水産委員会 閉会後第4号
- 発言数
- 3 件
- 登壇者
- 2 名
- 会派数
- 2
- 開催日
- 1951/07/30
会議録
○委員長(木下辰雄君) 只今から委員会を開会いたします。本日は補正予算の重要なる案件につきまして、大蔵当局にその所信を質すべく、一昨日から連絡をとつて主計局長並びに関係課長の出席を要求しておりました。ところが今日お見えになりません。如何なる理由かわかりませんが、議長の名を以て要求した委員会に出席しないということは甚だ不都合に存じますが、今日は出席はできないというような状態にあるようであります。又農林大臣は本日お帰りになつたそうですけれども、これ又この前の委員会から出席を要求してありますが、本日も出席ないようであります。それで遺憾ながら本日の委員会の議事の運行はでき得ませんので、本日はこれを以て散会いたしたいと存じます。如何でございますか。
○青山正一君 私どもが国元に或いはいろいろな用件があるにかわらず、その用件を捨てましてですね、相当の旅費を払つて東上しておるわけでありますが、もう十五日前からはつきりと二十八日には委員会があるのだ、若し継続するならば三十日も委員会があるのだという建前でこちらに来ておるわけですが、一昨日の委員会と言い、本日の委員会と言い、誠に何のために上京したか、その理由を見付けるのに非常に困難な状態であります。こういうふうなことを続けておるのでは、少くとも立法府の建前といたしまして、運営が非常にむずかしかろうと思うのですが、今後こういうことのないように、一つ委員長のほうから運営委員会にこの公務員の状態をはつきり報告をいたして頂いて、今後かかることのなきよう一つ特に御注意願いたい。こういうふうに考えております。
○委員長(木下辰雄君) 只今の御意見通り、委員長といたしまして、主計局長並びに農林大臣に対しまして、この委員会に出なかつたことについての問題について反省を促すように通告いたしたいと思いますが、なお運営委員会にこの状況を報告しまして、委員会尊重の建前から厳重に措置をするように報告をいたしたいと思います。それでは本日はこれを以て散会いたします。 午前十一時五分散会 出席者は左の通り。 委員長 木下 辰雄君 理事 松浦 清一君 千田 正君 委員 青山 正一君 玉柳 實君 事務局側 常任委員会専門 員 岡 尊信君 常任委員会専門 員 林 達磨君