承知の通り〇・五が〇・八になりますので、〇・三の追加分であります。それからあとは、旅費で落しましたものが二千九百円、物品費で落しましたものが三万五千余円、その他役務費、食糧費、こういうことで参議院の方ですでに御承認になつているものを、当委員会で御報告かたがた御承認を得たい、こういうわけでございます。

小澤佐重喜自由党

○小澤委員長 何か質問等ございませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

小澤佐重喜自由党

○小澤委員長 それでは原案通り承認することに決定いたします。     —————————————

小澤佐重喜自由党

○小澤委員長 次に本日の本会議について、事務総長から前会決定したことをもう一度御報告願います。

大池眞事務総長

○大池事務総長 この前御決定になりましたように、大蔵大臣の財政演説に対する質疑を本日一日でやろうということで、質疑者の時間を割当ててあるわけでありますが、お手元にあります通り、民主党は六十分ということで、第一順位の荒木さんと第四順位の小林さんで適当におわけを願う。それから第二順位の勝間田さんは三十五分、第三順位は共産党の池田さんで二十分、第五順位の農協党の小平さんが代表されるようでありまして二十五分、こういうことになつております。

中村寅太農民協同党

○中村(寅)委員 これは五、六分間延びるかもしれませんから、よろしくお願いいたします。

小澤佐重喜自由党

○小澤委員長 この前は二、三分ということでありましたが、それは改めないで、議長に今の点はおまかせすることにいたしましよう。

福永健司自由党

○福永(健)委員 開会時刻は何時にいたしますか。

小澤佐重喜自由党

○小澤委員長 大体定刻でどうでしようか。

大池眞事務総長

○大池事務総長 参議院が十二時半ごろまでかかる予定のようです。そうすると一時半くらいになるのではないかと思います。

土井直作日本社会党

○土井委員 こういうことが慣例になると、結局順送りでそういうことになりますから、できたら定刻がいいでしよう。

小澤佐重喜自由党

○小澤委員長 参議院はきようで済ますというわけでもないから、大体一時半ということにしておいて、私と参議院の運営委員長と交渉して、できるだけ遅れないようにいたします。

土井直作日本社会党

○土井委員 明日は本会議はないのですね。

小澤佐重喜自由党

○小澤委員長 明日はありません。あさつて以後のことは、その情勢で御相談申し上げます。

椎熊三郎国民民主党

○椎熊委員 予算委員会は予算の部屋を使うのですか。

大池眞事務総長

○大池事務総長 予算委員室では両条約の特別委員会をやつていただいて、予算委員会は、もう一つの方の部屋の準備がすぐでき上りますので、そちらでやることになります。

小澤佐重喜自由党

○小澤委員長 他に何かございませんか。——ございませんければ、本日はこれにて散会いたします。     午後零時十二分散会

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