通商産業委員会 第41号
- 発言数
- 42 件
- 登壇者
- 6 名
- 会派数
- 3
- 開催日
- 1951/06/01
会議録
○委員長(深川榮左エ門君) 只今から通産委員会を開会いたします。
○古池信三君 私はこの際丁度通産大臣も御出席になつておられますから、通商産業政策に関連する一つの問題についてお尋ねをいたしたいと存じます。御承知のように先般から我が国においても民間放送が実施されまして、各地にそれぞれ新らしく会社が許可をされたのであります。現在これらの会社がそれぞれ機械設備その他についての準備を着々進めておられることを聞いておるのでありまするが、私は仄聞いたしまするところによりますると、その新設各社のうちの或る一つの会社が、特に放送に関する機械類、即ち電気通信機械並びにこれに関連する諸設備の機械類を外国から輸入しようというような計画があるやに伺つておるのであります。申すまでもなく従来からありまする日本放送協会においては、全部国産の放送機械を使つておることは御承知の通りであります。我が国といだしまして、かような点については今後も大いに技術の面においても、十分進歩発達せしめなければならん問題であると考えまするし、殊に現段階におきまして、外国からいろいろ輸入せねばならんものがあり、特に輸入でなければ、国産品では到底間に合わないものがたくさんあるのであります。かような時期において、特に外国からかような機械設備を輸入せねばならんという理由が、私は果してあるかどうかということについて疑問を持つものであります。内地における国産機械が非常に劣等であるというならば別でありますけれども、現に長年使われておりまする日本放送協会の機械にしても、それほど世界の水準から見て劣等なものとも考えられません。今かような話を聞きましたので、これに対する通産省御当局の御意見をちよつと伺つて見たいと思うのであります。而も承わると、それらの機械一式の価格から言いましても、数千万円という高額なものであります。かようなドル不足の際に、あえて輸入をせねばならん理由が那辺にあるかということも甚だ不審に堪えないような次第でありまするので、どうかこの辺のところを詳しくお考えを聞かして頂ければ非常に幸いと存じます。
○国務大臣(横尾龍君) 只今古池委員の御質問に対してお答えいたします。たしかこれはラジオ東京の機械だと思いますが、この問題に関しましては、方針といたしましては国産を使用する、そうして国産の有用化を図るという方針でおるのであります。然るに今回ラジオ東京では、外国製を輸入して見たい、私はよくわかりませんけれども、日本のものは水冷式である、バルブを冷やす水冷式である。それから向うのものは空冷式であるというようなこともあるし、又向うの機械はオートマチツクに、自動的に非常に発達しておるというので、これを操作する人もなくて行けるのだというような利点があるかのように聞いております。それについては本省といたしましては、外国製品であるけれども、サンプルとして一個坂つて見て、そうしてすべての業界にこれを公開して、我が国の持つておる自発電機その他のものに何かそれを参考とし得るものがありはせんかというので、只今のところでは輸入しても差支えないのじやないかというような考えを持つておるのであります。併し飽くまで国産を愛用することは常に考えてやつておりますけれども、まだこの点につきましては、なおよく電波監理委員会であるとか、その他の専門家に聞いて見て決定をしたい。最近に申請が来ておることは事実でございます。その前までは先刻から申しまするように、本省の係担当としては、内地にも使いたいという考えを持つておりましたけれども、後段述べましたように、公開して一般の参考にして欲しいというような考えも起りつつある。よく調査いたしまして、善処いたしたいと思いますから、さよう御了承願いたいと思います。
○古池信三君 只今大臣から詳しくお考えについての御答弁を承わつたのでありまするが、私聞いておりますところによると、値段から言いましても、外国の製品よりも日本の製品のほうがずつと値段も安いそうであります。それから只今の水冷式、空冷式の方式につきましても、これは主として真空管の問題でありまするから、国産品でも、現在は使つておりませんが、将来空冷式を使おうと思えばできんことではないと思います。又オートマチックの問題にしても、十分国産品で研究してやつて行ける問題ではないかと思うのであります。今丁度民間放送が許されて、各社が一齊に設備を新設する場合でありまするから、よほどその辺のところをお考えになつて置かないと、一旦外国の設備を輸入しますというと、今後末長くそれらの維持或いは修理の場合には、すべて外国から部品を輸入せねばならんということにもなろうかと思うのであります。これは少しこの場合の例としては或いは適切ではないかも知れませんけれども、日本が今まで随分方式の異なつた機械を取入れたために困つた問題がたくさんあります。一例を挙げれば、発電機の問題にしましても、五十サイクル、六十サイクルその他のサイクルが非常に混在しておりまするために、日本も随分大きな不利をこうむつておることは御承知の通りであります。又電気通信の関係におきましても、ドイツのジーメンス式、或いはアメリカのストレージヤー式、この両方の方式が日本に入つて来ておりますために、いろいろ維持運営の上において困り、日本のためにも相当な不利を感じたこともたくさんあつたと思うのであります。今回民間放送の開始に当りまして、でき得るものならば全部揃つて国産品でやつて、そうして外国のものは必ずしも輸入せんでもこれを研究することは十分できると思います。そうしてその長所を取入れて、国産品の技術面においてこれをますます進歩さして行くという方法は、幾らでも途があるのではないかと考えるのであります。どうぞそういうような意味から、特にこの放送関係の監督官庁でありまする電波監理委員会その他の専門家ともよく一つ御協議をされまして、この問題の取扱については十分慎重な態度で臨まれんことを私としては切望に堪えないのであります。只今のお話では、今まで余りこの電波監理委員会であるとか、或いは電通省あたりと御協議になつたことはないようにも伺えたのでありまするが、今後かような専門の関係方面と十分御協議になるのでございましようか、どうでございましようか。
○国務大臣(横尾龍君) お話の点御尤もであります。是非専門家と相談してきめたいと思います。只今まで私もまだ、相談したかどうかということはよく確かめていないのでありますが、併し今後において相談をしてきめるようにしたいと思います。さよう御了承願います。
○古池信三君 委員長に一つ御相談申上げるのですが、かような問題は非常に日本の機械産業の将来のために重要な問題だと思いますので、必要がありましたらば、この問題についてはもう少し突つこんで研究するような機会を作つて頂いてもいいかと思うのでありますが、その辺のところを御研究置きを願いたいと思います。委員長において……。
○委員長(深川榮左エ門君) 只今の古池委員の発言によりまする件は、研究して後刻御連絡申上げたいと思います。 それではニツケル製錬事業助成臨時措置法案並びに緊要物資の売払に関する法律案、右二案を議題に供します。このうち、ニツケル製錬事業の助成法についての取扱方についで、改めてお諮りいたしたいと思います。衆議院通産委員会では、附帯決議を以て審議会の設置方を要望されておると承わつておりまするが、昨日の当委員会の懇談会の空気からいたしましても、委員会だけの決議程度では余りに効果的とは存じられませんので、当委員会として、むしろ政府が現在ではすでに予定しているところの審議会の内容に触れて、責任者である通産大臣の所見を質し、大体満足すべき御回答を得れば、それを以て衆議院におけるがごとき決議以上のものとして、形式的な決議案はこの際取りやめたらどうかと思いまするが、その点を如何にしたものか、お伺いいたしたいと思います。 〔「委員長の提案に異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(深川榮左エ門君) ほかに両法案について御質疑はございませんか。
○椿繁夫君 今の委員長からの御発議でありますが、審議会の設置について大臣から政府のお考えを聞いた上でそういうふうにお取計らいになるのでしよう。
○委員長(深川榮左エ門君) そうです。
○椿繁夫君 それでは政府の御説明を承わつた後にそういうお取計らいをして頂くようにお願いいたします。
○委員長(深川榮左エ門君) さよう取計らいます。 それでは緊要物資の売払に関する法律案、右について御質疑がございましたら御発言をお願いいたします。……別に御発言もございませんようですから質疑は尽きたものと認めて御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(深川榮左エ門君) 御異議ないと認めます。 それではこれより討論に入ります。本案に対して御意見のおありのかたはそれぞれ賛否を明らかにしてお述べをお願いいたします。別に御意見もないようでございまするから討論は終局したものと認めて御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(深川榮左エ門君) 御異議ないと認めます。それではこれより採決に入ります。 緊要物資の売払に関する法律案について採決をいたします。同法案を原案通り可決することに賛成のかたの挙手をお願いいたします。 〔総員挙手〕
○委員長(深川榮左エ門君) 全会一致と認めます。よつて本案は原案通り可決すべきものと決定いたしました。 なお本会議における委員長の口頭報告の内容は、本院規則第百四条によつて、あらかじめ多数意見者の承認を経なければなりませんから、これは委員長において本案の内容、本委員会における質疑応答の要旨、討論の要旨及び表決の結果を報告することとして、御承認願うことに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(深川榮左エ門君) 御異議ないと認めます。 それから本院規則第七十二条によりまして、委員長が議院に提出する報告書に多数意見者の署名を附することになつておりますので、本案を可とされたかたは順次御署名をお願いいたします。 多数意見者署名 廣瀬與兵衞 古池 信三 栗山 良夫 結城 安次 小野 義夫 上原 正吉 椿 繁夫 加藤 正人 山川 良一 西田 隆男 境野 清雄 —————————————
○委員長(深川榮左エ門君) 速記を止めて。 〔速記中止〕
○委員長(深川榮左エ門君) 速記を始めて。
○栗山良夫君 ニツケル製錬事業助成臨時措置法案に対しましては、私ども熱心に慎重審議をいたして参りましたが、非常に特定の企業と国とに関係を生ずる重要な法律案でありまするので、私は前からこういう問題を処理するためには、政府のやはり製錬事業審議会のようなものを設けまして、政府並びに学識経験者の参加を得て、特定事業者の関係人を除くところの学識経験者の参加を得まして、そして重要な問題の立案審議等に当ることが正しくはないかと考えておつたのであります。たまたま衆議院におきましては、通産委員会の決議を以ちましてさようなことがなざれたそうでありまするが、我々参議院といたしましても、それと同等に、或いは同等以上に強い考えを持つておると思うのであります。そこで私は大臣に次の諸点について御意向を質して置きたいと思います。 先ず第一番には、この法律を実施いたしまするために、通産省内にニツケル製錬事業審議会というような審議機関を設けられる御意思がありまするかどうか。この点を伺いたいと思います。
○国務大臣(横尾龍君) 只今栗山委員の御質問御尤もであります。かかる重要物資でありまするから、これに対する対策は慎重に取扱うべきものと存じまするので、差当り省議を以て審議会を設置したいと思います。
○栗山良夫君 省議を以て審議会を設ける。こういう工合にはつきりと御確言を頂いたのでありますが、更にこの審議会に対しまして通商産業大臣が諮問をせられる重要な事項について、私は是非とも三点はお願いをしたいのであります。第一点は本法律案の第二条第一項の規定によりますところの事業者の指定をいたします場合、又第二点は第六条又は第七条第一項の政令を立案せられる場合、更に第八条の規定による補償金の決定をせられる場合、こういうような重要決定をせられまする場合には、事前に審議会に諮問をせられて、そうして十分に且つ完璧を期せられるべきものであると考えるのでありまするが、その御用意をお持ちでありまするかどうか。この点を明らかにいたして置きたいと存じます。
○国務大臣(横尾龍君) 只今御指摘の指定の場合、或いはその次は価格決定の場合かと思います。第三点は補償金の場合と思います。かような点はお話の通り最も公正に取扱わねばならんものでありますので、こういうものは当然審議会に御相談をしてきめたいと思います。かように御了承願います。
○栗山良夫君 更にこの省議を以て設けられる事業審議会のメンバーの問題でありまするが、この委員には関係行政機関の職員のみでなく、一般に学識経験のある者からこれを選びまして、そうして公正妥当を期して行かなければならんと思うのであります。勿論私が只今申上げました学識経験のある者と申しまするものは、指定業者を除くことは当然であります。そういうような意味合いを以ちまして、真に公正な審議機関を構成せられる御用意がありまするかどうか、この点も伺つて置きたいと思います。
○国務大臣(横尾龍君) 今のお話御尤もであります。業者を入れないで学識経験あるかたと省の者と加えまして審議いたして行きたいと思います。
○委員長(深川榮左エ門君) ほかに御発言はございませんか。
○椿繁夫君 ちよつと今の栗山委員の御質問に追加してお伺いしたいんですが、省議でおきめになることは御答弁によつて明らかになりましたが、これを更に閣議決定にまでこの審議会の設置を持上げて頂いて権威あるものにする御用意はございますか。
○国務大臣(横尾龍君) これはGHQの関係もありまするので、そのほうのOKを取れるならば閣議決定にしたいと思います。
○椿繁夫君 重ねてお尋ねいたしますが、その通産省のこの法案の運用についての御方針は只今承わりましたが、更にこれに法的な裏付をするために、近い機会にこの法律改正の準備をして次の国会にでも出される御用意はありますか。
○国務大臣(横尾龍君) 只今申上げるように、審議会を設置することに対しましては、向うの、先方の、いわゆるGHQの同意を得まするならば、OKを得まするならば、さようにいたしたいと考えております。
○椿繁夫君 通産大臣は只今の御答弁によつて、次回の機会にでも改正案を提出なさる御努力をなさるものと了承してよろしうございますか。
○国務大臣(横尾龍君) さように御了承願いたいと思います。
○委員長(深川榮左エ門君) ほかに御質問ございませんか。……別に御発言もございませんようですから、質疑は尽きたものと認めて御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(深川榮左エ門君) 御異議ないものと認めます。 それではこれより討論に入ります。御意見のおありのかたはそれぞれ賛否を明らかにしてお述べをお願いいたします。
○境野清雄君 私は国民民主党を代表しまして本法案に賛成をするものであります。審議の途上種々の欠陥のあることは各委員の指摘せられた通りでありますけれども、日本経済の現状から見まして、ニツケル製錬事業は急を要するものであることは言を待たないのでありますが、この法案が或る特定の事業者のために設定せられたというような疑いの起らないように、政府としては十二分の注意をその運行面に示されたいということを強く要望するのであります。なお同時にこの審議の間にありましたようなフエロニツケルの製錬事業への助成対策、並びに補償金の運用に関する審議会を設置して同法の運用上の重要事項を政府において決定する際、この審議会に諮問するというよろな措置を講ずるというようなことに努力せられたいと思うのであります。 以上の諸点に政府は格段の留意を払われることを強く要望いたしまして、本案に賛成するものであります。
○栗山良夫君 社会党を代表いたしまして私は本法案に賛成をいたします。この法律案の運用につきまして政府に善処を要望いたしました点は、審議の過程において詳しく各委員から明らかにせられましたので、政府としては運用上全きを期せられたいと思うのであります。ただ重ねて私が申上げて置きたい点は、第一点といたしまして、第二条の第三項の第三号、「当該事業における生産に要する原価が通商産業省令で定める額をこえないこと。」、こういうことに相成つておりまするが、この省令できめられる額を決定せられましたとき、並びに第六条にありまする政令で以て販売価格を決定せられましたとき、並びに第七条によりまして、一トンごとに政令で定める額を積み立てられるとき、これにつきましてはその決定をされた都度本委員会に詳細なる資料を提出せられて御説明を願いたいと思うのであります。 それから更に只今大臣の御答弁によりまして、この法律案の公正妥当な運用を期しまして、一事業者のためにするところの法律でないということを明らかにいたして国民の深い理解と協力を得まするためには、事業審議会の権威ある構成を図らなければならんと思うのであります。只今大臣は諸般の事情が許しまするならば法的根拠を持つ審議会までにもこれを発展させまして、そうして善処をいたしたいと公約をせられたのでありますが、どうかさような努力を一意推進せられますると同時に、只今の答弁が差当り発足いたしまする省議による審議会におきましても十二分にその精神においては法的根拠を持つ委員会と同じ肚がまえを持ちまして、そうしていささかもこの運用について再び不正の事故を発生して国民に疑惑を投げかけることのないように産業の発達上飽くまでも明朗化を期しての運用を期待いたします。 以上の希望を申述べまして私の賛成意見といたします。
○委員長(深川榮左エ門君) ほかに御発言はございませんか……別に御意見もないようでざごいまするから、討論は終局したものと認めて御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(深川榮左エ門君) 御異議ないと認めます。それではこれより採決に入ります。 ニツケル製錬事業助成臨時措置法案について採決いたします。同法案を原案通り可決することに賛成のかたの挙手をお願いいたします。 〔総員挙手〕
○委員長(深川榮左エ門君) 全会一致と認めます。よつて本案は原案通り可決すべきものと決定いたしました。 なお本会議における委員長の口頭報告の内容は、本院規則第百四条によつて、あらかじめ多数意見者の承認を経なければならないことになつておりまするが、これは委員長において本案の内容及び委員会における質疑応答の要旨、討論の要旨及び表決の結果を報告することとして、御承認を願うことに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(深川榮左エ門君) 御異議ないと認めます。 それから本院規則第七十二条によりまして、委員長が議院に提出する報告書に多数意見者の署名を附することになつておりまするから、本案を可とされたかたは順次御署名をお願いいたします。 多数意見者署名 廣瀬與兵衞 古池 信三 栗山 良夫 結城 安次 小野 義夫 上原 正吉 椿 繁夫 加藤 正人 山川 良一 西田 隆男 境野 清雄 —————————————
○古池信三君 先ほど私からちよつとお願いいたして置きました問題については、これは間もなく休会に入ると思いますが、休会中においてもやはり継続調査をするような方法をとられたらどうかと思うのですが、これについて皆さんにお諮りを願いたいと思います。
○委員長(深川榮左エ門君) ちよつと速記を止めて下さい。 〔速記中止〕
○委員長(深川榮左エ門君) 速記を始めて……只今の古池、小野委員並びに境野委員からの御発言のありました休会中における産業一般に関する調査、そのほか重要なる産業に関することは休会中に開くことにいたしまして、その詳細は専門員並びに理事と協議してあとで御連絡申上げることにいたします。 それでは本委員会はこれで散会いたします。 午後零時二十一分散会 出席者は左の通り。 委員長 深川榮左エ門君 理事 廣瀬與兵衞君 古池 信三君 栗山 良夫君 結城 安次君 委員 上原 正吉君 小野 義夫君 椿 繁夫君 加藤 正人君 山川 良一君 西田 隆男君 境野 清雄君 国務大臣 通商産業大臣 横尾 龍君 政府委員 通商産業省通商 振興局長 井上 尚一君 資源庁鉱山局長 徳永 久次君 事務局側 常任委員会専門 員 山本友太郎君 常任委員会専門 員 小田橋貞壽君