通商産業委員会 第18号
- 発言数
- 8 件
- 登壇者
- 2 名
- 会派数
- 1
- 開催日
- 1951/03/17
会議録
○小金委員長 これより通商産業委員会を開会いたします。 理事会の申し合せによりまして、中小企業等協同組合法の一部を改正する法律案は次会にこれを讓ることといたしまして、本日は電気事業再編成に関する件について審議を進めるごとといたします。本件につきまして発言を求められております。これを許します。福田一君。
○福田(一)委員 本委員会は電力事業の重要性にかんがみまして、一月以来しばしば会議を開いて公益事業委員会、その他関係者の出席を求めて、いろいろと審議を進めて来たのでありますが、われわれは再編成に伴う人事、その他の問題につきまして、公益事業委員会に対して希望を申し述べる必要がある、かように考えまするので、電気事業再編成に関する決議を本委員会において決定するの緊急動議を提出いたします。
○小金委員長 ただいま福田一君より、緊急動議の提出がございましたが、福田君の動議に御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○小金委員長 御異議なしと認めさように決します。福田一君。
○福田(一)委員 それではここでまず決議案を読み上げます。 電気事業再編成に関する決議案電気事業再編成に伴う人事其他の問題について、本委員会は、一月以来関係者の出席を求め数次に亘り、し細に検討を加えた結果、公益事業委員会に対し、左の諸点を要望する。 一、再編成の人事については、本委員会の審議及び十七日以降開かれる聴聞会の議事等を参酌して、善処すること。 一、日発株に対する特別配当金一株当り仮決定十円については、再検討を加え適正なる調整を行うこと。 右決議する。 昭和二十六年三月十七日 案文は以上の通りでございますが、私がここでいまさらこの問題について、この決議案の必要なる理由を喋々と申し上げなくても、委員の諸君において十分御理解のあることと存じますので、どうかこの決議案に、全会一致御賛成あらんことを希望いたしまして、提案理由の説明を省略させていただきたいと思います。
○小金委員長 ただいま福田一君より、電気事業再編成に関する決議案の案文の朗読が、ございまして、これに対して私ども委員会としての意思を決定いたしたいと思いますが、今福田君の朗読せられた案文に御異議はありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○小金委員長 御異議なしと認めます。よつてただいま福田一君の朗読せられました、電気事業再編成に関する決議案は、案文の通り委員会において決定いたしました。ほかに御発言はございませんか。————別段ほかに御発言がないようでありまするから、福田委員の朗読せられました内容の通り、本委員会の意思としてこれを決議いたし、その決議についての議長に対する報告その他の手続につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、これに御異議はございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○小金委員長 御異議はないと認めます。それではさよう決定いたしました。 それではただちに決議案の送達の手続をとります。 本日はこれにて散会いたします。 午後二時五十一分散会。