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10回国会参議院1951/01/27

在外同胞引揚問題に関する特別委員会 第1号

発言数
9
登壇者
3
会派数
2
開催日
1951/01/27

会議録

木内キヤウ国民民主党

○仮委員長(木内キヤウ君) 只今から委員会を開会いたします。参議院規則第八十條によりまして第十回国会の本特別委員会の委員長の互選を行いたいと思います。

紅露みつ国民民主党

○紅露みつ君 委員長の互選でございますが、第十回国会における本特別委員会の委員長には成規の手続を省略いたしまして、今度は小会派を代表いたしまして千田委員を委員長に推薦することの動議を提出いたします。    〔「賛成いたします」「異議なし」と呼ぶ者あり〕

木内キヤウ国民民主党

○仮委員長(木内キヤウ君) 只今紅露委員から千田委員を委員長に推薦する御動議が提出されました、千田委員を委員長に推薦することに御異議はございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

木内キヤウ国民民主党

○仮委員長(木内キヤウ君) では、第十回国会の本特別委員会の委員長は千田委員と決定いたしました。(拍手)    〔仮委員長木内キヤウ君退席、千田正君委員長席に着く〕

千田正第一クラブ

○委員長(千田正君) 只今皆様の御推薦によりまして委員長の重質をけがさして頂くことになりましたが御承知の通りこの引揚の特別委員会は非常なる難関に遭遇しておりますので、私のような浅学非才の者が十分にその責を盡すことができないと思うのでありますけれども、帰らざる人たちに対する国民の期待と熱情に応えるために、私の貧弱なる驚馬に鞭打ちまして何とか努めて見たいと思いますので、どうか皆様方の絶大なる御支援の下にこの責任を完うさして頂きたいと思いますので、衷心から皆様にお願いを申上げる次第でございます。  両先般来先の委員長であられましたところの内村前委員長が極めて短い期間の間にいろいろなことを盡して頂きまして、我々委員としましても、或いは背後の国民といたしましても、本当に感謝に堪えない次第でございます。今日は前委員長がお見えになつておりませんけれども、この席上を藉りまして心から御礼を申上げる次第でございます。不肖な私でありますが、どうか皆様方の御支援をお願いいたします次第でございます。(拍手)

紅露みつ国民民主党

○紅露みつ君 今国会は講和を目前にしまして国の内外共に極めて重大な時期でありますので、理事を早くきめて頂きまして、本委員会の運営を急速に進めて頂きたいと思うのであります。それにつきましては委員長から理事を直ちに指名せられんことの動議を提出いたします。

千田正第一クラブ

○委員長(千田正君) 只今紅露委員から時局重大性に鑑みまして、この委員会の運営を一日も速かにするために理事を決定せよという御動議でございますが、皆様の御協議をお願いいたします。御審議を願います。御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

千田正第一クラブ

○委員長(千田正君) 御異議ないものと認めます。では理事を私から御指名申上げます。社会党内村委員、自由党大谷委員、民主党紅露委員、緑風会高良委員、この四名の方々に理事になつて頂きたいと思います。  ではこれで一応委員長、理事の互選、並びに理事の就任が済みましたが、後は取敢えずの問題につきましては、理事と委員長と打合せまして、皆さんに更にお諮りいたしまして、次の問題の解決のために当りつたいと思います。  本日はこれを以て散会いたしたいと思います。御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

千田正第一クラブ

○委員長(千田正君) それでは散会いたします。    午後一時三十四分散会  出席者は左の通り。    委員長     千田  正君    理事            大谷 瑩潤君            高良 とみ君            紅露 みつ君    委員            石川 榮一君            小酒井義男君            森崎  隆君            杉山 昌作君            木内キヤウ君            兼岩 傳一君

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