建設委員会 第1号
- 発言数
- 11 件
- 登壇者
- 2 名
- 会派数
- 1
- 開催日
- 1951/08/17
会議録
○理事(赤木正雄君) これより委員会を開会いたします。 先ず第一にお諮りいたしたい件は、岩崎委員が今度理事をやめられましたので、その関係上岩崎さんの理事の補欠を選任しなければなりませんが、今までこれは社会党のほうから出ておりましたから、やはり社会党のほうから岩崎理事の補欠の人をお考え頂きたい。これを皆さんにお諮り頂きます。如何でしよう。 ちよつと速記をとめて。 〔速記中止〕
○理事(赤木正雄君) 速記を始めて。それではこれは保留いたします。 —————————————
○理事(赤木正雄君) 次に調査の未了報告は、お手許に配付した案で如何でしようか。ちよつと専門員から朗読してもりらいます。
○専門員(武井篤君) それではちよつと私朗読いたします。 第十国会閉会後本委員会は実地調査を行うと共に打合会を開き左記の事項を調査した。 一、ケイト台風による土木災害の状況 二、七月十一日豪雨による京都府下の水害の実地調査(京都府下) 三、特別都市計画法及び建設業法の施行状況の実地調査(大阪府、兵庫県、岡山県) 四、海岸浸蝕及びその防禦対策についての実地調査(大阪府、兵庫県、岡山県、新潟県、富山県の沿岸一帯) 五、河川総合開発に関する実地調査(新潟県三面川、岡山県旭川) 尚、この際信濃川の下流、常願寺川の改修事業も視察した。 六、セメント、鋼材等の重要建設資材についてその需給状況を調査し、特にセメントに関しては製造工場を見学した。
○理事(赤木正雄君) 今専門員の読んだような調査報告書の案文で如何でしようか。 〔「いいでしよう」と呼ぶ者あり〕
○理事(赤木正雄君) ではこの通りにいたします。成規の手続によりまして本未了報告書に御賛成のかたの御署名をお願いいたします。 多数意見者署名 小川 久義 平井 太郎 石川 榮一 深水 六郎 田中 一 東 隆 —————————————
○理事(赤木正雄君) 次に継続調査のことであります。これは毎国会ごとに出すことになつておりますので、これを調査要求をいたしたいと思います。 継続調査要求書 一、調査事件 河川、道路、都市及び建築等各種事業並びに国土その他諸計画に関する調査 一、理 由 本委員会は目下右に関する調査を進めているが、本調査はその対象が広汎多岐にわたるので、閉会中においても継続して調査を行いたい。 こういう継続調査要求にいたしたいと思いますが、これに対して御異議ありませんか。 〔「異議なしと」呼ぶ者あり〕
○理事(赤木正雄君) 但し、この調査事件につきまして、河川、道路、都市、それに対して砂防がありませんが、これはこの次に又適当に提出するということにいたしまして、今回はこの通りにいたしたいと思います。ちよつと速記をとめて。 〔速記中止〕
○理事(赤木正雄君) 速記を始めて。次に派遣議員の報告の件でございます。これにつきましては、ケイト台風による土木災害の状況、七月十一日豪雨による京都府下の水害の実地調査、特別都市計画法及び建設業法の施行状況の実地調査、これは大阪、兵庫、岡山、海岸浸蝕及びその防禦対策についての実地調査、これは大阪、兵庫、岡山、新潟、富山の沿岸一帯、次に河川総合開発に関する実地調査、これは新潟県三面川、岡山県旭川、こういうふうの調査をいたしました。この報告は文書を以ていたしたいと思いますが、これに対する御承認を得たいと思いますが、如何でしよう。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○理事(赤木正雄君) 次にこの次の委員会でありますが、御承知の通りに、京都の災害に対して年谷川の水害が非常に甚だしいもので、そのために百三人も死んでおります。その原因が上流の堰堤の破壊によるので、これがために先ほど申す通りに、東さん並びに田中さんに御調査を願いました。そのこともありますし、又行政機構の改革に対して以前からこの委員会としての希望がありますので、このことを建設大臣にお諮りする点もあり、又その後の災害の状況を聞くこともありますので、成るべく早い機会に委員会を開きたいと思います。これに対する御意見如何でしようか……ちよつと速記をとめて。 〔速記中止〕
○理事(赤木正雄君) 速記を始めて。 では、この次の委員会は、二十日の午後一時から開くことにいたします。なお、この次の委員会にかける議案については、後ほど御相談いたします。 では委員会はこれを以て散会いたします。 午後二時四十三分散会 出席者は左の通り。 理事 赤木 正雄君 小川 久義君 委員 石川 榮一君 平井 太郎君 深水 六郎君 田中 一君 東 隆君 事務局側 常任委員会専門 員 武井 篤君 常任委員会専門 員 菊池 璋三君