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11回国会衆議院1951/08/17

海外同胞引揚に関する特別委員会 第1号

発言数
8
登壇者
3
会派数
1
開催日
1951/08/17

会議録

中山マサ自由党

○中山委員 これより会議を開きます。私が年長者のゆえをもちまして、委員長が互選されるまで委員長の職務を行います。  ただいまから委員長の互選を行いますが、その方法についてお諮りいたします。

庄司一郎自由党

○庄司委員 この際動議を提出いたします。すなわち委員長の互選は投票を用いずに、若林義孝君を委員長に推薦いたしたいと思います。お諮りを願います。

中山マサ自由党

○中山委員 庄司一郎君の動議に御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

中山マサ自由党

○中山委員 御異議なしと認めます。よつて若林義孝君が委員長に当選いたしました。  委員長若林義孝君に本席をお譲りいたします。     〔若林義孝君委員長席に着く〕

若林義孝自由党

○若林委員長 ただいま皆様方の御推輓によりまして、三たび委員長の重責を汚すことの光栄をになうことになつたのであります。顧みますれば、菲才を省みず委員長の重責を汚しておつたのでありますが、委員各位の熱意ある御指導と御鞭撻によりまして、かろうじて委員長の職責を果し得て来たのであります。  講和條約がまさに調印されんとするとき、引揚げ問題について皆様方の御配慮を煩わしましたことにつきましては、委員各位の熱意、留守家族各位、また政府の誠意のあるところが認められまして講和條約第六條の中にこれが挿入されたのでありますが、今後挿入されました條文が、世界人類の正義を愛する心に訴えるところがあり、この引揚げ完了が全うされるまで、この熱意を続けて行くべきだと存ずるのでありますが、きわめて困難なる事態が多々あると考えるのであります。何とぞ一層の御鞭撻、御指導を希望してやまない次第であります。つしんで委員長を受けましたごあいさつをいたしたいと存じます。(拍手)  引続き理事の互選を行います。その方法についてお諮りをいたします。

庄司一郎自由党

○庄司委員 この際動議を提出したいのであります。すなわち理事の互選は、従来通りその数を七名とし、投票を用いずに、委員長におかれて指名されんことを望みます。

若林義孝自由党

○若林委員長 ただいまの庄司一郎君の動議に御異議ありませんか。     〔「異議なしと」呼ぶ者あり〕

若林義孝自由党

○若林委員長 御異議なきものと認めます。それでは理事はその数を七名とし、    庄司 一郎君  池見 茂隆君    小西 英雄君  玉置 信一君    坂口 主税君  受田 新吉君    林  百郎君を理事に指名いたします。  本日はこれにて散会をいたします。なお次会は公報をもつておしらせをいたします。     午前十一時三分散会

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