郵政委員会 第1号
- 発言数
- 12 件
- 登壇者
- 3 名
- 会派数
- 3
- 開催日
- 1950/12/11
会議録
○受田委員長代理 これより郵政委員会を開会いたします。 議事に入る前に理事の補欠選任を行います。去る八日飯塚定輔君が委員を辞任せられ、その補欠として吉田吉太郎君が、また九日吉田吉太郎君が委員を辞任せられ、その補欠として飯塚定輔君が、それぞれ議長において委員に指名されました。なおさきに委員を辞任せられました飯塚定輔君は理事でありましたので、ただいまよりその補欠選任を行わねばなりませんが、これは委員長において指名するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○受田委員長代理 御異議なしと認めます。それでは飯塚定輔君を理事に指名いたします。 〔受田委員長代理退席、飯塚委員長代理着席〕
○飯塚委員長代理 それでは委員長がおさしつかえがありますので、しばらく私が委員長の職務を行います。 —————————————
○飯塚委員長代理 まず国政調査承認要求の件を議題といたします。第八回国会におきまして、郵便料金及び特定郵便局制度に関する事項並びに簡易生命保険、郵便年金積立金の運用再開に関する事項につきまして、国政調査を実施いたしまして、行政当局を監視督励いたしまするとともに、委員会の意思を行政面に反映せしめて参つたのでありますが、諸般の事情のため審査を終了するに至らなかつた次第であります。つきましては今会期中におきまして、先国会で調査が終了いたさなかつた部分も含みまして、あらためて郵政行政に関する事項について調査をいたす必要があると思います。これについてお諮りいたします。すなわち今会期中に郵便、為替貯金及び保険年金等に関する事項につきまして国政調査を実施することとし、議長にその承認要求をいたしたいと思いますが、御異議はありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○飯塚委員長代理 御異議なしと認めます。それではさよう決しました。なお衆議院規則第九十四條による手続等は、委員長に御一任を願います。 次にただいま御決定を願いました国政調査が承認になりましたならば、その調査の方法といたしまして委員を派遣いたしたいと思うのであります。ただいまより本委員派遣承認申請の件につきましてお諮りするごとに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○飯塚委員長代理 御異議なしと認めます。それでは委員派遣承認申請の件を議題といたします。ただいま申し上げましたように国政に関する調査の承認がありましたならば、その調査の一方法といたしまして、郵便事業の最繁忙時期たる年末年始における郵政事業の運行状況並びにこの期における従業員の待遇状況を、広く各地に委員を派遣いたしまして、実地に調査をいたしたいと思いますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○飯塚委員長代理 御異議なしと認めます。それではさよう決しました。 この際派遣委員の氏名及びその期間、地名等につきましては、委員長及び理事に御一任を願いたいと思いますが、御異議はありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○飯塚委員長代理 御異議なしと認めます。それではさよう決しました。 なお先ほども申し上げましたように、国政調査の承認がありましたならば、衆議院規則第五十五條による手続によりまして、委員派遣承認申請書を委員長より議長に提出いたします。
○柄澤委員 どこへ派遣するかというようなことにつきましては、全部理事、委員長におまかせしてもさしつかえないのでございますが、私どもの希望もいれていただけますでしようか。
○飯塚委員長代理 それはあとで委員長及び理事が相談いたしますから、そのときに決定いたしたいと思います。
○柄澤委員 そこへ申し入れたらよろしゆうございますね。
○飯塚委員長代理 あとで理事会を開いてそれを決定いたします。 それでは本日はこの程度にとどめまして、次会は公報をもつてお知らせすることといたします。本日はこれにて散会いたします。 午後二時二十三分散会