公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第1号
- 発言数
- 7 件
- 登壇者
- 3 名
- 会派数
- 2
- 開催日
- 1951/05/11
会議録
○松本(六)委員 これより会議を開きます。 私が年長者でありますので、衆議院規則第百一条によつて、委員長が選任せられまするまで委員長の職務を行います。よろしくお願いいたします。(拍手) これより委員長の互選を行います。
○田渕委員 委員長の互選は投票を用いず、水田三喜男君を委員長に推薦いたしたいと思います。
○松本(六)委員 田淵君の動議に御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○松本(六)委員 御異議なしと認めます。よつて水田三喜男君は、委員長に当選されました。(拍手) 委員長に本席をお譲りいたします。 〔水田三喜男君 委員長席に着く〕
○水田委員長 それでは一言ごあいさつ申し上げます。(拍手) ただいま皆さんの御推薦により、委員長の重責を汚すことになりましたが、御承知のように私は選挙法についての専門家ではありませんので、はたして勤まるかどうかわかりませんが、幸いに委員各位におかれましてはこの問題に関する権威者ぞろいでございますので、ぜひとも御協力を得まして、職責を果させていただきたいと存じます。会議をどう運用して行くかにつきましては、理事会で十分御相談の上、あらためてお諮りいたしたいと存じます。 今次の地方選挙を通じまして、現行法の欠点とするところは各党それぞれ御認識のことと存じますので、当分の間それぞれ、御構想をまとめられることに御努力をお願いいたしまして、それから慎重かつ円満な会議の進行に移していただきたいと存じます。 きようこの中の委員のある方が私に対しまして、どうせこの委員会は、最後には各党各派のけんかとなつて、委員長は頭をなぐられてけがをすることになるだろうが、その場合に頭の毛をすつてから手術をするというのはめんどうなので、頭をそらなくてもすぐ手術できるようにということで、君を選ぼうと思うというようなお話がありましたが、これは少しひどいお話で、けんかさせる役目なら、現国会にはもうそうそうたる適任者があるはずでございますので、幸いにもし私に「けがない」としましたら、私の務めは各党会派の意見を円満に調整して、立法の殿堂に「けがない」ように努めることだと自覚しておりますので、どうか今後の御援助をお願いいたしまして、ぜひこの会議を円満に進行して、りつぱな成案を得たいと考えております。どうぞよろしくお願いいたします。(拍手) それでは引続き理事の互選を行います。
○田渕委員 理事はその数を五名とし、先例によりまして、委員長において指名せられんことを望みます。 田委員長 ただいまの田淵君の動議に御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○水田委員長 御異議なしと認めます。よつて理事はその数を五名とし、 川本 末治君 寺本 齋君 橋本 龍伍君 小野 孝君 門司 亮君を理事に指名いたします。 それでは次回の開会日時は公報をもつてお知らせすることにいたしまして、本日はこれにて散会いたします。 午後一時四十分散会