水産委員会 第26号
- 発言数
- 15 件
- 登壇者
- 2 名
- 会派数
- 2
- 開催日
- 1951/05/28
会議録
○委員長(木下辰雄君) 只今から水産委員会を開会いたします。 漁港法第十七條第二項の規定により、漁港整備計画について承認を求めるの件を議題に供します。昨日提案理由の説明がありましたが、これについて御質疑があればお願いいたします。 〔「質疑なし、打切り」と呼ぶ者あり〕
○委員長(木下辰雄君) 御質疑がないようでございますから、直ちに討論に入ります。
○青山正一君 本件については、大体予算は五百億、そのうち国庫補助として二百五十億というようなことで、半額を計上してあるわけでありますが、この年限は、提案者の説明によりますと大体の希望は三カ年若しくは五カ年というようなふうなことになつておりますが、少くとも一方の港湾法におきましては、相当の力を持つて進んでおるわけでありますからして、この漁港伝に載つておる補助の関係についても、金額のほうにおいてできるだけ国家補助を取る。少くともこの三カ年なり、五カ年の関係をできるだけ早く全都補つてしまうというふうなことで、お考え置き願いたいと思います一以上のことを希望條項といたしまして、本茶に賛成するものであります。
○委員長(木下辰雄君) ほかに御意見ございませんか。……ほかに御意見ございませんければ、討論は終局いたしたと認めて御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(木下辰雄君) それでは採決いたします。本案を承認することに賛成の諸君の挙手を願います。 〔総員挙手〕
○委員長(木下辰雄君) 全会一致と認めます。それでは本件は全会一致を以て原案通り承認をすることに決定いたしました。 それでは賛成者の御署名を願います。 多数意見者署名 入交 太藏 櫻内 義雄 青山 正一 千田 正 玉柳 實
○委員長(木下辰雄君) 本件について本会議における委員長の報告は、委員長にお任せを願いたいと思いまするが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(木下辰雄君) 御異議ないと認めます。 —————————————
○委員長(木下辰雄君) 会期の初めから水産物の増産対策に関する調査を実行して参りましたが、この国会も本日にて終りますから調査報告書を議長に提出いたしたいと存じます。御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(木下辰雄君) 御異議ないと認めます。それではその調査報告書を朗読いたします。 調査報告書 水産物増産対策に関する調査 右の件に関しまだ調査を終えないが、ここに多数意見者の署名を附し、その経過並びに結果を報告する。 これは調査の報告であります。なおこの報告の内容につきましては委員長に御一任を願いたいと思いますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(木下辰雄君) 御異議ないと認めます。それから多数意見者の署名をお願いいたします。 多数意見者署名 入交 太藏 櫻内 義雄 青山 正一 千田 正 玉柳 實 —————————————
○委員長(木下辰雄君) 次に本件に対しまして継続調査の要求書を議長に提出いたしたいと存じます。御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(木下辰雄君) 御異議ないと認めます。それでは継続調査要求書を朗読いたします。 継続調査要求書 一、調査事件 水産物増産対策に関する調査 一、理由 本委員会は目下右に関する調査を進めているが、この調査はその対象が広汎多岐に亘り、且つその内容の重大なるに鑑み愼重なる調査を必要とする。のみならずその性質上相当の期間を要し、これを中絶することは調査上多くの不利不便を招来するので閉会の場合においても継続して調査を行いたい。 右本委員会の決議を経て、参議院規則第五十三條により要求する。 昭和二十六年五月二十八日 水産委員長 木下辰雄 参議院議長 佐藤 尚武殿 じや、さようのものを議長に提出することに決定いたします。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(木下辰雄君) それではこれに以て休憩いたします。 午前十一時四十五分休憩 —————・————— 午後七時十九分開会
○委員長(木下辰雄君) 休憩前に引続いて委員会を開きます。本日はこれにし散会いたします。 午後七時二十分散会 出席者は左の通り。 委員長 木下 辰雄君 理事 青山 正一君 千田 正君 委員 入交 太藏君 櫻内 義雄君 玉柳 實君 政府委員 水産庁次長 山本 豐君 事務局側 常任委員会專門 員 岡 尊信君 常任委員会專門 員 林 達麿君