議院運営委員会 第4号
- 発言数
- 82 件
- 登壇者
- 12 名
- 会派数
- 6
- 開催日
- 1951/10/18
会議録
○小澤委員長 たいへんお待たせいたしました。ただいまより本日の会議を開きます。 まず第一に、補正予算案がきのう政府から提出になりましたので、これについての演説を本会議でやり、さらにその質問をいつやるかというようなことについて、順次御協議願います。大体大蔵大臣の演説をいつやるかということですが、明日やることにしてはいかがですか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○小澤委員長 それではさようにいたします。 それから質疑の日取り並びに質疑者の数、時間等について、自由党の方にお考えがありますか。
○石田(博)委員 ただいま大蔵大臣の演説が十九日ということになりましたが、慣例によると、準備のため一日くらい間を置くことになつておりますので、質疑は二十日はやらないで休んで、二十一日は日曜日でありますから、二十二日に質疑をしていただきたい。二十三日は社会党の党大会があるそうでありますから、今までの慣例では、そういう場合にはなるべく便宜をおはからいするという建前でありますので、二十三日は休むことにいたしまして、二十二日一日で質疑を終了するという建前で時間の割当を願いたいと思います。私の方といたしましては、このたびは質疑を行わない予定でございますから、二十二日一日だけで質疑を終了することもむずかしくないと思います。前の総理大臣の演説に対する質疑の割当時間をそのまま割振りますと、野党だけで二時間と幾らになつて、答弁の時間をまぜましても三時間そこそこで終了するはずでありますから、二十二日一日だけで質疑を終了いたしまして、二十三日は社会党のために便宜をはかろう、そういうことにお願いしたいと思います。
○大池事務総長 この前は民主党が五十分、社会党が三十五分、共産党が二十分、小会派通して一人で二十分ということになつております。
○椎熊委員 補正予算がきのう出て、それをあす説明するということはけつこうです。質疑を二十二日に行うということも了承しました。二十三日の休会も了承いたします。従つて二十二日一日でやるとなれば、与党は全部遠慮してもらわなければできぬ。与党が全部遠慮するなら私どもは同意する。但しここで先般来われわれが主張しておつたのは、米の統制撤廃に関する緊急質問であります。それを諸君は多数をもつて、適当の機会があるのだから、そこでやれということであつた。しかし補正予算も非常に大事だが、米の問題も非常に重大で、これに触れることになると専門的な知識がいるので、なかなか一人でこれまでやつてしまうことはめんどうです。こういう特別な事態であるから、米の統制撤廃に関する政府の発言に対する質疑は、緊急質問的にやらせる、そういうようにお願いしたい。
○石田(博)委員 米の問題については、現在政府並びに与党におきまして種々協議をいたし、研究をいたしておることは間違いないのであります。しかしそれが最終的成案を得ておるとも現在申せない状態であります。従つて政府の方から、国会に対して発言をする段階に達しておりません。ただ新聞紙上等に大きく取上げられました結果、これについての国民の関心を明らかにしたいというのがただいま椎熊君の御発言だと思う。そうであるといたしますれば、繰返して申します通り、このたびの財政演説の機会に、財政一般にわたつてもとより質疑があることでありますから、その際に十分おやりくださつていいと思う。そのために二十二日一日をもつて終了するという建前で、時間等の按分についてお話合いをするというなら別問題です。たとえば民主党が財政演説に対する質疑を四十分なら四十分おやりになり、あとの十分でもう一人米の問題を中心にして質疑をしたいと思うが、十分では足りないからもう十分ほしいというなら別であります。私は、国務大臣の演説に対する質疑を行う機会があるのに、その機会以前に起つている事態に対して、その以後に緊急質問を行うことはおもしろくないと思いますので、この機会におやりになる便宜をはかれということなら、御相談に応ずるわけです。
○椎熊委員 たいへんけつこうな了解を得られましたが、私はそういうことをお願いする。持時間は五十分あるが、財政問題に四十分、それから米の問題は重要だから、それについて十分のところを二十分もらいたい。
○石田(博)委員 そういうことならいいんじやないですか。
○椎熊委員 従つてわが党は六十分やる。
○田中(織)委員 六十分をお二人でやるのですね。
○椎熊委員 二人です。
○石田(博)委員 民主党から米の問題に対する緊急質問と、共産党から何か電力問題で緊急質問が出ておるが、電力問題は当然二十分の中でお触れになれることであり、最恵国約款というか、そうやたらに皆さんにやるわけには行かないから、民主党の緊急質問の問題だけを取上げていただくことにして、あとは当然持時間の中に含まれるものと御了承いただきたいと思います。民主党一人だけにして、共産党もおやりになるということでは困ると思うのです。
○田中(織)委員 米の問題は、政府の方で正式に発言をされておらないということですが、先般鈴木正文君の質疑に対する根本国務大臣の答弁の中に、はつきりそれは出ておる。そういう意味で、この国会を通じて政府の方針は明らかにされておるので、この点について触れるという民主党の意見には賛成です。
○小澤委員長 まだ政府が進んでその問題について言う時期になつておらないということですから……。
○田中(織)委員 民主党が二名にされてその問題を取上げるということに対しては、私の方では了承いたします。
○小澤委員長 社会党は三十五分、それはいいですね。
○田中(織)委員 私の方は二十三日に大会があり、その前日には中央委員会があるわけです。ですから二十二日に質疑をやるということはけつこうです。それから質問時間は、これは私の方からは勝間田君が出るわけですが、今こちらへ来る前に言いましたら、できたら五分くらいの余裕を認めてもらいたいという希望が出ております。
○椎熊委員 それは現場で行けるのじやないですか。
○小澤委員長 一応三十五分ということにして、その含みで……。
○梨木委員 今石田君から、最恵国待遇を主張されては困るという御意見がありましたが、この前私の方から電力危機の問題について、あるいは電力用貯炭量の問題について緊急質問を出しておるわけです。それで前の委員会では、今度の財政演説に対する質疑の中に織り込んでもらいたいというお話があつたのであります。そこでそういうお話もありました関係もございまして、緊急質問の中に織り込みたいと思いますが、実は電力問題については三つ出ておるわけでありまして、これを二十分の中に織り込んでやることはなかなか困難な事情もございますので、時間をもう少しさいてもらいたいという希望を申し上げます。
○石田(博)委員 希望として聞いておきましよう。
○梨木委員 その希望をいれてもらいたい。
○中村(寅)委員 私も小会派の持時間をもらつたのですが、二十分ではどうしても意を尽せませんので、三十分くらいまでやらしていただきたい。それから時間を制限するというこの行き方についても考えていただきたい。われわれは何も衆議院の行き方をとやかく言うわけではないのですが、参議院の質疑を見ますと、小会派にも十分時間をやつておる。あのやつておる姿は、衆議院においても考える必要がありはしないか。何も時間を急がなければならないという問題はないのですから、言いたいことを言い、聞きたいことを聞く時間を、制限するという仕方は反省しなければならぬと思う。そういう意味もありますから、五十分とは言いませんが、三十分か三十五分やらしていただきたいと思います。
○石田(博)委員 時間を制限するという意味は、時間が短かいから、質疑を尽し得ないということでなく、短かいなら短かい時間に、賢明にしてりこうなる方々でありますから、要領を得て質疑されれば十分尽し得るのでありまして、時間の問題ではないと思います。
○中村(寅)委員 それは大政党でも同じことです。
○石田(博)委員 時間の制限はそういう建前でわれわれはやつておるのでありまして、民主党に対しては、特に特別の御事情があるので先ほどのように申し上げたのですが、建前を二十分ということにして、多少のことについては先ほど社会党のお話と同様、議長において適宜とりはからわれるということを建前として、御決定願いたいと思います。
○梨木委員 今石田君の発言もありまして、大体緊急質問の分も織り込んで行くという建前で、私の方は二十分になつておりますが、そこのところを十分くらい延ばしていただいて……。
○石田(博)委員 いや、多少のところはということです。
○小澤委員長 今社会党の田中君が了解された程度で、あなたも了解していただきたい。
○石野久男君 私たちの会派について今中村委員から発言もありましたが、もう少し寛大な気持で、小会派の気持をくんでいただきたい。参議院におきます小会派は、非常になめらかな形で各党が発言の機会をつかんでおります。小会派の方はまとまつて今日まで来ておるわけで、私どもはこれについていろいろ意見を出しておりますが、この問題はなかなか取上げられない。二十分が三十分になりましても、私どもとしては総体の時間をよけいにということは申しませんから、できるならば小会派の各党に二十分、三十分を按分してでも、全部発言の機会を与えてもらうように、この運営委員会で取扱つていただきたい。こういう希望なんですが、これを取上げてもらいたいと考えるのです。従つて今回の場合も、三党にそれぞれ二十分のうち七分ずつでも発言の機会を与えてくださるようにお願いしたいと思う。それがまた常道でもあろうと思う。これについて寛大な気持を示してもらいたいと思います。
○石田(博)委員 発言ありません。
○小澤委員長 大体今の社会党と同じような意味で、多少のことを考慮するということにしておいてください。同じ議論を何回やつてもなんですから……。それでは今のように決定いたします。なお再確認するために、事務総長から御報告を願います。
○大池事務総長 順序を申し上げます。民主党がみなで六十分になりますが、その順序を申し上げますと、第一順位が民主党の荒木さん、第二順位が、社会党の勝間田さん、第三順位は共産党。これはどなたになつておりますか。
○梨木委員 池田峯雄君です。
○大池事務総長 第三位が共産党の池田峯雄さん、第四が民主党になりまして、小林運美さんが米のことをおやりになる、第五番目が小会派のどなたかが代表してお一人おやりになる、そういう順序になります。
○小澤委員長 質疑の日は二十二日ですね。
○石田(博)委員 きようは土井君がお見えになつておらないのではなはだ不便でありますが、数日前に椎熊君と個人的にお話して、党へお諮りいただくようにお願いしておいたのです。共産党と小会派の方には時間がなくて参りませんでしたけれども、先般は総理に対する質疑が行われたのでありまして、このたびは財政演説を中心に御質疑願うわけであります。なお平和条約及び日米安全保障条約特別委員会等も開かれておりますので、財政演説に関する御質疑の答弁は、総理を必要としないということでやつていただきたいと思います。
○椎熊委員 そうでなくて、必要は必要だが、平和条約委員会の方で手が離せないので、やむを得ず総理の出席せざる場合もあるかもしれぬという了解だね。
○石田(博)委員 そういうことです。
○田中(織)委員 その点は土井君からお話がありましたが、私の方の党としては、財政問題の最高の責任者は総理ですから、総理が本会議へ出ないということをあらかじめ了解するわけには行かないのです。
○椎熊委員 答弁は別の機会にできるのだから……。
○石田(博)委員 答弁は別の機会にできると思いますので……。
○小澤委員長 今の点を了解してくださいということですね。
○田中(織)委員 平和条約委員会等が並行してやられることだろうと思いますから、本会議の答弁の時間に出られない場合もあることは、一人の人間ですから認めないわけには行きませんが、原則として、本会議における欠席を認めるということはできない。
○石田(博)委員 原則論じやないのです。
○川崎委員 二十二日ごろになりますと、総理大臣は委員会の方に出られないように聞いておりますが、もし委員会に出られない場合には、こちらの方に出られますね。
○石田(博)委員 もちろん出られることを建前とされましようが、それが絶対条件でないとお考えをいただきたい。総理の出席というものを、絶対必要なる条件とお考えいただかないように、こういう意味です。
○小澤委員長 別に反対もないようですから、そういう建前に決定いたします。 —————————————
○小澤委員長 前に留保になりました漁港審議会委員任命につき事後の同意を求めるの件についてお諮りいたします。
○椎熊委員 これは非常に大きな問題だと私は思うのです。党の事情がわからなかつたものですから、この前留保して帰つたのですが、あの委員を推薦する場合は、各党でそれぞれ推薦するという建前で、わが党が宮原さんを推薦したときでも、割振りからいつたらわが党でもう一人ほしいということであつたのです。その当時は諸般の事情から、今度だけはこうしてくれ、一年後は交代だから、その際は考慮するということであつた。しかるに今度の宮原さんの後任も自由党から推薦しておつて、わが党からの推薦は一人もない。それは水産委員会にわが党の委員が出ていない留守中にばたばたつときめて、一年前の約束を忘れられたのか何か知らぬが、無視されておる。従つてわが党としては、この宮原さんの後任の人は認められないわけです。これは当然かえてもらわなければいけない。各党の固い約束ができておる問題で、港湾の運営ということは、一党一派に利用されてはいけないことですから……。
○小澤委員長 それではこの問題は、もう少し研究してもらつたらいかがですか。
○石野久男君 その問題に関連してちよつと……。現在あります委員の各県別選出の割合はどうなつておるか、党派別でなしに、各府県別にどうなつておるかという事情がわかつておつたら、あとで知らしていただきたいと思います。
○大池事務総長 出ておるものですね。それはあとから……。
○小澤委員長 それではこの問題は、次会に持ち越すことにいたします。 —————————————
○小澤委員長 次に、第三議員会館が落成いたしましたが、これをどういうような方式で運営するかということにつきましては、庶務小委員会に一任してあつたと思いますが、この問題は結論を得たようでありますから、庶務小委員会の経過の報告を求めたいと思います。
○椎熊委員 私はそれについてちよつと聞きたい。この間この委員会では未決定の形であつたが、その際は庶務小委員会に一任するということで、庶務小委員長がわれわれと個々に持ちまわり的に相談して使用方を決定したのです。それは今まで部屋を持つていない人を全部収容しようじやないか、ただ三棟あるから、その棟のわけ方をどうするかということで、くじ引きできめた。ぼくの方は第三で、自由党が第一と第二が当つたわけです。その第三の棟のわけ方は、社会党とわれわれが話し合つて、野党の第一党であるわれわれの方が優先的に十一を選択する。社会党は九つを選択するということで、十五日から使用しようじやないかということに一致した。そこでぼくらの方では、党内の諸般の準備を整えて世話人までつくつて、十五日に向うへ検分その他使用のため具体的に出張したわけです。ところがその後あそこの係員に拒絶されて、いまだに決定しない。使用相ならぬということで、わが党の世話人は面目を失墜して帰つて来た。従つてぼくがやり玉にあげられたわけです。いやしくも庶務小委員会で結論を出して、くじ引きまでして十五日から使用することを明確にしておつたのを、一係員に国会議員ともあろう者がしかられて帰つて来るというような状況は、はなはだ遺憾だと思う。きよう私は係の方へ電話で話をしたんだが、これが徹底しておらぬ。今までそういうことを言つておかなかつたのか、事務上の疎漏があつたわけです。きようはそんなことでは承知できません。きようから使用しますから、そのつもりで願いたい。
○田渕委員 私は庶務小委員会できめたことに、本委員会が絶対服従しなければならぬとは考えておりません。少くとも議員会館なり議員宿舎なりは、やはり民主政治の原則に従つて、大政党からきめて行くのが正当な順序だと思います。しかるに第三議員会館の割当を、わが党の今村忠助君が、抽籤によつてきめたという悪例を残された。こういう悪例を残すことは、椎熊外交に今村外交が負けたということになる。(笑声)そういうことは公平にやることが正当なんです。
○田中(織)委員 私の方の庶務小委員である松井君の話を聞きますと、ただいま椎熊君が言われたと同様の経過をたどつて、庶務小委員会に一任をし、庶務小委員会でやつた。そこで私らも初めて部屋が当りまして、私は一昨日からその部屋を使用しております。ところがまだ名札もかけないし、きわめて不便な状態であります。私どもは民主党と部屋の割振りの話をいたしまして、現に私自身は使用いたしておりますが、かぎも渡さないで、きわめて不都合と思うのです。これは従来庶務小委員会に一任してあつたので、そのまま本委員会でそれを了承することが従来の建前だと思うのです。この問題だけで田淵君が民主主義を……。
○田渕委員 ぼくは正論をとなえておるんだ。
○田中(織)委員 正論かどうか知りませんけれども、第一棟、第二棟を使用するということについては、偶然抽籤の結果なつたわけでありますし、せつかく庶務小委員会にいろいろめんどうな事務的な問題をお願いして出て来た結論に対して、ここでまたけちをつけるということは、言葉は過ぎるかもしれませんが、いろいろの問題の上にいい影響を及ぼさないと思うのです。庶務小委員会の決定の通りにやられたらどうかということを、強く申し上げます。
○田渕委員 私は反対です。私は正論で行く。庶務小委員会の結論に服従するということはない。庶務小委員会が抽籤などという悪例を残すことは、民主政治に反する。
○椎熊委員 抽籤が公平なんじやないか。多数党だから何でもいいところをとるということは、公平ではないですよ。
○石田(博)委員 この問題は、委員長と庶務小委員長で御協議願つて、本日中に決定できるようにおとりはからい願います。
○小澤委員長 それでは田淵君のお話もありますが、庶務小委員長と私で適当に処理したいと思います。
○石田(一)委員 ちよつと私ついでに申し上げます。国会の議員専用バスについてですが、私の知る範囲では、たいてい省線の駅か、都電の終点というような重要なところに行つておるにかかわらず、巣鴨に行くバスは、武蔵野線という私鉄の二つか三つ先の椎名町まで行くが、それも椎名町駅まで行かないで途中まで行く。駅に行く人はそこまで乗つて行つて、わざわざまたもどつて池袋の方へ五分か十分よけいかかつて行つてから、武蔵野線に乗りかえて行くそうです。これはなぜ椎名町駅まで行かないのですか。
○福永(健)委員 なぜ行かないのですか。
○石田(一)委員 ここにおる方はそれはわかつておると思うのです。これはその人の名前は言わないが、今はその方は自動車に乗つていらつしやるから何も不便なことはないと思うし、そういうことをやる必要はないと思う。あれは従前通り、高田馬場からまつすぐに池袋の省線の方に行つたらどうですか。
○福永(健)委員 これまた委員長に一任。
○小澤委員長 それは事務総長がよく聞いておられますから、事務総長に善処していただくことにしましよう。
○石田(一)委員 椎名町からわざわざ出るバスもあるし、巣鴨から来るバスなどは池袋で相当乗る人がある。これは九時とか九時半とか、一番国会に来るのに都合のいいバスで、その次になると十時十分で間に合わないことになる。それが目白の千登世橋からちよつと坂をおりて、二分か三分、五分もすれば池袋の駅に行けるのだから、そうすれば池袋方面から来る人は九時半ごろ国会へ着くことができるので、利用価値も多いと思う。
○小澤委員長 その問題は事務総長に善処していただくことにいたします。
○中村(寅)委員 自動車に関することですが、この前の運営委員会の話を聞くと、大体自動車は十人に一人ということになつておる。聞くところによると、参議院の方ではすでに配車になつて使つているという話です。衆議院の方は全然そういうことはないようですが、どういうふうになつておりますか。
○大池事務総長 それはちよつとわからないのですが、参議院の方で先に使つているような話はございません。
○中村(寅)委員 現在使つておるという話を聞きます。
○大池事務総長 それは庶務小委員会で、自動車の件については研究することになつておりますし、庶務小委員会もお開き願うことになつておりますから、そのときに御相談してはいかがですか。
○中村(寅)委員 庶務小委員会で至急御研究願いたいと思います。
○大池事務総長 庶務小委員会を至急に開いて御決定を願うことになつております。 —————————————
○小澤委員長 それはその程度にして、次に目下海外出張をしておられる議員の請暇の問題について、事務総長から御報告願います。
○大池事務総長 閉会中からずつとガリオア資金でアメリカの方に行つております議員の方々が、十七名現在あるわけであります。その十七名の方が、今度召集になりましたために請暇を願い出て来ておるわけでございます。そこで適当の機会に、アメリカ旅行中の方の請暇の御許可を願いたいと思つております。その期間はまだ一週間を越えませんので、いずれ適当の時期に一括してお諮り願います。
○小澤委員長 それは議長に御一任することにしてはどうですか。
○椎熊委員 議長一任でけつこうです。
○小澤委員長 それではさようにいたします。他に何かございませんか。 それでは本日はこれで散会いたします。 午後零時五十二分散会