海外同胞引揚に関する特別委員会 第1号
- 発言数
- 8 件
- 登壇者
- 4 名
- 会派数
- 1
- 開催日
- 1951/10/17
会議録
○佐藤(重)委員 これより会議を開きます。 私が佐藤重遠でございますが、年長者でありますので、衆議院規則第百一條により、委員長が選任されるまで委員長の職務を行います。 ただいまより委員長の互選を行いますが、その方法についてお諮りいたします。
○菊池委員 委員長の互選は、投票を用いないで、若林義孝君を委員長に推薦いたしたいと思います。
○佐藤(重)委員 ただいまの菊池義郎君の動議に御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○佐藤(重)委員 御異議なしと認めます。よつて若林義孝君が委員長に当選いたしました。委員長若林義孝君に本席を讓ります。 〔若林義孝君委員長席に着く〕
○若林委員長 ただいま各位の御推挙によりまして、委員長の重責を汚すことになりました。 顧みまするのに、過去数国会にわたります本委員会は、委員各位の熱意が結集されまして、困難をきわめつつあります諸問題を除々に解決いたして参つたのであります。講和條約もすでに調印を終り、ただいまは批准国会といわれ、特別委員会が設けられまして審議を進められておる次第なのであります。本委員会といたしましても、引揚げの問題、在外資産の問題等につきまして、平和條約との関連事項が多々ございますので、本委員会の機能を十分発揮いたしまして、平和條約の本委員会に関連しまする事項に関しては十分の審議を書したいものだと存ずるのであります。ここに一層の各位の御鞭撻、御指導を仰ぎまして、委員長就任のごあいさつにかえます。(拍手) 引続き理事の互選を行います。その方法についてお諮りいたします。
○中山委員 理事の互選は、その数を七名とし、投票を用いずに委員長において指名されんことを望みます。
○若林委員長 ただいまの中山委員の動議に御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○若林委員長 御異議なければ、理事はその数を七名とし 池見 茂隆君 小西 英雄君 庄司 一郎君 玉置 信一君 坂口 主税君 受田 新吉君 柄澤登志子君 を理事に指名いたします。 次会は公報をもつてお知らせいたします。本日は、これにて散会をいたします。 午前十一時六分散会